応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 終わりと始まりとへの応援コメント

    お疲れ様でした、そして世界が変わり出す。
    しんみり来るお話でした。

  • 血潮よ、熱く滾れ!への応援コメント

    これにて戦いは決着、マヨルは帰れるのか?

  • 友を救ったリュカ、良いですね。

  • 救世主、光の御子のド根性への応援コメント

    ヤバイ花が!
    友を救えるのか?

  • 憎しみが火を吹くへの応援コメント

    混乱の中、マヨルも頑張っていた。
    ダグラは哀れでしたね。

  • 格好良い大人、良いですね。
    リュカ、行け!

  • 全てが原始に還る中でへの応援コメント

    ここで頼れる大人が登場、アガンテとダグラにも
    子供時代のドラマがありそうですね。

  • 激発する嘆きへの応援コメント

    力の暴走、リュカは友とマヨルを助けらるのか?

  • ミサネ、吼えるへの応援コメント

    友人の父親が敵に回る、辛いですが頑張れ。

  • 人の業と性が襲い来るへの応援コメント

    トリムとの間に芽生えた絆。
    敵もまた悪い意味で魔族と人間の混成ですね。

  • 光の御子の真実への応援コメント

    母も異世界に来ていた、良い話ですね。

  • 禁地に封じられしは、楽園への応援コメント

    人と魔族が共存する隠れ里、ある種の異世界ですね。
    山の中の桃源郷みたいな一見すると、理想的な世界。
    リュカたちはここで何を見て思うのか?

    作者からの返信

    多分、この村が作品世界の「本来あるべき理想の姿」なんだと思います。もともと同じ大陸に二つの民族がいたら、やっぱり相互理解と共存共栄があればwin-winですしね。ただ、この村は「先代の御子が作って、その教えを今も守ってる」という背景があります。ここに外の、いがみ合う人間と魔族が来たらどうなるか…ふふふ、楽しみですね。

  • 招かれざる客という現実への応援コメント

    新たな人物に連れ去られたマヨル、リュカも生き延びれるか?

    作者からの返信

    トリムは風の象精を持って生まれた混血児で、ヤリクと同じ風属性ながら、実際に本格的に戦うと結構差が出る感じですね。トリムは短剣使いなので、風も、対となる雷もインファイトで力を発揮する使い方に特化してると思われます。逆にヤリクは狩人なので、弓で放つ矢の弾道を変えたり、雷を宿した矢を撃ったりとアウトレンジで活躍する感じですね!

  • 樹海に眠ればへの応援コメント

    果たして、謎の存在は敵か味方か?
    未踏の地を行く少年少女達の夜は更けますね。

    作者からの返信

    このお返事を書いてる時にはもう、正体は知れてますね。謎の視線の正体は、御子の村から来たトリムです。彼も混血ですが、この村では混血児はごく普通で、差別もないし当たり前の存在です。また、彼の持つ短剣もそうですが、魔族でも人間と一緒に火を使うし、製鉄技術もあるので結構装備は充実してる感じですね。

  • 光の御子一行のだんらんへの応援コメント

    逃走の中でも平和なひと時、良いですね。

    作者からの返信

    やっぱ食事シーンは楽しくないとですね!ヤリクがぶっかけまくってるのは、マヨルが言う通りマヨネーズ的なものです。いわゆる「それかけちゃったら、何でもその味になっちゃうじゃん」みたいな、風味の強い調味料ですね。魔族は多種多様な調味料を組み合わせることで、薬膳としての効果、生肉や生魚の衛生管理上の消毒なんかもやってるんですね。

  • そして夜が訪れるへの応援コメント

    食文化の違い、良いですね。
    人間と魔族の差がこう言う所にも出て来るんだな。

    作者からの返信

    食文化はかなり違いますね。やっぱり人間側は、現実世界の僕たちもそうですが、調理に火を使います。その結果、熱消毒も兼ねてるし、素材の味も歯ざわりも全然変わってきますからね。逆に、完全に創作の産物である魔族の食文化もまた、優劣や良し悪しで語れない要素です。

  • その先にあるもの、北氷壁への応援コメント

    異なる属性を組み合わせる、良いですね。

    作者からの返信

    いわゆる合体魔法的な。今回は手近な場所に川があって、光熱の炎をぶちこめば水蒸気爆発で濃霧発生ですが…いつもそうとは限りません。それでも、みんな別属性の異なる象精をもってるので、その組み合わせが最後に大活躍する予定です。

  • 白邪と呼ばれし子らの力への応援コメント

    ここが力を解放して戦う時、頑張れ!

    作者からの返信

    実はあんまり出番がないんですが、ミサネが無駄に強いんですよね。僕、めっぽう物理的に強いヒロインが好きなんです。彼女は人間側から見ると「遭遇したら即死レベルのレアモンスター(最強)」ですね。でも、本人は天然でボケボケな、普段はぼーっとしてる無気力少女なのもかわいいですw

  • 束の間の平穏への応援コメント

    子供達は、迫る追っ手を切り抜けられるか?

    作者からの返信

    いわゆるセーフハウス的なものが出てきましたが、この文明レベルだと人間側も似たような施設を複数用意してるでしょうね。そうでなくても、民間人の農家や狩人が使ってる小屋が、ぼちぼちある感じです。魔族側ではこういう賢しいことをアレコレ準備してるのは伯父貴ことアガンテなんですが、その場所がバレるということは…ふふふ、クライマックスをお楽しみに!

  • ジャイアント幼女、ミサネへの応援コメント

    リュカ、リーダーシップ有りますね。
    格好良かったです。

    作者からの返信

    自分的にはこういう「フィジカルよわよわだけど切れ者の指揮官タイプ」な主人公は好きです。でも、上手く書くのは難しくて、いつも苦労して反省しての連続ですね。リュカは剣士としてはへっぽこでも、彼の長所や頑張りが伝わってるみたいで、凄く嬉しいです!

  • 照らす朝日がもたらすものへの応援コメント

    ヨギの言葉、知識がなくても的を射てますね。
    立派な親から立派な子とは中々行きませんが。
    ミサネ、良いですね。

    作者からの返信

    そうなんですよねー、現実の世界でも「どこの馬の骨かわからない人より、先代の息子さんのほうがいい」っていう人もいます。政策や理念ではなく、やっぱり血筋で選ぶ人もいて、それも我々現実世界の一つの答かなと。作中世界はより封建社会的なんで、ヨギの言葉は人間や魔族を問わず、大多数の代弁でもありますね。

  • 冒険の中で世界観の違いが描かれる。
    人と魔族の子供達の旅はどうなるのか?

    作者からの返信

    人間に魔族は迫害されてて、相次ぐ戦争で徐々に衰退してるんですが…その魔族も、魔族の中で変わり者のアメアさんにはわりと厳しかったりとかだし、それは勝ってる勢力の人間側でも同じかもですね。ここらへんはできれば、もう一話休憩してみんなでお茶でも飲むシーンも入れたかった感じです~

  • 二つの伝説、唯一の結末への応援コメント

    興味深い伝説ですね、北の地に何が待つのか?

    作者からの返信

    さあ、いよいよここから目的地が定まって、冒険の旅のはじまりです。北の大地に封印された真実が、リュカたちを待ち受けてますよー!

  • 地底の賢人……変人?への応援コメント

    謎の賢人、良いですね。
    このお姉さんは敵か味方か?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!返信遅れてすみません。出番はここだけなんですけど、とっても気に入ってます。多分、リアルの僕自身もこういう人間で、なんだか世の中の普通にはあわなくて、部屋に引きこもって小説ばかり書いてます(笑)

  • 象精の導きに望みを託してへの応援コメント

    それぞれの特徴を生かした冒険、良いですね。

    作者からの返信

    新章突入、ここからは地下洞窟探索が少し続きます。そして明かされる、光の御子伝説の真相…今後もお楽しみに!因みに書いてて「ん、こういうシーンって映画のラピュタになかったっけか」と思ったんですが、面の皮があついので気にせず進めて行こうと思います!強気!

  • 象精の導きのもとにへの応援コメント

    逃亡の旅が始まる。
    がんばれ!

    作者からの返信

    ようやくリュカが象術を使ったんですが、彼の属性は火です。火は火でしかなく、氷や樹、雷のような対となる属性がない、極めて少ない象精ですね。しかも、魔族は普段の生活では絶対に火を使いません。お祭りとかお葬式くらいですね。でも、彼は自らの判断で使った。こういうとこがまた、リュカらしさだと思ってもらえると嬉しいッス!

  • 表か裏か、裏の裏は表かへの応援コメント

    救出も想定された罠か?
    二人はピンチをどう乗り切るのか?

    作者からの返信

    そーなんですよねえ…なんていうか、うっかり頑張った結果最悪の事態になっちゃたって感じです。でも、やっぱり泣いてる女の子はほっておけないのが男の子ですよね!(ジブリ映画を見すぎた人の小並感)

  • 異変への応援コメント

    使えない道具は処分される、マヨルの暗殺を防げるのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!この時点では「なんだかわからんけどマヨルがピンチらしい!きたない流石人間汚い!」だったんですが…まあ、策士策に溺れる、優等生っぽいリュカならではのポカやらかしますね。引き続きお楽しみに!

  • 光の御子が照らす未来への応援コメント

    マヨル、発言自体は良い事言ってるけれど
    色々ぶち壊してますね。

    作者からの返信

    民主主義って、参画する全ての人間(政治家や市民全て)に一定以上の教育水準がないと、機能しないんですよね。だからアフリカの小国とかは独裁国家が多い。みんな字も書けないような国では、独裁でまわしてくしかないんですね。この作中世界の人類はせいぜい、14世紀くらいの文明で、そもそも論として民主主義という概念がない感じです。そして、その土壌もない。これは魔族の側も同じですね~


  • 編集済

    屈辱の会談への応援コメント

    マヨルが開いた会談、奪った者と奪われた者。
    人間と魔族の話し合いはどうなるのか?

    作者からの返信

    あとあと作中でも明言されますが、マヨルは14歳です。まだまだ子供とも言えないし、もう大人とも言えない世代で、彼女が現代の日本で生きてきた14年間は、こっちの世界では通用しない常識ばかりですね。でも、純真で真っ直ぐな彼女はまだ、それをしらない。だから、こういう形にやってみよう!というチャレンジになるんですね。その結果どうなるかっていうと…もうすぐデカい動きがあるのでお楽しみに!

  • 仲間たちへの応援コメント

    孤独ではないと言うのが良いですね、友がいるのはありがたい。

    作者からの返信

    リュカは最新話でも明かされてますが、人間と魔族の混血児です。他にも、すぐにスーパー賢者タイムになっちゃうバーサーカーのミサネ、イケメン狩人だけど女たらしなヤリク、そしてすぐ姉貴ぶる盲目のナーダ、そして自信のない卑屈なヨギと悪友ぞろいです。みんな、なにかしら欠落や欠点を持ってる、でもたくましく生きてる仲間たちですね。ほんと、友達というのは大切なものです。

  • 戦禍を呼ぶものへの応援コメント

    人間側の狙いは資源。
    リュカに対する、魔族の組織での不遇な扱い。
    根深いですね。

    作者からの返信

    戦争って、古今東西ずっと必ず、裏には経済や金の流れがあるんですよね。他には宗教や民族問題なんかもありますが、戦争って基本的に利害関係の対立がもっとも多いパターンだと思います。始原はその最たるものですね。この世界観では、魔族は「火を使わない民族」なので、石炭は無価値なんですが、人間には黒いダイヤに見えちゃうんですよね…

  • 異邦人、光の御子への応援コメント

    どちらが始めた戦いか、もはや原因を問うても意味は無しですか。
    彼らがどうなるのかが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!ま、戦争なんてそんなもんですよね。お互いに正しいと思ってるからぶつかり合う。正義と悪の二極論は存在せず、正義と正義がぶつかるから終わらないんだと思います。この世界では、中世の欧州程度の人間と、もっと原始的な暮らしの魔族でずっと戦争し続けてる感じですね。

  • 白邪と呼ばれる者たちへの応援コメント

    出会ってしまった少年と少女。
    彼らはまず、この戦場を乗り切れるのか?