狂い咲く中でさえ、燃え焦がれてへの応援コメント
友を救ったリュカ、良いですね。
救世主、光の御子のド根性への応援コメント
ヤバイ花が!
友を救えるのか?
一族で、一人で、そしてひとつでへの応援コメント
格好良い大人、良いですね。
リュカ、行け!
全てが原始に還る中でへの応援コメント
ここで頼れる大人が登場、アガンテとダグラにも
子供時代のドラマがありそうですね。
人の業と性が襲い来るへの応援コメント
トリムとの間に芽生えた絆。
敵もまた悪い意味で魔族と人間の混成ですね。
禁地に封じられしは、楽園への応援コメント
人と魔族が共存する隠れ里、ある種の異世界ですね。
山の中の桃源郷みたいな一見すると、理想的な世界。
リュカたちはここで何を見て思うのか?
作者からの返信
多分、この村が作品世界の「本来あるべき理想の姿」なんだと思います。もともと同じ大陸に二つの民族がいたら、やっぱり相互理解と共存共栄があればwin-winですしね。ただ、この村は「先代の御子が作って、その教えを今も守ってる」という背景があります。ここに外の、いがみ合う人間と魔族が来たらどうなるか…ふふふ、楽しみですね。
招かれざる客という現実への応援コメント
新たな人物に連れ去られたマヨル、リュカも生き延びれるか?
作者からの返信
トリムは風の象精を持って生まれた混血児で、ヤリクと同じ風属性ながら、実際に本格的に戦うと結構差が出る感じですね。トリムは短剣使いなので、風も、対となる雷もインファイトで力を発揮する使い方に特化してると思われます。逆にヤリクは狩人なので、弓で放つ矢の弾道を変えたり、雷を宿した矢を撃ったりとアウトレンジで活躍する感じですね!
光の御子一行のだんらんへの応援コメント
逃走の中でも平和なひと時、良いですね。
作者からの返信
やっぱ食事シーンは楽しくないとですね!ヤリクがぶっかけまくってるのは、マヨルが言う通りマヨネーズ的なものです。いわゆる「それかけちゃったら、何でもその味になっちゃうじゃん」みたいな、風味の強い調味料ですね。魔族は多種多様な調味料を組み合わせることで、薬膳としての効果、生肉や生魚の衛生管理上の消毒なんかもやってるんですね。
その先にあるもの、北氷壁への応援コメント
異なる属性を組み合わせる、良いですね。
作者からの返信
いわゆる合体魔法的な。今回は手近な場所に川があって、光熱の炎をぶちこめば水蒸気爆発で濃霧発生ですが…いつもそうとは限りません。それでも、みんな別属性の異なる象精をもってるので、その組み合わせが最後に大活躍する予定です。
白邪と呼ばれし子らの力への応援コメント
ここが力を解放して戦う時、頑張れ!
作者からの返信
実はあんまり出番がないんですが、ミサネが無駄に強いんですよね。僕、めっぽう物理的に強いヒロインが好きなんです。彼女は人間側から見ると「遭遇したら即死レベルのレアモンスター(最強)」ですね。でも、本人は天然でボケボケな、普段はぼーっとしてる無気力少女なのもかわいいですw
ジャイアント幼女、ミサネへの応援コメント
リュカ、リーダーシップ有りますね。
格好良かったです。
作者からの返信
自分的にはこういう「フィジカルよわよわだけど切れ者の指揮官タイプ」な主人公は好きです。でも、上手く書くのは難しくて、いつも苦労して反省しての連続ですね。リュカは剣士としてはへっぽこでも、彼の長所や頑張りが伝わってるみたいで、凄く嬉しいです!
照らす朝日がもたらすものへの応援コメント
ヨギの言葉、知識がなくても的を射てますね。
立派な親から立派な子とは中々行きませんが。
ミサネ、良いですね。
作者からの返信
そうなんですよねー、現実の世界でも「どこの馬の骨かわからない人より、先代の息子さんのほうがいい」っていう人もいます。政策や理念ではなく、やっぱり血筋で選ぶ人もいて、それも我々現実世界の一つの答かなと。作中世界はより封建社会的なんで、ヨギの言葉は人間や魔族を問わず、大多数の代弁でもありますね。
闇に思い浮かべるは御子のいた世界への応援コメント
冒険の中で世界観の違いが描かれる。
人と魔族の子供達の旅はどうなるのか?
作者からの返信
人間に魔族は迫害されてて、相次ぐ戦争で徐々に衰退してるんですが…その魔族も、魔族の中で変わり者のアメアさんにはわりと厳しかったりとかだし、それは勝ってる勢力の人間側でも同じかもですね。ここらへんはできれば、もう一話休憩してみんなでお茶でも飲むシーンも入れたかった感じです~
二つの伝説、唯一の結末への応援コメント
興味深い伝説ですね、北の地に何が待つのか?
作者からの返信
さあ、いよいよここから目的地が定まって、冒険の旅のはじまりです。北の大地に封印された真実が、リュカたちを待ち受けてますよー!
地底の賢人……変人?への応援コメント
謎の賢人、良いですね。
このお姉さんは敵か味方か?
作者からの返信
コメントありがとうございます!返信遅れてすみません。出番はここだけなんですけど、とっても気に入ってます。多分、リアルの僕自身もこういう人間で、なんだか世の中の普通にはあわなくて、部屋に引きこもって小説ばかり書いてます(笑)
象精の導きに望みを託してへの応援コメント
それぞれの特徴を生かした冒険、良いですね。
作者からの返信
新章突入、ここからは地下洞窟探索が少し続きます。そして明かされる、光の御子伝説の真相…今後もお楽しみに!因みに書いてて「ん、こういうシーンって映画のラピュタになかったっけか」と思ったんですが、面の皮があついので気にせず進めて行こうと思います!強気!
表か裏か、裏の裏は表かへの応援コメント
救出も想定された罠か?
二人はピンチをどう乗り切るのか?
作者からの返信
そーなんですよねえ…なんていうか、うっかり頑張った結果最悪の事態になっちゃたって感じです。でも、やっぱり泣いてる女の子はほっておけないのが男の子ですよね!(ジブリ映画を見すぎた人の小並感)
光の御子が照らす未来への応援コメント
マヨル、発言自体は良い事言ってるけれど
色々ぶち壊してますね。
作者からの返信
民主主義って、参画する全ての人間(政治家や市民全て)に一定以上の教育水準がないと、機能しないんですよね。だからアフリカの小国とかは独裁国家が多い。みんな字も書けないような国では、独裁でまわしてくしかないんですね。この作中世界の人類はせいぜい、14世紀くらいの文明で、そもそも論として民主主義という概念がない感じです。そして、その土壌もない。これは魔族の側も同じですね~
白邪と呼ばれる者たちへの応援コメント
出会ってしまった少年と少女。
彼らはまず、この戦場を乗り切れるのか?
終わりと始まりとへの応援コメント
お疲れ様でした、そして世界が変わり出す。
しんみり来るお話でした。