応援コメント

第6話◇怪狼の正体」への応援コメント



  • ちょっと質問です。

    > 俺は大猿に向かって駆ける。真正面には立たず、やつの右半身に向かって走る。

    >  すると当然、やつにとっては右拳を叩き込むのが体勢的に楽で早い攻撃になる。

    (中略)


    >  更に数歩右にずれ、剣身だけがやつの右拳と接触するように。

    >  そして――走り抜ける。

    大猿の右半身は、自分から見たら、左側にあるので、走り抜けるときは、左にズレないと、右だと胴体側に向かっていくので、入れ替わりにくくなるんじゃないですかね?

    「右腕の肘までに冗談みたいな裂傷」とかもあるので、猿の外側をすり抜けてったのではと理解したのですが。