どうもお久しぶりです。
このエッセイ、前回の更新が7/17だったので随分とお待たせしてしまいました。
お待たせしすぎたかもしれません。
その間何をしていたかと言うとローズマリー様を更新していたり、別のエッセイで映画ラストマイルの感想を書いたりはしていて、何かしらは書いていたのです。
他に何をしていたかと言うとファイナルファンタジー14のパッチ7.0黄金のレガシーをクリアしたりしていました。
黄金のレガシーのストーリーは賛否あるとは思いますが個人的にはすごい好きなんですよ。
特にスフェーン様最高です。
あと最後のマップ、仕方がないとはいえ強制的に楽園を終わらせて行く、終わらせてしまったらもう元には戻らないと言うのをプレイヤーがやらなければいけないのです。
良いゲームです。
……さて、気がついたらもう今年も残すところ3ヶ月なんですね。
カクヨムコン10の応募要項が発表されてしまいましたね。
今年は昨年より二百五十万上がって総額一千万という、でかいお祭りとなって来ましたね。
個人的にはクラ冴え、ローズマリーとずっと長編を書いてきたので、短編をたくさん書きたい気分なのです。
長編も書きたいことはあるにはあるのですが、カクヨムコンのタイミングで発表したら流されてしまう様な気がしているので、次の長編はカクヨムコンのタイミングからはずらして行きたいですね。
ローズマリー様がエントリーしているファンタジー長編コンテストに落ちたら、とりあえず記念にカクヨムコンの方にもエントリーはしておくかと思います。
ファンタジー長編コンテストの方も、星4桁が当たり前で参加数がやたらと多いドラゴンノベルスコンテストよりは狙いやすいかなと思って応募したのですが、終わってみたら応募作が三千を超えていて、ドラゴンノベルスの方より応募数が多いという……
ドラゴンノベルスの方は昨年までの長編の魔境具合を反映してなのか、新たに設けられた中編部門の方は星の数はそんなに多くなくても大丈夫という、むしろこちらの方こそ狙い目だったという……
この所、狙いを外してばかりですね。
結局、物書きは確率論で勝負した時点で負けなのかもしれません。
筆でブン殴るくらいでないと。
現在緩やかに更新中のローズマリー様は現在テトラドヴァリアス編に入っていますが、すもう少ししたら一区切りなので、そこで一旦お休みして次の何かを書く準備に取り掛かりたいと思います。
(テトラドヴァリアスは言うまでもなく、ストラディバリウスがモデルではあります)
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