第2話 フォローとサポーター

 作品をフォローして通知から読むのも作者にできることです。

 それから有料コンテンツになってしまいますが、ギフトを贈ってサポーターという手もあります。今のところギフトを受け取った側にどんな利点があるのか、分かりませんが、作者さんはそのギフト・応援にとても喜びを覚える人がほとんどじゃないでしょうか?


 ギフトを受けとる作者さんは限定近況ノートが書けますが、それもサポーターの特権。

 有料コンテンツはあまりオススメはできませんが、応援したい作者さんがいれば、ぜひとも参加してみてください。

 それで、喜ぶ作家さんも多いはずです。


 読者さまのお陰で評価してもらった作家さんも身を引き締めて取りかかると良いでしょう。

 そんなにも応援して頂けると作家冥利に尽きると思います。

 読者さまもたくさんの小説を読みたいと思います。楽しい作品と出会えることを願っています。

 応援していた作家さんが書く原動力にしているのは、実は読者さまの反応だったりします。PV、フォロー、応援、応援コメント、星、レビュー。近況ノートへの感想だったりも良いでしょう。ただし、あまり傷つけるようなコメントはしない方がいいでしょう。自分の面白いと思ったポイントや良い気持ちを伝えてみましょう。

 それでギブアンドテイクになるのです。


 皆様、いろんな応援の形があります。ですので、無理のない範囲内で応援して頂けると、作家さまは喜ぶと思います。


 ちなみにサポーターや応援コメントはできないようにしている作家さまもいらっしゃるのでお気を付けを。


 ではでは。

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