俺とドラゴンの一生

第48話 風呂

『ではレオくん達さっそく部屋に案内してあげよう。』

エドワードは召使いを呼び少し話した。

召使いは兵士を呼ぶ。

召使いは兵士と話した。

俺たちはエドワードの部屋を出る。兵士に部屋を案内される。

部屋に扉に立つ

扉は悪くもなければ良くもない城の扉だった。

部屋に入る。

窓と２つのベット、あとはちょっとした家具だけだった。

俺は自分の服を嗅ぐ

『臭うな』

俺は言う、

『ファイン風呂にでも入ろう。』

『え？わかったわ』

俺は扉を開ける

数秒経って、

メイドが来た。

『どうなさいました？レオ様』

『風呂に入りたい、』

『わかりまた、係の者をお呼びしますのでお部屋でお待ちください。』

『コンコン』

扉を叩く音がした。

俺は扉を開ける。

廊下には二人のメイドと二人の執事がいた。

執事は

『ではレオ様行きましょう』

メイドが

『ファイン様』

俺たちは別々の風呂場にいった

俺は風呂場につく。

執事が

『レオ様服を脱がさせていただきます。』

『いや、結構だ』

『そうですか』

俺は風呂場の中に入る。

巨大な浴槽とライオンの生首がその口から滝のようにお湯が流れていた。

俺は湯槽に浸かる。

天井を見れば男女の裸が描かれていた。

俺は風呂場から出る。