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  • 第3話 ふたりへの応援コメント

    はじめまして

    大人の苦い部分と甘さがいい感じにマッチしている作品で……!

    眼鏡=理性を奪うという表現が印象に残りました。

    作者からの返信

    千桐さま、はじめまして!

    恋砂糖、読んで下さってありがとうございます!
    眼鏡がテーマの企画に参加した作品だったので、眼鏡をどう扱おうかなーって考えてたら…二人の理性のスイッチになりました。
    わたしにとっての眼鏡は、先生に触れたいという欲を眼鏡で抑えて、先生は眼鏡をかけていることで彼女との一線を保っている。
    その辺りの眼鏡=理性を感じ取ってもらえてうれしいです!

    素敵なレビューも書いて下さって、本当にありがとうございました!!

  • 第3話 ふたりへの応援コメント

    眼鏡=理性というのがまた色っぽくて良いですね…とろりとした雰囲気が漂う文章が素敵です

    作者からの返信

    佐楽さん、まさかこちらの短編にまでお越しくださるとは!!
    ありがとうございますー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

    銀縁眼鏡大賞という自主企画に参加した作品なのですが、主催者さまが無精髭大好きなお方だったので(笑)わたしもたぶん初めてちゃんとした無精髭を書いた気がします。
    (少し枯れた)大人の色気と、若い娘さんの恋のはじまりを予感させるお話でしたが、いかがでしたでしょうか。楽しんでもらえたら嬉しいです♡

  • 第3話 ふたりへの応援コメント

    とあるカクヨム作家さんのレビューをきっかけに、作品をいくつか読ませて頂きましたが……。

    この作品のカップル、一番の推しです。
    先生が個人的にドストライクで。
    いいぞ、もっとやれ、なんてきっとこういう時に言うのですね。
    (*ノ▽ノ)

    作者からの返信

    黒本さま、はじめまして!
    レビューから足を運んで下さり、ありがとうございます。幾つかの短編を読んで下さってる通知が来てて、びっくりすると同時に凄く嬉しかったです。
    そして一番の推しが恋愛作家と編集長の娘!!
    先生ドストライクですか!?
    このお話はとある自主企画に参加した者なんですが、主催者様が無精髭お好きということで(๑´艸`๑)わたしとしても珍しく無精髭メンズを書いたお話なんですよね。普段はどうしても好みが反映されちゃってイケメンイケメンばっかり出しがちなんですが…こう、ちょっと頼りない大人の男が不意に見せる色気もなかなかいいな……と書きながら思ってしまいました。

    いいぞもっとやれ!!
    黒本さまの脳内で是非ともイチャコラさせてやって下さい。そしてその妄想をぜひ私にも……( ✧Д✧) カッ

    はじめてなのに、たくさん読んで下さって本当にありがとうございました!!

    あとあと!
    お星様もそれぞれに下さって、感謝感激です!(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾

  • 第3話 ふたりへの応援コメント

    甘ああぁぁぁぁ!!
    いやぁ、1話目から甘くて甘くてふへへ、と下卑た笑いを堪えるのが大変でしたw
    2話で語られる先生から見た私の上品な美しさがまた、物語を静かで熱くしてしていて、素晴らしいなぁと思いました!!
    ぐふふ、もう溺愛生活のはじまりじゃないですか……!げへへ……最高です(*´∀`*)!

    作者からの返信

    miccoさん、いらっしゃーい(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    銀縁眼鏡と無精髭っていったら何かのイメージが強すぎて(笑)作家先生になっちゃいましたが……楽しんで頂けたようでホッとしましたぁ!
    秘めたる恋(全然秘めてなかったけど!)の背徳感みたいなものってなんかいいですよね。年の差&編集長の娘さんと言うことで、作家人生を取るか恋を取るか……!
    若い子のくちびるは、さぞ柔らかかったことでしょう(ゲス)
    先生が我慢出来たかどうかはご想像にお任せします(≖ᴗ≖ )

  • 第3話 ふたりへの応援コメント

    さすが…っ!!流石でございます月音先生っっ!!
    それぞれの視点からラストまでがもう素敵で、登場する小物や家具の音や香りまで感じられそうな描写がまた!
    若い彼女と先生はこの先どうなるのかなぁ(*´꒳`*)
    素敵な銀縁眼鏡、ありがとうございましたー!!

    作者からの返信

    スキマさん!
    銀縁眼鏡と無精髭(オプション)だったら、もう作家先生しか思いつかなかったんですけど、時代は少しレトロな雰囲気出したくて……でも小道具の名前とかよくわからなくって必死にひねり出した世界観だったので、音や香りまで感じてもらえたなんて最高の褒め言葉でした!うれしぃーーーーー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    (鬼)編集長の許しが得られるのか、はたまた連載を打ち切られるのか……っ!
    きっと自分たちに似せた新作を書いて大当たりして、でも父親似はバレるってやつかもしれませんね(笑)

    こちらこそお読み頂きありがとうございました♡

  • 第3話 ふたりへの応援コメント

    ひゃふん♡あまーい!!
    えr……艶やかー♡月音さんの真骨頂ですね!キスしかしてないのに、なんと艶っぽいのでしょう!
    これはもう、一線を越えるのもすぐですね。にこにこ。
    ほろ苦甘いコーヒーごちそうさまでした!!!

    作者からの返信

    ながるさん、いらっしゃーい(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    えr……のくだりなんて全然ないですよーぅ。アラヤダ、どこでそんな風に感じっちゃったんざましょ、この方は……ほんとにもう……いけませんねニヤニヤ。
    彼女が彼の家にいられるのは昼の明るい間だけなので、門限あるし夜は家に帰りますよ。だからそんな一線を越える暇もない。だって彼女がいるのは昼の明るいうち……昼間……昼……まだ明るいでしょー!!バンバンッ←興奮して机を叩く女

    きっとお肌に触れる無精髭もチクチクする……まだ昼ぅーーーーー!!(強制終了)

  • 第3話 ふたりへの応援コメント

    銀縁眼鏡が効果的な小道具になっていて凄く良かったです
    漂うレトロな雰囲気
    珈琲のほろ苦さと混じり合う砂糖の甘さが
    官能的な刺激となって何とも言えない読後感を醸し出してました

    作者からの返信

    作家先生のお家に出入りする年頃の娘……もうそれだけで何だか背徳感。年の差と、編集長の娘と言うことでなかなか進まない一歩でしたが、眼鏡のおかげで秘密のキッスをすることができました(๑´艸`๑)
    大人の味(珈琲)にほんのり混ざる砂糖(キス)のおかげで、彼女も少しずつ大人に近付いていくことでしょう。
    逆に先生は彼女の砂糖に溶かされていくのです……レトロ背徳。
    お読み頂きありがとうございました!

  • 第3話 ふたりへの応援コメント

    あああ、色気……!
    とても色っぽくて、素敵でした。
    それぞれの秘めた思い、先生の自制が外れて、彼女が拙くも駆け引きのようなことをしてみせて、こんなのもう、そうなっちゃうに決まってるじゃないですか……。
    とても良かったです、ありがとうございます。

    作者からの返信

    くれはさん!
    色気!感じて頂けたでしょうかっ!
    なかなか手を出さない男に痺れを切らす彼女。おませな女性だからなのか、それとも若さゆえなのか。でも先生もほのめかしてますからね。きっと今までお互い「もしかして?」とか思ってたんじゃないでしょうか。
    目元潤ませて「……だめ」とか言われた日にゃぁ、もうね!もうガーッと行きますよね!!ってことで(笑)それでもえろは控えめにしました。
    こちらこそ、読んで下さってどうもありがとうございました。

  • 第3話 ふたりへの応援コメント

    ほんのり背徳的で、互いを想い合う二人の距離が、先生の眼鏡をきっかけにして急速に変わっていく流れが素敵ですね……!(*´ω`*)ラストの一文そのものの余韻に浸っております。きゅんとするお話を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    ゆずこさん、読みに来て下さってありがとうございます。
    お互いずっと思いを秘めていても、その壁が崩れると時って案外あっという間だったりするんだろうなぁ……なんて思ったり。
    それでもこのあと眼鏡をかけた先生は「しまった」とか思って、彼女も頬染めて俯いたまま、黙ってコーヒーカップを片付けて部屋を出て行くんですよ。
    そして次の日、ほんのちょっとだけ顔を合わせるのが気まずい二人……キスのことにはどちらからも触れられない、というモダモダが続くとおもしろそうです(笑)

  • 第3話 ふたりへの応援コメント

    これはまた……!その一線、超えないように踏ん張るのかと思えば、眼鏡を免罪符に一気に花の香りが弾け散っていく!

    できれば人前に白い足を晒さないでほしい、という先生の欲望の描写が生々しくて、全く男ってやつは……とか思ってたら、我慢せずに行っちゃうとは。背徳感もありつつ、恋に正直な2人が可愛くもあって、とても素敵です。

    素晴らしい銀縁眼鏡無精髭、ご馳走様でした!

    作者からの返信

    しらすさーん!
    そうなんです。私が書くと大体くっついちゃうんですよ……主に唇が!(笑)
    でもお互い好意を知りつつ、一歩踏み出さない、というラストもありでしたねぇ。しらすさんのお話を読んで、そう思いました。ついつい全部書きたい!ってなっちゃうので、次どこかで機会あったら(忘れなかったら)そんな風な展開に持って行くかもしれません!

    とはいえ今回は無精髭オプションつけたので、キッスの時のちくちくを感じてもらいたい(๑•̀ㅂ•́)و✧チクチクチクチク

    着物の女性が生足見せるって、普段隠されている場所なだけにドキドキしますよね。この時代はそんな秘密の領域が少しずつ曝されていく時代。世の男共は目のやり場に困ったでしょう、えぇえぇ!

    いつもの私全開のラブをお読み頂き、どうもありがとうございました!!
    ささ、砂糖たっぷりの珈琲をどうぞ……(≖ᴗ≖ )ニチャァ……

  • 第3話 ふたりへの応援コメント

    官能的というか文学的というか、とにかくご馳走様って感じの素晴しい恋愛者でした。

    作者からの返信

    イノナカノカワズさま、はじめまして。
    自主企画の銀縁眼鏡大賞に参加するために書いた短編なのですが、少しでも文学の香りが届けられたのなら嬉しいです!
    イノナカノカワズさまにとって、これは砂糖たっぷりのコーヒーだったでしょうか。ちょっといつもより控えめにしたつもりなんですが……胸焼けしてないことを祈ります。

    お読み頂き、コメントまで残して下さって、更にはお星様も!
    たくさんどうもありがとうございました!

  • 第3話 ふたりへの応援コメント

    くっ……垂直に深く私の性癖を突き刺してくるちょいぼさ後ろ一括り無精髭銀縁眼鏡……! しかも恋心をお互いに秘めつつ、すれ違うかと思いきや、眼鏡を外しぼんやりした視界のせいにして、隠された恋心を逆にはっきりと明らかにしてしまうという……!

    なんともお見事な銀縁眼鏡恋愛文学でした(新境地ぃ)

    ごちそうさまでした!!

    作者からの返信

    紀里さーん!
    銀縁眼鏡といったら作家しか思い浮かばなくってすみません(;´Д`)
    オプションつけときました!!
    無精髭って書いただけだと伝わらないと思ったので、ラストのキッスで彼女にチクチクさせましたぁぁぁぁ!!
    後ろ一括り髪の毛も性癖突き刺さってた!嬉しい。主催者を喜ばせることができたので私は本望です。こちらこそどうもありがとうございます。
    眼鏡を外すとキッスの合図!!
    彼らの秘密はいつでも眼鏡の奥に隠されているのです←ぇ

    どうにもジャンルが恋愛ものに偏ってしまったのが心残りですが、新境地?を開拓できた……のかな?
    紀里さんが少しでも楽しんでハァハァ言って貰えてたら嬉しいです( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎

    こちらこそ、参加させて頂いてありがとうございました!

  • 第3話 ふたりへの応援コメント

    ほんのり背徳感漂う大人向けだ……!
    本文中からまんま引用してしまいました、すみません。
    年の差や立場から際立つ危うさが、上品ながらも色気を感じる文章で綴られていて。銀縁眼鏡ひとつで、お互いの感情の昂りを表現しているのが見事ですね。
    素敵なお話でした。

    作者からの返信

    いいのすけこ様!
    お読み頂き、ありがとうございます!
    銀縁眼鏡大賞に参加したくって書いてみたんですが、手癖というか思いっきり好きなジャンルに偏ってしまいました。恋愛スキー♡
    文学的な香りを漂わせなくては……と思って、触れあいの描写もできるだけ控えめに書いたんですが、それが上品に感じ取ってもらえたのかなぁーと嬉しく思います。
    銀縁眼鏡が二人の境界線!
    今後彼らは、眼鏡を外すことが合図になるのかもしれません……(≖ᴗ≖ )イヤン♡

  • 第3話 ふたりへの応援コメント

    月音 様
     銀縁眼鏡はふたりの中の一線だったのですね。ふたりの視点から描かれる初心で焦ったい恋模様、色っぽくてまさに恋砂糖のような甘味、ご馳走様でした(*´꒳`*)

    作者からの返信

    空草さん、読みに来て下さってありがとうございます!

    恋に踏み出す境界線、それが銀縁眼鏡!すぐ越えたけど!!
    女性の方が時に大胆ですよね。しかも若いから、先生よりは勢いがあったんでしょう。女はしたたか(๑´艸`๑)
    けれども大人の関係を築くにはまだ少しだけ早い。彼女はもう少し砂糖入りのコーヒーを楽しむようです……なんちゃって。

  • 第3話 ふたりへの応援コメント

    月音さんはほんと小物使うのがお上手!
    銀縁眼鏡を上手く使ってて、官能的で上品な物語仕上げているのはさすがだなーっと思いました。
    どちらの視点も入ってて二度美味しいですね(*´艸`*)
    お得感いっぱいの短編ご馳走様です♪

    作者からの返信

    さかなん、来てくれてどうもありがとうございます!
    ぐふふ……小物使いの魔術師が通りますよ……(調子に乗る)
    眼鏡は先生の肌ですからね!そりゃあ艶めかしく触りますよ(*´Д`*)ハァハァ
    先生が寝ている間の密かな楽しみ。バレて欲しいような、でもちょっと怖いような……そんな気持ち、ありますよね。
    先生も先生で自分のこと気持ち悪い男って言っちゃうくらい、彼女にモダモダしてるから大人なのに恋に関しては彼女の方が上手だったかもしれません。

    秘密のキッスをした彼らの続きは、ぜひさかなんの脳内でイチャイチャさせて下さい(*//艸//)


  • 編集済

    第3話 ふたりへの応援コメント

    いやほんと、マジで月音さんの書く恋愛好きです…!!今まで読んだ恋愛作家さんの中でも断トツで好きです!!!(笑)
    小物をうまく取り入れて官能的に表現するのが本当にお上手で。肌に触れられないから眼鏡に触れるってすごい切なくて美しいですね。こんな発想どこから出てくるんでしょう!😳眼鏡という小物を本当に上手く使っていて感嘆しました。素晴らしい短編でした!!

    作者からの返信

    花さん、いつも褒めて下さってありがとうございますー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    嬉しすぎて転げ回る。もう結婚しよう。カラーンコローン……
    小物好きなんですよね。気付いたらなんかある、いつも。眼鏡のレンズ部分は指紋がつくから、きっと銀縁をツゥーっと指先でなぞってるんでしょうね。……何か、アレですね(*´Д`*)
    男の方は色欲ダダ漏れの視線を隠したくって眼鏡かけてますが、その眼鏡を奪われたら……もうそういうことだよね?その意味で受け取っていいんだよね?って、最終的な理由を彼女の方に求めてる辺り、男の方がまだ少し関係を壊すことに怯えてそうな気がします。三十路男め♡

    ちなみに私はくすんだピンクの眼鏡です←聞いてない

  • 第2話 彼女への応援コメント

    先生が仕組んで彼女を寄越させたと勘ぐってました。先生ごめんなさい!

    双方の視点で描かれたこういう形式の恋愛もの、かなり好きです。特に男性視点で我慢してるこの感じ!たまんないですよねー!別にくっつかなくてもいいので永遠に読んでたい(え?)
    でもラストの一文、スイッチ入った感じがめちゃめちゃ良かったです!(*ノェノ)キャー

    作者からの返信

    tomoさん、いらっしゃいませー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

    実は先生も下心がなかったわけでもないという……。編集長であるお父さんにさりげなく伝えることで、もしかしたら……と思ってたのかもしれませんぞ!!いや、きっと思っていたはず!

    三十路の男が胸をキュンキュンさせながら我慢してるんですよー!自分で「気持ちの悪い男」とか言ってるし(笑)
    私はキッスをさせたいのですぐくっつけちゃうんですが(唇然り、二人の関係然り)tomoさんの仰るように、我慢する三十路の男を観察するのも楽しそう!
    竜騎士のヴィクトールとは違って、こっちはしっかり表面上は無を保ってくれそうですしね(笑)

    スイッチ入りましたよー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    彼女が時々じぶんの眼鏡を触っている姿を、この男はきっと薄目で眺めていたことでしょう!

  • 第3話 ふたりへの応援コメント

    官能的だなー?!キツネは興奮した。こいつは文学の香りがするぜ…。
    銀縁眼鏡と無精髭という特定の層の需要に真正面から応えようという作家の心意気よ。
    珈琲と紙の匂いは読者にも届いている。女性と先生の輪郭は解け、銀縁眼鏡はきらりと光る。われわれは二人の行く末を否応なく想像してしまうのである。

    作者からの返信

    文学の香りしますかー!?良かった!!
    銀縁眼鏡と無精髭。このワードから連想するものは作家しかないですよね……ってことで、ジャンルも私が良く書く恋愛ものになりました。話の傾向としては珍しくない恋のお話になっちゃったんですが、特定の層(๑´艸`๑)の方の心に届けばいいかなと思って。
    何となく珈琲、と漢字で書くことで文学の匂いを感じさせようとしました(笑)

    格好いいコメントにドキドキしました♡
    キツネさんの想像する二人の行く末はどんな感じなのでしょう(*´Д`*)
    お読み頂き、ありがとうございました!