第3話 短いからといって🤔

 短編小説の書き方、第3話です。その前に自分事ですが、胃腸内科に通院して採血で炎症と分かり、また検査結果を聞きに通院します。元々、胃腸が弱いらしくて5年前もお世話になっています。5分で読書短編コンテストに間に合うかドキドキです。治ればいいなあと。


 さて、短編小説は作品自体が字数が限られるということもあります。例えば、短編コンテストだと何文字以内、ということです。


 短編小説を書く上で大事なものは、『短いからといって手を抜かない』です。読者は作品のそういう部分も見ます。限られる文字数で、描写や話等々を展開させる必要があります。書く人が手を抜いていると読者はすぐに気付く可能性もあります。なので、短編と言えども手を抜かない。これが大事なもののひとつですね。

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