第4話 言いたい話がいっぱい?🤔

 短編小説を書く上でいろんな話を書きたくなると思います。それはそれでよしなのですが、やっぱり技術的なことが出てきます。


 言いたい話がいっぱい? 大変だ!


 あくまでも、個人的に考えてみれば、三点のコツがあるように思います。

 1、オチでまとめる必要🤔 主になる話とは無関係なものも出来れば伏線にしたいところですね。全部が全部でなくてもよいです。

 2、作者のセンスにもよる?🤔 うーん、何を指してセンスかは断言は出来ません。ただ、意外な組み合わせが面白いこともあります。

 3、自然に組み合わせる🤔 これが一番難しい気がします。作者は読者ではありませんので。例えば、誰かに読んでもらう等ですね。


 短編小説は書きたい話を絞るのが一番いいんです。個人的な考えですが。

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