応援コメント

◇閑話◇ 英語はどこから来た言語なのか(後編)」への応援コメント

  • 歴史の話が多くなったと仰いますが、言語と歴史は切り離せないですよね。
    英語の文法が比較的易しいのは、他の言語が干渉することでかえって単純化して、色んな人が使いやすいように進化したのかも知れませんね。
    今は英語が逆輸入?されて、綴りはそのままで仏語読みする現象が増えてます。日本語もカタカナ言葉がどんどん増えてますよね。英語の威力恐るべしです。

    作者からの返信

     柊圭介さん、コメントありがとうございます。
     そうなんです。言語を語ろうとすると、どうやっても歴史がついてきます。でも、歴史が言葉を作って来たのですから当然と言えば当然ですね(笑)

     >英語の文法が比較的易しいのは、他の言語が干渉することでかえって単純化して、色んな人が使いやすいように進化したのかも知れませんね。

     確かに。そういう過程があったかもしれませんね。

     ええっ! 英語が逆輸入(?)されているのですか?
     綴りはそのままで、フランス語読み……興味深いですね。そのフランス語に入ってきている言葉ってどういうのなんでしょう。ちょっと気になります。
     そうですね。日本のカタカナ語も増えてきていますが日本語で言った方が「分かり易いのでは?」と思うものも沢山ありますし、頭文字だけとったようなものが増えてきて、ちょっと面倒になってきています。(個人の感想です<笑>)

    編集済