応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第十六話への応援コメント

    動き出した。お待ちしてました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    まだ謎ばかりですが、この先もよろしくお願い致します😊

  • 第七話への応援コメント

    鴨川の水の表現、勉強になります。状況描写の説明は、自然物ほど自由に表現が難しい。特に水は無形無色の形容し難い透明な存在。わかりやすく組み立てているな、と感心しています。まるで龍のように人に飛びついている画が浮かんでます。上手な言葉の組み立て方素晴らしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    いつもすばらしい情景描写をされている南瀬さまから、拙作に素敵なコメント恐縮です。 絵とは違い、頭に浮かんだ映像を文字で状況を描写するのは、本当に難しいですが、なんとかかんとか、いつもじたばたとアウトプットしているので、そう仰っていただけると嬉しいです。

    この先もよろしくお願いします✨

  • 第十話への応援コメント

    当時の朝廷の組織や役職、位を良く本文中で使いこなしているなあと、驚き感心するばかりです。こういう細やかさの積み重ねが、世界観を濃厚に、面白さに拍車をかけるんですよね。脳内で完成した世界観素晴らしい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます✨

    なかなか覚束ない所も多く、資料とにらめっこなところがありますが、(ちょっと違う所も出てくると思いますが……いつもと言えばそうなんですが💦)そうおっしゃっていただけて嬉しいです。

    この先もよろしくお願いします✨


  • 編集済

    第七話への応援コメント

    はじめまして。

    とても面白い物語ですね。
    私も陰陽師系の作品を色々読んでいますが、御作は文章が美しく、情感があります。
    情景もイメージしやすいです。

    この先も引き続き読み進めていきますね。
    ではよろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    はじめまして。拙作をお読みいただきありがとうございます。

    転生物語系しか書いたことがなかったので、手探りで書いておりますが、イメージなどお褒め頂き嬉しいです。

    また、この先もよろしくお願いします。

    水無月さまの作品も、また拝読に伺えれば光栄です。
    コメントありがとうございました✨

  • 栞と前説への応援コメント

    興味深いですねえ。読んでいて楽しい。でも特に風水の土地利用や立地につながる四神相応、古代の生活エッセンスである五行なども調べれば調べるほどわからなくなる(笑)。そんなオツムの僕です。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます✨

    自分の国の不思議、私も全然知らなくて、いつも感心してしまいます。
    でも、秀吉は、この立地、攻めやすいし、守りにくいし、と、ぶつくさ言ったとか、言わないとか……💦

    やはり、ロマンはロマンのままが良いのかもしれません。笑

    この先もよろしくお願い致します😃✨

  • 第五話への応援コメント

    時代背景がわかるように工夫されているなあと、勉強させていただきました<m(__)m>
    この先どんな展開が待っているのか、楽しみにしています!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。そして恐縮です。
    時代的な背景を極力壊さずに分かりやすく……むつかしい……😭
    などと、思いながら書いておりますが、なかなか……。
    これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします✨

  • 第五話への応援コメント

    めちゃめちゃヤバいのが蠢いています。
    この国の、この時代のヤバいあのお方が出てくるとは……。

    でも、寝殿は平常運転(笑)
    「黄金の陰陽師像」とか、吹いちゃいました(笑)

    面白かったです。

    あと、拙作へのコメント付きレビュー、ありがとうございます。
    「あの作家」さんはこんなんだったのかなぁと思い描いて書かせていただいたので、とても嬉しいです!

    ではではノシ

    作者からの返信

    日本三大怨霊が……。お父さんっ子の紅姫は「日本三大イケメンだから!!」とか言ってます。笑

    寝殿の人たちは、公務員なので、「うーん、危うきに近寄らず!!」とか言って、「気のせいだよね……おやすみ!」とか言ってたとか、言ってなかったとか。

    一名は、黄金に目がくらんでそれどころじゃないとか思ってそうですし。笑。

    レビューのお礼まで、ありがとうございます。「あの作家さん」と、あの時代を堪能させていただき、ありがとうございました。(短文が下手なのでレビューが……色々残念ですみません。(4回くらい書き直してあのざまで……短文が…苦手というかなんというか……)これからも、色々と読ませていただけるのが楽しみです✨

    編集済