第十九話 への応援コメント
ポイントが…何と言うか,何か一つを点と
してコメントする事が多いのですが…これは
もう、フェイズ!全部が目を惹く✨ので
物凄く拝読していて漫ろな気持ちに持って
行かれるのですが…これは本当に凄いッ!
妖から陰陽師から神々からもう全てが
✨輝きまくっています✨!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです。この回はあれこれと人物がいりまじり……基本三人称なので(いやそれ以上?)ぐるぐると場面がっ!
それにしても、桜姫の比類なき自意識の高さw
追記:『雅で華麗な微笑ましくも愛おしい和風絵巻物👘
妖し美しコンテスト』のお話を、近況に追加していたのですが、自主企画したら是非ご参加ください…まだ自主企画したことないので、どうなるかわかりませんが✨
終話への応援コメント
ああ、読み終わってしまった……読了に寂しさを覚えてしまう程、とても面白かったです!
ああ、そう言う事だったんだ……という納得感、幸せそうな伍さんと桜姫のその後、勿論、その他の登場人物たちの後日も含めて、本当に面白かったです!(←ボキャブラリーが貧困で申し訳ありません)
素敵なお話を有難うございます!!
作者からの返信
お言葉恐縮です(´;ω;`)
最後の最後に痛い目を見る神になった元・人もいれば、神を捨てて幸せになった姫君もいて……
きっと、みなそれぞれに、幸せな人生を歩んだと思います。
こちらこそ、最後までのご拝読、ありがとうございました!
お星さままでありがとうございます!
第十話への応援コメント
こんにちは。お邪魔しております。
『葵の上奇譚』を拝読した後だと、より一層この物語を楽しめます。こんなにも情景が浮かぶ物語を書けるなんて、凄いです! しっかりとした知識の下地がある方が書いた話なんだなと。
そして、椿餅を貪る桜姫、可愛いですね。スイーツ、大事ですよねー。
作者からの返信
こんばんはー。いらっしゃいませ!
続いてのご拝読ありがとうございます(´;ω;`)
アノ人が、ここに! みたいな……笑
浅学に、お褒めのお言葉恐縮です。あまり説明がくどいのもアレだし、でも、う――んなどと、毎回、悩んでおります。あちらの作品とは別者の桜姫ですが、スイーツ大好きは一緒みたいです🥧
第七話への応援コメント
鴨川の水の表現、勉強になります。状況描写の説明は、自然物ほど自由に表現が難しい。特に水は無形無色の形容し難い透明な存在。わかりやすく組み立てているな、と感心しています。まるで龍のように人に飛びついている画が浮かんでます。上手な言葉の組み立て方素晴らしい。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
いつもすばらしい情景描写をされている南瀬さまから、拙作に素敵なコメント恐縮です。 絵とは違い、頭に浮かんだ映像を文字で状況を描写するのは、本当に難しいですが、なんとかかんとか、いつもじたばたとアウトプットしているので、そう仰っていただけると嬉しいです。
この先もよろしくお願いします✨
第五話への応援コメント
めちゃめちゃヤバいのが蠢いています。
この国の、この時代のヤバいあのお方が出てくるとは……。
でも、寝殿は平常運転(笑)
「黄金の陰陽師像」とか、吹いちゃいました(笑)
面白かったです。
あと、拙作へのコメント付きレビュー、ありがとうございます。
「あの作家」さんはこんなんだったのかなぁと思い描いて書かせていただいたので、とても嬉しいです!
ではではノシ
作者からの返信
日本三大怨霊が……。お父さんっ子の紅姫は「日本三大イケメンだから!!」とか言ってます。笑
寝殿の人たちは、公務員なので、「うーん、危うきに近寄らず!!」とか言って、「気のせいだよね……おやすみ!」とか言ってたとか、言ってなかったとか。
一名は、黄金に目がくらんでそれどころじゃないとか思ってそうですし。笑。
レビューのお礼まで、ありがとうございます。「あの作家さん」と、あの時代を堪能させていただき、ありがとうございました。(短文が下手なのでレビューが……色々残念ですみません。(4回くらい書き直してあのざまで……短文が…苦手というかなんというか……)これからも、色々と読ませていただけるのが楽しみです✨
終話への応援コメント
感動の最終回ッ!!!でも、良かった。
🌸🐉優しい心根の姫君は、陰陽寮こと
呪いの屋形の平凡ではあるものの矢張り
心根の優しい陰陽師と、小さな人並みの
生活を選んだけれど、そこに至る迄の
破天荒な冒険はきっと後世に『相ヶ瀬モネ』
先生の軽快かつ鮮やかな筆致によって
いつまでも読み継がれる事だろう。
何とも雅やかな平安絵巻、ここに終幕!!
作者からの返信
🌸🐉最後までのご拝読、優しいお言葉ありがとうございました✨
平穏を手に入れるまで、色々なことがありましたが、この先ふたりは平凡な素麺売りとして?生活を?
ご拝読ありがとうございました😂🔔🐟