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    G氏の館への応援コメント

    昔々、「クロスオーバーイレブン」聴いていました。あまりに昔過ぎて、どんなふうだったかおぼろげな記憶なのですが、短編小説の朗読みたいものもあった気がしていて、それが記憶違いでなかったことが分かりました。何者かになりきって書く、という方法がとても興味深かったです。自分もやってみたくなりました。

    作者からの返信


    コメント並びにレビュー、ありがとうごさいます!

    説明には書いておりませんでしたが、実はこの文章も結構古いもので、もしかしたら発表している作品中でいちばん古いものかも知れません。書いた当時ですでに「往年の名番組」扱いになっていたクロスオーバーイレブンですが、実は近年、盆とか連休などの特別な期間に、NHKではこれのリバイバル番組をやっていて、オールドファンを喜ばせています 笑。ただ、なんとなく「昔を知る人のための特別編集」みたいな内容になってしまっていて、カジュアルでありながらきらりと光る、という佇まいとは違うものになっている気がします。高校時代、さして文学系とも思われないクラスメートの一部が、番組名を出しただけで「あれはいいよな」と声に力を込めていたのが懐かしいですね。私達の世代は、ロック・フュージョン系が「クロスオーバーイレブン」、クラシック系が「夜の停車駅」、さらに深夜までねばる者はFM東京系の「ジェットストリーム」を愛聴していたものです。

    私は落語や噺といったものにはやや疎くて、日本語の語りの妙味はむしろそういう深夜ラジオで学んできたような気がします。コメントを頂いて、自分のこの手の文章を少しポジティブに見直す気分になれました。同様のノリでまた何か書いてみたいですね。

  • G氏の館への応援コメント

    G氏〜!! 私とお友達になってください! そしてもふもふもふもふもふもふに埋もれたい。

    作者からの返信

    たけのこたけのこニョッキッキ様! あなたは同志ですね!?
    大丈夫、G氏はモフモフを愛するすべての方のお友達です!
    そして、その毛皮に埋もれたいと望む方であれば、誰であれ、
    等しくくるんで癒やしてくれることでしょう!