ジャスティン……お前そんな過去があったのか｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

ジャスティンの過去がまさかのでした。
これはマツリを恨んでしまうのもわかる気がします。
そうでなければこの状況を受け止められませんよね。
ですが、まさか召喚を唆したのも彼だったとは！
このままジャスティンに好きなようにさせるわけにはいきませんね。
過去の事は無視できませんし、だからこそ、ここで彼を止めてあげなきゃいけませんね！

ここで「追放」と「ざまぁ」各要素を組み込んできますか。
ここから更にコーシとジャスティンの熱いイデオロギーバトルが見られるんですねw

理不尽なものですよね…現実というものは。
なんでも結果が重視されるのは当然といっても、努力まで否定されるのは気の毒。私が甘いからかもしれないですね。
いや、しかし勘当されるなんて、とんでもない家ですね…復讐するならそっちにしてほしいが、歪んでしまったジャスティンには、マツリちゃんしか見えてないのでしょう。
コーシさんも不注意とはいえ、こんな裏話があったらどう思うのだろう。ジャスティンの事を許すだろうか？世の中、甘い言葉には注意ですね！
でもどうもナオキとジャスティンが似ている気がする…。