「ジャスティン……優しい。……ポッ」な流れですね。はい。わかります。
まさかとは思いますが、あの優しいジャスティンさんが敵で……なんか予想して見たり（ ; ; ）

寵愛の星は、寵愛を安売りしすぎでは？w これはとんでも無いことになりましたね。

しかし、ジャスティンよ。この絶妙なタイミングでの、巧妙なネタばらし……怪しすぎるぞ(^^;;

コーシが死んでも代わりはいるから…

それはともかく、ジャスティンの口調からその思惑が見えた気がするのだが…？w

他人の都合で振り回される…沖田先生の作品を読んでいると、そのような主人公が多いような気がします。
リアリティもありありで、ちょっと心配になります…。
あーちゃんの時も、原稿削って補足を入れてくださったし…。

これは辛い展開へ。
確かにおや？と思う発言をしていましたが、まさかコーシが3人目とは…。
説明がなかったら、不信感しか残りませんよね。
でもコーシ、これで本当にいいのでしょうかね？
マツリちゃんが良い子なのは知っているはずですから、こんな悲しいお別れは後悔しかない気がしますね…。


あとこちらだけすみません。

『自分の内に湧いた悔しい思いやムカつく思いよちも』

思いよりも、ですかね。
お時間のある時に確認お願いします！