うわあ、これは、もうちょっと読みたい作品ですね!
もちろん、番外編もお付き合いさせてくださいませ!
作者からの返信
実は当初の予定ではここで完結する予定だったのですが、もう少し書きたいと思って番外編をやってみました。
二人もも秘密がなくなったことで、本編よりも仲の良い姿を見せることができたらと思います(#^^#)
コメント失礼いたします。
ふたりとも同じようなことで悩んでいたんですね。
でも、ちゃんと打ち明けられたことで、作家とファンとしても、家族としても仲良くできそうです。
もしかしたら、いつか恋愛感情も?
執筆お疲れさまでした。
作者からの返信
久美が、義兄妹ものを読んでるなんて知られたらと悩んでいた一方で、佐野君も、義兄妹ものを書いてるなんて知られたらと悩んでいました(  ̄▽ ̄)
だけどきちんと打ち明けることができ、むしろこれからはどんどん話すことになりそうですヽ(=´▽`=)ノ
これだけ近い距離にいるのですから、いつか恋愛感情を抱いてもおかしくありませんね。
その時は、再び本の内容を参考にしちゃうかもしれません(*´艸`)
編集済
推し作家とファンがひとつ屋根の下に……。ドキドキなシチュエーションで、すっごく面白かったです。(≧∀≦)
佐野君がバレたらどうしようっていう気持ち分かるな〜。
久美ちゃんみたいにずっと応援してくれるファンがいるって作家冥利に尽きますね。
番外編も楽しみにしています。
作者からの返信
好きな作者様や、いつも応援してくださる読者様に会ってみたいという気持ちは、誰もが抱くのではないかなと思います。
というわけで、そんな話を義兄妹というおまけつきでってみましたヽ(=´▽`=)ノ
これだけ熱烈に応援してくれる人がいるって、書き手としてはすっごく幸せなことですよね+゚。*(*´∀`*)*。゚+
とにかくハッピーエンドでよかった! わだかまりもなくなって、これで本当に家族に近づけますね^^
それにしても、カクヨム推し作家さんとその熱いファンの物語、共感度がめちゃくちゃ高かったです。久美ちゃんの気持ちになってワクワクしたし、熱いファンの熱い言葉を嬉しく思う悠里くんの気持ちももちろん分かります。こういう系の物語で、一番入り込めた気がします……!
番外編も楽しみです。
作者からの返信
この話、もしも自分が作者様とあったら、もしくは読者の方と会ったら何て言うだろうという妄想がめちゃめちゃ活かされました。もしもそんなことになったら、すっごくワクワクするでしょうね((o(≧∀≦)o))
番外編は、少し仲良くなった二人をちょっとだけ書く予定です(#^^#)
ああ、佐野君の不安は久美ちゃんのそれよりずっと強かったのかもしれませんね。どちらも秘密がなくなって、距離が縮まってよかった(*´ω`*)
いやしかし、わたしもそうですが、きっとこれを読んでいる方の多くはどっちの気持ちもわかるでしょうね。ものすごーく興奮するシチュエーションでした(*´艸`)笑
番外編も楽しみにしてます٩(。•◡•。)۶
作者からの返信
読者であるより作者である方が、この場合不安が大きかったかもしれませんね(#^^#)
最初はオタクっ子の義兄妹ものというのから構想を膨らませていたのですが、相手が推し作家様だったら楽しそうと思い、こんな話になりましたヽ(=´▽`=)ノ
番外編もお楽しみに(*´▽`*)
おおお、素晴らしい。
面白かったです。
完結、お疲れ様でした。
作者からの返信
明日からちょっとした番外編がありますが、二人の関係は、今回で大きな前進をさせることができました。
すてきなレビューを書いていただきありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
二人の距離が縮まってよかったです~(*´▽`*)
作者からの返信
話を聞いてみれば、二人ともいらない心配をしていました。
お互い抱えているものもなくなったことですし、これからは改めて、兄妹としてやっていけることでしょう(*´▽`*)
本編終了なんですね。(^^)
『兄妹になったわけだろ。そんな相手が、義理の兄妹の恋愛ものを書いてるんだ。そんなの、下手したらドン引きされるかもしれないだろ』
同居を始めてから執筆した作品なら、ちょっと困惑しますが、人気作品を書いていた大好きな作家が義兄になったとは、夢のようですね。
新米兄妹の番外編も楽しみです。
作者からの返信
本編はこれにて終了。先日のコンテストでは、これに新キャラや新展開を加えたプロットを出したのですが、いずれ本文を書きたいです(#^^#)
義兄妹恋愛ものを好きなのを隠そうとしてた久美と、それを書いていたのを隠そうとしていた佐野くん。ある意味似たもの同士ですが、両者そんな心配は無用でしたヽ(=´▽`=)ノ