応援コメント

第2話 兄妹になるかもしれない、同い年の男の子」への応援コメント

  • 年頃の子供には緊張ですね!
    一緒に住んだら、お風呂に入ってるの知らずに開けるのは漫画とかでは王道パターンですが、実際はどうなんでしょうね。わたしは弟や家族にお風呂を開けられたことはないですねー。でも、義理の兄弟ができたら、そういうイレギュラーなことも起きちゃいますかね!

    作者からの返信

    フィクションではあるあるだけど、実際にはほとんどないことってありますよね。お風呂に誰かいるかくらいわかりそうです(  ̄▽ ̄)

    しかし、本作はもちろんフィクション。いずれそんな展開が起こるかもしれません(*´艸`)

  • お父さんのことを考えて会うことを了承した久美ちゃんは優しいですね。
    微妙なお年頃ですからやっぱり色々と気になっちゃいますよね、違う環境で育ってきたんですし。

    作者からの返信

    久美ちゃん、ただのオタクではなく、お父さんのことを考えられる優しい子でしたヽ(=´▽`=)ノ

    問題は、同い年の男の子と家族としてうまくやっていけるか。
    思春期ということもあって、ちょっと慎重になっちゃいますね(; ・`д・´)

  • 実際に同年代の異性と一つ屋根の下、ってなかなか難しい状況ですよね(^^;
    お父さんも、相手の洋子さんもそのところをちゃんと確認できるのが素敵。

    作者からの返信

    青嵐さんのところの美月と旭も、ひとつ屋根の下でしたね(#^^#)

    気の合う相手だったらいいのですが、今のところそれすらもわかりません。
    気づかいのできるお父さんと洋子だからこそ、できれば上手くいってほしいのですが、どうなりますやら(; ・`д・´)

  • だけど「洋子ようこさん」の名前を聞いて、何を言いたいのかある程度察することはできた。

    この部分、ルビがおかしいです。

    むふふ。
    何だか面白くなってきました。

    久美ちゃんは案外優等生なんですな。

    作者からの返信

    すみません。ルビを打とうとして間違えてしまいました(>_<)

    久美、けっこうお父さん思いの子でした。お父さんが幸せになってくれるなら再婚もアリですが、同い年の男の子付きだと、ちょ~っと考えちゃいます(;^_^A

  • 複雑なお年頃同士、ひとつ屋根の下というのは、一見うらやましく思えますが、やはりなんだかわからないプレッシャーがありますよね。うーん、なかなか難しいですね。

    作者からの返信

    これがマンガやラノベなら、久美も大喜びのシチュエーションなのですけどね。
    現実に自分がそんなことになると、やっぱり戸惑いの方が強いみたいです(;^_^A

  • 久美ちゃん、お父さんの再婚をなるべく前向きに考えようとしていてすっごく優しいですね!
    同世代の異性と突然の同居、戸惑わないわけありませんものね。
    さて、顔合わせでどんな事件が……!

    作者からの返信

    基本的に親子仲はいいので、お父さんには幸せになってほしいと思っているようです(#^^#)

    問題は、同い年の男の子。いきなり一緒に暮らすかもしれないとなると、戸惑いますね(; ・`д・´)


  • お父さん、神谷明さんが主役やってるアニメの原作漫画家さんっぽい名前ですね。

    覚悟はしっかりできてるつもりだけど、新しい家族、ましてや同い年の異性ともなると胸中は複雑で不安なものになりますよね。

    作者からの返信

    いつかは再婚するかもとは思っていましたが、同い年の男の子のことはすっかり忘れていました。
    無事再婚できるか、最大のポイントになりそうです(; ・`д・´)

  • 自分が応援していた作家さんの作品が人気となり書籍化される。カクヨムさんに来てから私も経験していることですが、これは本当に嬉しいことですね♬

    それにしてもそう、お父さんの再婚には賛成でも家族になるのが男の子ともなると複雑な気持ちに……実際に出会うまでは不安はいっぱいですよね💦

    作者からの返信

    推し作家様が書籍化した時の喜びようは、自分の体験を思いだしながら書いていました。本当に嬉しいですよね(#^^#)

    再婚そのものには賛成でも、同い年の男の子と同居となると、ちょっと戸惑っちゃいますね。

  • カクヨムユーザーなら共感できる内容で面白いですね。
    それにしても、同じ年の異性と一つ屋根の下に……。
    どんな相手か気になりますね。

    作者からの返信

    推しの作家様とのやり取りは、似たような気持ちになった方は多いはず(≧▽≦)

    これからもカクヨムライフを満喫したいところですが、それはそれとして、リアルでは大きな転機が訪れた模様。
    もちろん久美だって、相手の子と上手くいってくれたらそれが一番良いと思っていますが、どうなることでしょう(  ̄▽ ̄)

  • 戸惑いが手に取るようにわかりますね。そうだよなー同年代は戸惑うよなあ
    まずはさん付けから始まって、だんだんあだ名喚び……になればいいんですけど、同年代しかも思春期を迎えるころだと相性がありますからね。わードキドキだあ

    作者からの返信

    同年代の異性と急接近することになるわけですから、どうしても緊張してしまいますね。思春期だと特にドキドキしそうです。
    もちろん相性が良ければ上手くいくかもしれませんが、そういうのを含めて、今のところ全くの未知。今後控えている顔合わせ、いったいどうなるでしょう(; ・`д・´)

  • コメント失礼いたします。

    相手の人にお子さんがいるのは仕方ないとしても、同い年の異性というのは複雑ですよね。
    この時点では学校の人気者とわかっていませが、実際に初対面したときはどんな感情を抱くのやら。

    作者からの返信

    相手のお子さんも、年齢や性別が違えばここまで身構えることもなかったかもしれないのですけどね。
    同い年の異性となると、どうしても緊張してしまいそうです(; ・`д・´)

    この時点で相手がどんな子かわかっていないのは、はたしてよかったのか悪かったのか(;^_^A


  • 編集済

    ふむ、そうか。彼がリリィさんの本にキスをしていたのを見て、
    「キャー!! 私の推し様の本になにぉ!!」って襲いかかり、押し倒したあと彼の唇にキッスをしたのだな。あらま。

    結婚式の時
    「私の初めてのキスは、彼が推し様の本にキスをしていたので、私の推し様の本に何をと、怒りが込み上げて押し倒した時にやりました。甘い匂いに包まれながら、ハチミツのような味のキスでした。まさか彼が……」

    作者からの返信

    推し様の本にそんな不埒なまねをされては、戦争待ったなしですね。
    慰謝料としてキッスくらい貰わなければ割にあいません。

    結婚式で、それを話したら、出席者はどんな顔をするでしょう?

  • 2次元の妄想が3次元に。
    どんな反応になるのか。
    ぐふふ、イケメンだぜぇ。じゅるる。
    おっとよだれが。
    という展開が?

    作者からの返信

    2次元の妄想ならむしろ大好物なのかもしれませんが、これが3次元となると、ガラリと話が変わってきます。
    妄想は、妄想でいる時が一番楽しいのかもしれません。

    しかし、3次元の進行はすぐそこまで迫っています。迎え撃つ準備をしなくては(っ`・ω・´)っ

  • これは、顔合わせでどんな反応になるのか、どきどきそわそわですね……っ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    読者の皆様は相手が誰かもちろん知っていますが、久美にとっては今のところほとんどデータなし。
    顔合わせは、思わぬサプライズになるかもしれません(*´艸`)

  • お年頃ですもの、戸惑いますよね。(; ・`ω・´)
    どんな人なのか気になるし。
    自分と同い年のお兄ちゃんが出来るって、不安がいっぱいになってしまいますね。

    作者からの返信

    小さな子ならまだしも、同い年だと、どうしても異性として認識しちゃいそうで思春期としては色々気になるところも多そうですね。

    だけど、会わずに決めるのはまだ早い。顔合わせ、上手くいってほしいのですけど、どうなりますやら(;´∀`)

  • >洋子さんなら、気さくで優しくて、私も好きだ
    義理のお母さんになる人については好印象だったんですね☆

    >二次元なら、その子がイケメンで、仲良くなるイベント
    絶対にありますね!(笑)
    現実は、どうかなー??( *´艸`)☆

    >顔合わせの日を待つのだった
    一体どんな顔合わせになるのか……気になります!!!

    作者からの返信

    洋子さんに関しては好印象。これだけならすんなり再婚となったのでしょうが、問題はこれからでした。

    二次元ならどうなるか。オタクキャラとして、こんな妄想をしないわけにはいきません(๑•̀ㅂ•́)و✧
    相手の子がイケメンであるのは当たっているのですが、この時はまだ知るよしもありませんね(  ̄▽ ̄)

  • 父親の再婚は応援したいけど、連れ子がしかも同い年の異性!これは複雑ですよね。同じ異性でもだいぶ年下だったりすればまだどうにかなるんですけど……(笑)

    作者からの返信

    だいぶ年下なら、なんとなく異性とは別のカテゴリーに入れられるのですけどね。

    本作を書く際、研究のために読んだ同居や義兄妹のマンガでも、最初は年下だと思って安心していた、なんてパターンがたくさんありました。
    もちろん、その後同年代のイケメンと知って慌てふためくのですけどね(  ̄▽ ̄)

  • へええ、そんな経緯が。
    そして、彼と会うんですね。
    イケメンってわかっているから、どんな驚きが待っているか楽しみです。

    作者からの返信

    これが、義兄妹になる経緯の第一歩でした。
    もちろん読者は知っていますが、久美にとっては今のところ、相手は全くの未知の存在。いったいどんな反応をするのでしょう(*´艸`)