応援コメント

第110話 剣を抜く勇気」への応援コメント


  • 編集済

    >>おいはちっぽけな男たい!しょうもなかと!

    鹿児島弁で「おい」は自分を指す言葉なので相手を指す「わい」が良いような?

    語尾の「たい」「なかと」は福岡(久留米辺り)の人がよく使ってるイメージで…って鹿児島弁が気になっている自分はこの世界でロンリーワン?…お口にチャック案件?

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    #上記の文なら「(わいは)ホンのコてチンケなヤッちゃ!わっぜゲンネか!」『本当に(器の)小さいお方ですね。とても恥ずかしいことですよ』
    #とか
    #「まこてヤッセンボじゃらいねぇ、ドゲンもシがナカね…」『あなたは本当に小心者ですね、どうしようもない…』
    #みたいな感じでしょうか?

    ポッドキャストやSpotifyで「こげな」と検索すれば50代↑のガチな鹿児島弁を聴くことができます
    若い子は使わないし言いたいことが伝わらない恐れが非常に高いのでリアルに振りすぎるのも小説向けではないと思いますが…

    作者からの返信

    薩摩弁下手ですまぬ(´・ω・`)

    資料がなくてうまく書けないんです……。

    でも今後も楪には喋らせるつもりなので、ツッコミください。
    可能なら修正します。

  • この話はミランカッコいいとかなるかもしれないけど
    僕は「やり直しの機会は絶対にあるのだ。俺はそれを必ず証明してみせる」が一番響きました。流石主人公です。

    作者からの返信

    リープ物としてやっぱりそこは締めたい部分でした。
    主人公だけではなく、周りも「やり直し」て人生を好転させるものがたりにしたい。それがテーマの一つです。

  • ある意味2人もスパイを送り込めたとも言えますよね。
    裏工作もし放題。

    作者からの返信

    カナタ君というガチヤバ男が計画に直接関わってきちゃう事態になって葉桐くぅんの胃がすごくキリキリ痛い!

    まあいままでさんざん余裕ぶっていたツケが来たって思うとマジで小物界の大物である。

    計画が進んだのに、爆弾を抱えてしまった葉桐くぅうん!がんばれ!がんばれ!

  • 자신의 입으로 왕을 자처하는 하기리

    왕이 아니라고 말하지만 왕 취급받는 주인공

    作者からの返信

    葉桐には王者たる素質に欠けている。
    彼は剣を抜かなかった。
    女神から尊敬されるような男でなければ王様には成れない。

    ミランも実は女神のような役回りが期待されているのです。

    ミランはすでにカナタ君を王様に選んでいる。

    葉桐はもう手遅れだったのです。

  • 葉桐は一時的な協力が終わった瞬間ミランと楪を裏切ってまたスオウの弱みで脅せば操る事が可能だから全然スオウの解放できてなくないですか?

    作者からの返信

    葉桐くぅんはメンツを立てちゃったからスオウをもう一回脅すことは難しいです。
    それをやると鯖ちゃんとかがガチで冷めて葉桐サイドから離脱します。
    王様らしく振舞えない男に女の子がついていくことはないからです。
    と筆者は主張してみます!

    メンツは裏世界では命よりも重いのです!

  • プールネタはもうやったと思うけど反社と複数人でのウォータースライダーってヤバない?とっても夏していると思う

    作者からの返信

    採用します!

    反社っぽいし大学生っぽいやんちゃさいいっすね!

  • 童貞王はやはり強かやな

    作者からの返信

    普段はマジであほなのに、こういう修羅場になるとイキイキとヒロインしだすから不思議なキャラです。

    最近はシリアスさせすぎたので、そろそろミランにはコメディしてもらわなきゃ(使命感)


  • 編集済

    計画の優位を手に入れた(出雲での祭儀が葉桐の思惑通り上手く進むとは言ってない)

    次々回?あたりからのラブコメパートも楽しみですが葉桐が慢心高笑いから絶望に沈む場面も楽しみに待ってます。
    まあ葉桐が真に絶望しそうな展開は最終章(5章で完結でしたっけ?)でやるでしょうからそこら辺はのんびり待ちますw

    作者からの返信

    葉桐ぃ!!真の絶望はまだまだ先なんだぜ!

    わりとまじで積みかかってるはぎりくうんを応援して…
    あげなくてもいいかww

  • ミランちゃん素敵!
    最高でした!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ミランちゃんさんが男気?見せた回でした。

    自分を犠牲にしてでも、カナタ君に尽くすよっていう強いメッセージをミランが出せたのが、ワタシには嬉しいです。劇場でのキスの延長線上にあるミランなりの愛の形の証明ですね。愛がもっと膨らむといいなって思います。

  • もしかして、主人公がタイムリープした原因がこの際議にあるのかな?
    葉桐が狙って主人公をタイムリープさせたとは思えないけど、世界を変えるほどの事柄と絡んでいると考えると自然ですよね?

    作者からの返信

    ( ◜ω◝ )


    レックス・サクロルム
    祭犠
    岩に宿る女神
    結婚による王権の神授
    人類文明を救済するフレームワーク

    そして『際の彼岸』にて王は世界を救済する


    って葉桐翔斗先生が言ってた気がする!!


  • 編集済

    結局協力するんなら負けだろ。敵に利することは味方にマイナスを与える裏切り行為。あの程度カナタは自分のみで乗り越えないと将来勝てない。いずれ利敵行為が致命的なカナタの足枷になる。つまらん選択だな。カナタは暗殺されそう命の危機、葉桐は無傷、計画進行。葉桐の勝ちにしか見えないし、仕返しで葉桐を暗殺しないのはなぜだろうか?お金たくさん持ってるならできそうなのに。

    作者からの返信

    勝ち負けは読者様の判断でもあると思います。

    なお暗殺しない理由は、『現時点で葉桐を消すと、ヨッメーが暴走する可能性が極めて高い』からです。


    暗殺は物理的には可能ですが、ヨッメーのことを考えると恐ろしくてできないのです。
    葉桐は逆に今回までカナタをヒロインのせいにすれば襲撃し放題でしたが、ミランのできなくなりました。
    なかなか混とんとしている状態です!

    筆者はそろそろコメディ話が書きたくて仕方ないです!マジで!ほんと!

  • 痛み分けな所はあるけど、総合的にはカナタの勝ちかな?

    でもまだまだ分からないよな、、
    葉桐は偽りの王としてしっかりかませ犬して欲しいとこだな、

    作者からの返信

    葉桐は計画進んだけど、カナタにしか味方しない人材が計画に参画してしまい、いろいろと胃が痛い事態となり、カナタはスオウを助けるためとはいえども、ミランと楪が葉桐に少しの間協力せざるを得ない状態になって歯がゆいという。

    葉桐には最強のかませ犬になってもらいますよ!

    偽りの王に女神を娶る資格なし!!


  • 編集済

    空手形を恐れるのは自分がそれをやるからなんでしょうねぇ
    王の面子について言及してるけど、吐いた言葉に責任を持たきゃならないのも王の責務
    証明するためには強権で排除もできなくなった
    気がつけば主導権を奪われててNDKって感じですね

    作者からの返信

    葉桐君はいつも空手形と暴力で乗り切る男だからねぇ…。

    むしろこの男は天才じゃないからこそ、のし上がってきたタイプの異常者なんだと思います。
    なお小物のプライドが逆に作用して、主人公はある意味安全な面もあるという。

    ミランにやり込められた葉桐の器の狭さが筆者は好きです。

  • いや致命的では?葉桐は彼方陣営に対しての優先権を完全に放棄した上に配下の格付けが決まってしまった。
    葉桐はもう彼方を引きずり落とすしかないけど強硬手段は取れないわけで

    作者からの返信

    葉桐さんわりとがちで追い込まれるの巻。

    強硬手段を取るのは次回で難しいことが示される予定。
    計画にミランと楪経由でカナタ君が関与してしまうことは、葉桐にとってはマジで苦痛の状況です。

    今回でゲームのルールはかなり変わりました。

    今後は『祭犠』の主導権をどうやって握るのかが、キーになります。

    ただ『祭犠』とかいうウルトラクソ計画がそもそもやべぇ奴なので、いつ状況がひっくり返ってもおかしくはないです。とだけ言わせてください!


  • 普通に計画進むんだし葉桐の勝ちじゃん。なんで屈辱感じてるんだ?

    作者からの返信

    ミランが計画の要だってバレちゃったからです。
    つまり葉桐君はミランのご機嫌を損ねるとアウトです。


    本来なら葉桐はミランや楪相手に徹底的にマウントを取って、心を支配するはずだったんですが、それ出来ない状態で計画を進めなきゃいけなんですよ。

    絶対に出雲で不測の事態が発生するに決まってますよね?

    ミランが差した剣を抜けなかった葉桐はメンタル的には王様にふさわしくないんですよ。その状態で計画を進めると…( ◜ω◝ )ニチャアアな事態が発生します。


  • 命のやりとりしてるのにパンツ見た見られたで恥ずかしがるの最高ですね

    凡人が人の心がわからない凡夫なのも大いに結構なのだけどこんなのが人束ねて何かするの難しいんじゃないすかね

    お題エントリーしたいのはやまやまなのですが現に出てきてるものが良すぎて(戦闘を映画っぽくするのとかありそでない気がするこういうの思いつけるのすごいなあ)何も思いつかず無念なの

    作者からの返信

    葉桐君が王様にふさわしくないのは今回でバレちゃいましたね!

    人間の心がまだ残っているからこそパンチラで恥ずかしがれるみたいな演出できて筆者は楽しかったです。


    お題は適当で全然いいんですよ。お気楽にどうぞです!


  • 編集済

    結局葉桐の計画には協力しちゃうのか…
    主人公がヒロイン守る宣言しててそれを有言実行してるのが作品の大きな魅力だっただけに少し残念

    作者からの返信

    スオウの解放と釣り合う条件が計画への協力しかないんですよね。

    ちなみに次回で書きますが、ヒロインたちが葉桐と取引したのはカナタ君の意思じゃないです。

    ミランたちがカナタ君のことを思って取引に応じちゃいました。

    なお常盤組の弱点ですが、常盤組は葉桐の計画をせいぜい『ベンチャー起業で大金持ちになりたい!』くらいにしか今のところ考えてないんですね。
    ミランも楪も今回の協力は一時的なものだし、大したことないよね。って認識してます。それよりはスオウを助けてあげたいなって思ってます。

    カナタ君も学府の残したヤバい計画に迫りつつあるけど、それがガチで世界の運命を左右するヤバいもんだってまだ気がついてないです。皮肉なことですが、物理の専門家のムーちゃんが黒塗り状態の論文だけで、「科学的価値はないと思う」って言ったことが現状の認識につながっています。
    黒塗りの下をもしムーちゃんが読めていたら、ムーちゃんはその場で卒倒するレベルで科学史を変えてしまうヤバいことが書いてあります。

    キャラクターたちに変わってちょっと言い訳させてもらいました!今後もよろしくお願いします!

    編集済