一視さんの推し作品、楽しく拝読しました。
あまり読んだことのないジャンルなので、地元の図書館にあったら読んでみようかなと思って検索してみたのですが、まったくヒットしなくてパソコンを叩きたくなりました(^^;)
唯一『バチカン奇跡調査官』だけはありましたね。本館ではなく、なぜか資料整理室というどこにあるかもわからない場所に……。お取り寄せの予約しました。
「コンビ間の糖度」。確かに大事ですね。なるほどメモしておきます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
検索、予約までしてくださってとても嬉しいです。
私、これの主人公の一人、ロベルトがすごく好きなんですよ。
「コンビ間の糖度」、大事です! ぜひ、メモしておいてください (笑)。
追伸:私はカメラ提げてる人を見ても、何かイベントがあるのかなって思うだけなので、カメラ=鳥って発想が出るのはやっぱり鳥好きならではだなって思いました (^^)
こんにちは。企画に参加ありがとうございます。早速、読ませていただきました。
『闇に歌えば/瀬川貴次』
図書館で借りて読んだ本を買う。この場合、ハズレがないわけで理想的な買い方ですね 笑。私もそんな本が何冊かあります。
『封殺鬼/霜島ケイ』
一冊の本から、どんどん知りたいモノが増えて没入していく事ってありますね。「一冊の本が人生を変える」という言葉は、あながち大げさではないのかもしれません。
◇『バチカン奇跡調査官/藤木稟』
◇『准教授・高槻彰良の推察/澤村御影』
おっしゃられるように、ミステリーにおけるコンビというのは、ミステリーを読めば読むほど厳しく採点されるモノかもしれません 笑。
◇『天官賜福/墨香銅臭』
一粒で二度おいしい、自分の好きな要素がたくさん詰まっている本は度々巡り会えるものでもないので、うれしい出会いでしたね。
企画に参加ありがとうございました!
作者からの返信
お読みくださり、ありがとうございます。
とても丁寧なコメントをいただけて、すごく嬉しいです。
こちらこそ、楽しい企画をありがとうございました!
バチカン奇跡調査官と准教授・高槻彰良の推察、私も好きです。
面白いですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですよね! 面白いですよね!
どちらも好きな方がいらして、とても嬉しいです。