11-26 隣の芝生は青く見える?への応援コメント
スピリッツを伏せ字にする意味とは。酒の種類ですニャ。
1-5 情報収集と生きる術への応援コメント
この度は私が主催しました自主企画 『【読専の方も歓迎】なりふり構わず☆をくれって人の本棚』 にご参加頂きありがとうございます。
作品拝読させて頂きました、若者と違って新しものに順応するのが大変なオジサンが異世界でどう生きていくのか、異世界へ飛ばされてオジサンの奮闘記楽しませていただきました。
まだ物語をすべて読むことは出来ていませんがこれからも少しづつ目を通していけたらと思います。
最後に不躾ではございますが私が現在連載中の作品へ飛ぶURLを貼らせて頂きます。
気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。
↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668597003683
作者からの返信
この度は、暖かいメッセージをいただき、ありがとうございます。
今後とも、読んでいただければ幸いです。
5-8 レルネさんからの依頼への応援コメント
前話に引き続き、レルヌとレルネが混在。
二人は居なかった気がします。
作者からの返信
大変、失礼いたしました。
早速、修正させていただきました。
引き続き、楽しんでいただければ幸いです。
5-7 大人買いっ!への応援コメント
レルヌとレルネが混在。
二人は居なかった気がします。
Epilogueへの応援コメント
毎日更新での完走お疲れさまでした。
カズさんが本当の自分の居場所、信頼・愛し合える家族と出会えてのハッピーエンド
自分の事のようにうれしく思います。
途中、物語をどのように進めていくか、迷われた事もあるのではないかなと思いますが、それを乗り越えて完結まで持って行ったこと拍手です。
クローヌの町がどのような発展を遂げたのかは、読者の方にお任せかな?
私的には、目玉施設を中心に据えての周囲のリノベーション的発展をさせて、街道を整備した感じかなと思っています。
もしできるのであれば、王様か旅人視点でクローヌがどんな風になったのかがわかる話があったらうれしいです。
長々とコメントしていまいました。
次回作も楽しみにしてます。
作者からの返信
いつもいつもあたたかいコメントをいただき、ありがとうございました。
こうやって、読んでいただける人が居て初めて完結できた作品であったと思います。また、「コメントまでは…」とお思いの方もいらっしゃると思いますが、それでもこれだけの方に読んでいただいているという事は、自分の励みとなりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
悩んだのは、何度もありました。
特に人物が多くなると、名前は間違えるわ、ボケはできなくなるわで、頭の中がヒトの名前でいっぱいになった時もありました(笑)。
次は短編でも書こうか、それとも同じような長編でおっさんを書こうかと思案しています。
今後とも、読んでいただければ幸いです。
白眉
12-15 旅の途中への応援コメント
更新お疲れ様です。
ちょっとやばかったカズさんも、子供達のおかげで最悪の状況からは脱したみたいですね。
もうちょっとかかりそうですが、みんながいつも通り?の生活に戻った話が読める事を楽しみにしています。
いつも通りってどのレベルだろう……
作者からの返信
いつもあたたかいコメントをいただき、ありがとうございます。
最悪は脱しましたが、まだまだです。
弱々のおっさんですが、周りに助けられていきますよ(ネタバレ)。
もう少しお付き合いいただけると幸いです。
4-17 店舗、買っちゃいました…への応援コメント
誤字報告です。真ん中ちょい上あたり・・
まぁ、3回建ての家だ。中古とはいえ立地条件も良い。>3階ですよね^^
作者からの返信
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
早速修正いたしました。
これからも、ゆっくり読んでいただければ幸いです。
4-2 オークションへの参加への応援コメント
少し疑問なので聞いてみたいのですが、オークキングの睾丸が貴重なのはわかるのですがオークの睾丸はなぜですか?普通のオークですよね?ダンジョンの魔物からのドロップ品しかないということですか?普通の野良のオークを解体したものでは品が違うということでしょうか?
あと誤字報告です、真ん中あたり・・
お昼少し前にトーレスさんのお店に着き、トーレスさんを読んでもらうと奥に通された。>トレースさんを呼んでもらうですよね。
作者からの返信
いつも読んでいただき、感謝申し上げます。
先ず、誤字についてご指摘いただき、ありがとうございます。
早速修正させていただきました。
次に、キャンタマですが、
オークは繁殖力が強い魔物という設定です。
また、依り代をオーク同士ではなく、ヒトも依り代になるという設定で書いています。異種族間での交配は、なかなか子宝に恵まれないという背景(終盤に記載)もあり、オークのキャンタマ自体が精力増強剤となるとの噂のものであるという事です。キングは凄く強いけど、オークも強いという事です(簡単に言えば、ユン〇ル黄帝液1本が3000円のものと300円のもの、という風にとらえていただけると幸いです。)
そして、ドロップ品については、球状の宝石のようなモノをイメージしていただけると幸いです。それを処方して飲む、という事になります。
確かに解体した際の睾丸も良いとは思いますが、何せ解体した後はグロテスクであり、それを持っていること自体…ゲフゲフ…。
でも、熊の胆のように、生のものの方が効果てき面かもしれませんね。
良いヒントをいただき、ありがとうございました。
次回作に入れれるよう、検討します!
3-15 俺が俺であるように…への応援コメント
すごく面白いです。主人公の人間性がいいですね~^^
誤字報告なんぞしても良いですか?
この正解にシャンプーやリンスなんてあるのかな?>この世界だと思うのですが・・
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
絶賛、おっさんワールド展開中です。
サブタイトルどおり、おっさんも踏ん張ってます(笑)。
誤字について、ありがとうございました。
早速修正いたしました。
誤字脱字については、何なりとコメントお願いしますね。
何せ、初めて書いたものですので、読みづらい点も多々あると思います。是非、今後も読んでいただければ幸いです。
編集済
12-6 自供…への応援コメント
更新お疲れ様です。
久々の本気のカズさん節炸裂ですね。
この親子がどういう経緯を経て、どうなっていくのか、またカズさんズがどういう事をするのか楽しみにしてます。
あと、
「誰でもそうだけど、身に降りかかる火の粉は落とすでしょ。それと一緒だよ。
えと、サーシャ、王都の返事はどうだった? それとクラリッセ【ん】さん、ネーナ、もう動いてたんでしょ。目的のモノは見つかった?」
クラリッセさんの間に【ん】が入っていますね。
作者からの返信
いつも温かいコメントをいただき、ありがとうございます。
おっさんですから、たまには親父の威厳を発揮しないと…?ですね。
どこで沸騰するか分からない”おっさん”ですが、踏ん張って生活しているヒトを揶揄するようなヒトが居れば、真剣に怒るというのが鉄則のようです(笑)。
【少しネタバレ】
今回のおっさんは、おっさん道を通します。
それが、吉と出るか凶と出るのかは、今どっちで書こうか迷ってます。
【修正】
ご指摘、ありがとうございました。
修正した上で、少し読みやすくしてみました。
引き続き、よろしくお願いいたします。
11-11 違和感…への応援コメント
更新お疲れ様です。
おやおや?
以前にも何度かあったかもしれないですが、普段と違う終わり方ですね。
明日の話が楽しみです。
作者からの返信
いつも温かいコメントをいただき、ありがとうございます。
以前は、王都(メリアさん)からの干渉によりナズナが…。
今回は…おっさん自身が…。
でも、おっさんはいつでも”ブレない”おっさんでした。
次回、「おっさんは、やっぱりガンヲタでした。」
こうご期待あれ!
(すみません。冗談です。)
11-2 皆へのプレゼントへの応援コメント
更新お疲れ様です。
なるほど、元の世界の家族に関しては決めていたんですね。
物語の最初の方で、すでに空気になっていましたから、私が同じ立場だったら間違いなく同じ選択をしてると思います。
元の世界の買い物しなくてもやっていけるとは思いますが、こっちの世界の人の事を考えると迷うのは仕方ないですね。
こうなったら最終手段で神様をお嫁さんにして、通販できるようにしてもらいましょう。
ちなみに、元の世界の家族sideのエピソードって書く予定ありますか?
無理に必要はないのですが、ちょっと気になったもので。
明日の話も楽しみにしています。
作者からの返信
いつも温かいコメントをいただき、ありがとうございます。
ひと昔前に、
「亭主元気で、留守が良い」というキャッチフレーズのCMなぞを観た記憶があります。
それに亭主が元気であっても、会話の無い夫婦生活をされているご家庭もあるとも聞いています…。
その原因が何かは分かりませんが、皆さまのご家庭が、”他人が集まる家=家族”とならないよう、祈るばかりです。
(あ、ウチはちゃんと会話もありますし、家族の仲も良いですよ(笑))
これまでの世界のEpisode(家族Side含む)は、実は書いてはいたんですが、おっさん目線と家族目線でのギャップが激しすぎて、結局”ボツ”にし、サラっと書くことにしました。(すみません orz)
最近では、”家族”の在り方、関係が希薄になりつつあると聞いていますが、
”言の葉”を紡げば、分かり合えるはずだと思っています。
皆さまのご家庭が、おっさんの家庭のような状態にならないことを切に願っております(だから、おっさんもホロっと来ちゃったのかな?)。
11-1 4度目の出張準備への応援コメント
更新お疲れ様です。
再び元の世界に戻っての再出発でしたね。
そして今日の話を読んだ雰囲気では、私の思い込みかもしれませんが、いよいよ元の世界での家族等の件に整理をつける事にしたのかな?
みんなのいる世界が今回の移動でどれだけ変わっていくのかも楽しみです。
作者からの返信
いつも温かいコメントをいただき、ありがとうございます。
これまでの世界との訣別は…、
おっさんなりに、いろいろと考えていると思います。
ただ、やることが多過ぎて、言ったはいいけど、そこまで頭が回らないってのが現実なんだと思います。(おっさんですから、よく忘れるんですよね(笑))
今章では店の開店と同時にヒトとの繋がりの温かさ、そして、その反面である部分も出てきます。
それをおっさんがどうするのか…。
少し、くどい部分もありますが、是非読んでみてください。
感想をお待ちしております。
10-21 ダンジョン・マラソン in クローヌ②への応援コメント
更新お疲れ様です。
作者さんの言っていた通り、今日もカズ様はカズ様でしたね。
カズ様の頭って、そこいらの中間管理職クラスのおじさんの頭をイメージしたらいいんでしょうか?
奇跡的に私はまだ大丈夫なんですが、周りの同年代の方を見て、ああならないといいなと日々過ごしています。
明日の話も楽しみにしてます。
このコメント入力していて、ふと思ったのですが
回りも蛇だ。女性陣は引きつった顔をしている…。
の(回り)って(周り)かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます(^^♪
中間管理職の中でも、本来の彼を出すことができれば、彼の存在は稀有な存在になっていったんでしょうね。
でも、こちらの世界では敢えてそれをしないという点では、周りの中間管理職と同じだと思います(能ある鷹は…なのか、火中の栗を拾わないという点では、世の中間管理職と一緒ではあります…)。
でも、彼は”できる”おっさんです。
彼の言っている事は至極全うな事であり、本来、その力をこちらの世界で役立てることができれば、行政というお堅い仕事も少しは前進するんだと感じます。
それに、守るべきものがはっきりしているおっさんは、凄く強いですし、彼の言う持論も納得できます。
そんな上司が居てくれたらいいなぁ…なんて思います。
回り→周りのご指摘、ありがとうございました。
早速修正いたしました。
追伸:世の”中間管理職”の頭が、全員スキンヘッドでは…ゲフゲフ(笑)。
白眉
10-20 ダンジョン・マラソン in クローヌ①への応援コメント
更新お疲れ様です。
みんな強すぎです。もし、みんなの戦闘風景を周りの人が見たら、目を見開いて、口をあんぐりでしょうね。
カズ様の戦闘、どうなるかな?
8万PVおめでとうございます。サポーター限定なので見る事できませんが、タイトルから判断できましたので。
時々、更新順の項目から物語を探すのですが、★、💗、PV、すべて0の作品がたくさんあります。
そういうのが山ほどある中で8万というのはすごい事だと思います。
今後もマイペースで完結まで走り抜けてください。
作者からの返信
いつもあたたかいコメントをいただき、ありがとうございます。
彼女たちは、いつの間に強くなったんですかね…(笑)。
この世界のように、レベルという概念ではなく、経験がものを言う世界を演出してみましたが、おっさんと彼女たちが得た経験がとんでもない経験なんだろうなぁ~なんて思いながら書いています。
でも、おっさんはおっさんです。
次回は、おやじギャグが炸裂します!乞うご期待(笑)。
8万PVは、本当に皆さんのおかげです。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
白眉
10-19 You can fly!への応援コメント
更新お疲れ様です
みんながいろいろな魔法覚えていきますね。
これをきっかけにさらに覚えていくのかな?
次も楽しみにしてます。
作者からの返信
いつも、あたたかいコメント、ありがとうございます。
あとは実践かな?
次回から実践が始まります。
そして、クローヌの運営についても…。
さらには、あのヒトも…(*^^*)
編集済
10-17 温泉発見!への応援コメント
更新お疲れ様です
なるほど、温泉でしたか。
そして、ここがこちらの世界での最重要拠点となるのですね。
今のメンバーの実力を考えたら、ベースができるのはあっという間のような気がします。
それをどういう風に書いていくのか楽しみですね。
同時に、元の世界の方をどうするのかも少しずつ気になってきてます。
あと、
「みんな、少しいいか?
これから、みんなに聞きたいんだけど、この街を見下ろせるあの場所に俺たちの家を建てないか?」
ここの部分ですが
「みんな、少しいいか?」で誰かに返事をさせて、「あそこを見てくれ」で見させて、地形の説明、「この街を~。皆と一緒に~」という感じにした方がいいかな?と。
作者さんの物語にケチをつけるような感じで申し訳ないとは思ったのですが、ちょっと違和感があったもので。
明日の話、楽しみにしてます。
修正版読みました。
カズ様の性格に合わないかもしれないのですが、
「みんなに聞きたいんだけど、」の部分をカット
または
「あの場所に俺たちの家を建てたいと思うんだけど、どうだろう?」という感じにしてみてはどうでしょうか。
作者さんの物語なのに、何度もこういう事言って、作者さんのやる気削がなければいいんですが。
あとの部分は読みやすいです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
少し端折り過ぎました( ..)φメモメモ
修正してみましたので、再度読んでいただければと思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。
10-12 魔法談義②への応援コメント
更新お疲れ様です。
いよいよクローヌ、どんな発展を遂げるかな?
みんなが土魔法を習得しているから、すごいことになったりして。
【まぁ、どうでしょう…!】
ここを読んですぐ、某番組の【なんということでしょう】を思い浮かべてしまいました。
明日以降が楽しみです。
作者からの返信
いつもあたたかいコメントをいただき、ありがとうございます。
土魔法以外にも、いろんな魔法も出てきます。
それに、街を復興する策は、いつものおっさんの思考が入ってしまい…www
楽しく読んでいただければ幸いです。
1-12 街とギルドと人間模様とへの応援コメント
何ヶ所かエネミさんになってる・・・
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございました。
早速、修正させていただきました。
多分、名前については、まだ間違いが多くあると思います。
ご指摘いただければ幸いです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
9-12 研修会 in ダンジョン④への応援コメント
更新お疲れ様です。
今回は誤字?報告です。
「うん。あの魔物の上に思い空気を乗せてやった。」
「は?空気は思いのですか?」
【思い】 は 【重い】 ですよね?
明日の話も楽しみにしてます。
作者からの返信
ご指摘、ありがとうございました。
早速修正させていただきました。
今後とも、よろしくお願いいたします。
8-23 国への貢献への応援コメント
更新お疲れ様です。
いいですね。
私、主人公達が町(街)を発展させてそこに住む人の暮らしがよくなっていく話が好きなので、何話先になるかはわかりませんが、すごく楽しみです。
作者からの返信
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
食や街の発展はひいては文化の発展となりますね。
いろんな事をしていくおっさんですが、これから彼の地をどうしていくんでしょうか…。またいろんなヒトとの出会いが生まれるんでしょうね。
いろんな事をしたいと思うおっさんです。
今後とも、よろしくお願いいたします。
7-12 動き出した歯車への応援コメント
更新お疲れ様です。
サブタイトル通り、いろいろと動き出しましたね。
人と人がどう絡み、どういう結果になっていくのか。
次の話も楽しみにしてます。
作者からの返信
いつもコメントいただき、ありがとうございます。
これからいろんなヒトが絡んできます。
勿論、あのヒトも…。
懐かしいネタも出てきますので、楽しみにしてくださいませ。
(とは言っても、自分もわずかな記憶しかありませんが…。)
7-5 ”唐揚げ”という名の修練への応援コメント
更新お疲れ様です。
ナズナすごい、私も華麗に跳ねた油を避けてみたい。
また新しい人が増えるのかな?
最終的に何人になるのだろう。
私には絶対に無理。
次の話も楽しみにしてます。
作者からの返信
いつもあたたかいコメントありがとうございます。
いったい何人になるんでしょうねwww
とは言いつつ、主人公とディートリヒ達との今後の関係が、次章あたりに見え隠れしてくると良いのですが…。
それに彼女たちとの関係をハーレムと言うのか…。
地方公務員という”おかたい”仕事の主人公は悩むことでしょう。
すみません。ネタバレを少し書きました。
6-22 マナの循環が原因ですね…への応援コメント
2回目の出張お疲れさまでした。
最初と違って、異世界が本当の世界で、実世界へ出張っていう感じですね。
登場人物もいろいろな出来事を通じて成長していって(ますよね?)
どんどん強い絆で結ばれていっていること、(いいね!)っていう思いで読んでます。
こうなってくると、主人公を空気扱いしている実世界の家族とはどうなっていくのかも気になる所。
3回目の異世界はどんな変化が起こっていくのか、楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
3回目の出張も、いろんな所に行き、いろんな出会いがあると思います。
ヒトとの出会い、繋がりを大切にしていきたいと思う主人公ですので、空気扱いとなっている実世界については…。
おっさんの思いは、たまに出てきますよ。
今後とも読んでいただければ幸いです。
6-13 ダンジョン研修への応援コメント
更新お疲れ様です。
ボス部屋ではないから、先ずはどの集団がどのような攻撃をしてくるのかを瞬時に考え、その考えを共有し、(見方)に伝えなければならない。
味方でしょうか?
新しく出会った2人、この先どのように成長いくのでしょうね。
順風満帆とはいかないでしょうが、いずれは
ってなるといいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつもありがとうございます。
修正いたしました。
今後ともよろしくお願いいたします!
4-10 伯爵家パーティー①への応援コメント
更新お疲れ様です。
今日の話のマ〇ラジャ、もしかして作者さんの実体験?って思ってしまいました。
違っていたらごめんなさい。
この方が次のハーレムメンバーだったりして。
次の話が気になりますね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そして、しがないストーリーを読んでいただき感謝、感謝です。
マ●ラジャ…すみません。実体験です。
ホントに2回しか行ってません。
あそこは敷居が高くて、いつも服装でダメでした。
でも、他のところは行ってましたよwww
センス(お立ち台)やパラパラが流行る前の話です。(齢がバレますね。)
ハーレムメンバーについては、お楽しみに!
ハーレムという意味についても、そのうちに主人公がゲロります!
4-6 ダンジョン探索②への応援コメント
更新お疲れ様です。
モンスターボックスの所、おもわずクスッとしてしまいました。
次の話の中にもクスッとするシーンあるのかな?(なくても問題ありません)
楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
タグに出てくるものがいっぱい出てきます。
物語もまだまだ序盤です…。
読んでいただける皆さんに飽きられないよう、いろんなネタとクスっを盛り込んでいきたいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
4-5 ダンジョン探索①への応援コメント
更新お疲れ様です。
無限(夢幻?)のタイトル名をここで見るとは……
緑の3や5は60Fあったゲームを思い出すな~。
次の話、楽しみです。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございました。
夢幻でした…orz。
失礼いたしました。
方眼ノートにマッピングしつつ遊んでいましたが、エンディングがあっさりとしていて、
「俺の努力を返せ~!」
と叫んだ事を思い出しました。
昔話をして、すみませんでした…。
まだまだ続くと思いますので、今後とも楽しんでもらえると光栄です。
4-4 繋がるという意味への応援コメント
更新お疲れ様です。
ここでハーレムタグのフラグが立つのですね。
2人の話はほっこりしました。
今日の話を読む限り、異世界の人達>>元の世界の家族と天秤が大きく傾いて行ってるように感じられるのですが、元の世界の家族や仕事はどうするのかが気になる所です。
離婚して仕事やめちゃいなよ、と言いたくなりますが、それはしなさそう。
次の話も楽しみにしてます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
何せ地方公務員です。
”変える勇気”というトリガーが何になるのか。
葛藤は最後まで続くと思われます(ネタバレ)。
でも、最後は・・・。ゲフンゲフン。
まだまだ続きます。
おっさんの葛藤をご期待ください。
3‐37 30日間の出張終了への応援コメント
更新お疲れ様です。
そして主人公さんも一回目の出張お疲れさまでした。
次にあちらの世界に行った時はどう変わっていくのでしょうね。
楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆さまのご期待に添える?かどうかは分かりませんが、細々と続けさせていただきます。
いつの間にか、10,000PV間近…。
びっくりです。
3-15 俺が俺であるように…への応援コメント
更新ありがとうございます。
ついに2人が……ですね。
ただ、こうなるとこの世界に来てから30日後にどうなるのか、どうするのか、気になる所ですね。
作者さんがどうするかは、もう決めているでしょうから、その時までこの物語を追いかけていこうと思います。
もちろん、その先があるのなら続けて追いかけますよ。
作者からの返信
拝読いただき、ありがとうございます。
頭の固いおっさんです。
現実の世界と異世界との狭間を行き交うおっさんが、最終的に出した答えは…。
もっと先になります…。
ただ、言える事は…
おっさんは弱く、脆いです。
昇華が彼を救うのか否か…。
すみません。ネタバレです。
3‐8 掃討戦①-2(パラレル:視点変更(ディートリヒ))への応援コメント
連日の投稿お疲れ様です&ありがとうございます。
ディートリヒの願い、いつか叶うといいな~。
次の話も楽しみにしてます。
作者からの返信
応援メッセージ、ありがとうございます。
いつか叶うといいですね。
2-17 付与が付いた武具の適正価格って?への応援コメント
更新ありがとうございます。
今回の話の最後の方、親父さんの剣を主人公が10で買って、付与つけて親父さんに30で売って、親父さんが最低50で売るという解釈でいいのでしょうか?
違っていたらごめんなさい。
時々、えっと……っていう場面もありますが、全体的には好きなタイプの物語なので楽しみにしてますよ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
まわりくどく描写しましたが、
①マルゴー:30のところ10で販売(結果20マイナス)
②主人公:10で買って30で売却(結果付与代20プラス)
③マルゴー:30のところ50で販売(結果20プラス)
ということでマルゴーさんは損得ナシ。
付与した主人公が20プラスという詐欺なのか付与の手数料なのかを煙に巻く感じで描写しようとしました…。
分かりにくくてすみませんです。
2-16 防具もいっとこうか…への応援コメント
この先山あり谷ありの展開になるかもしれませんが、最終的に主人公と関わった多くの人が笑顔になるといいな。
次の話、楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございます。
笑顔が魔法…、これをモットーに踏ん張ります。
末永くよろしくお願いします。
2-2 武器を買いませうへの応援コメント
とても面白かったです!これからも応援します
作者からの返信
ご拝読いただき、ありがとうございます。
文才の無い自分ですが、細々と書いていければ…と思っています。
末永くお付き合いいただければ幸いです。
Epilogueへの応援コメント
おおお……ようやくお気に入り作品に出会えたと思ったら、綺麗に完結してしまった!
連載中や投げっぱなしジャーマンが多い中、素晴らしいストーリーの作品でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
こちらこそ、私の初の作品を最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
近況でもお書きしましたが、本来の仕事が忙しくて、なかなか筆が進んでいない状況です…。
次なる新作がいつになるのかは不明ですが、いましばらくお待ちいただければと思います。