詰み、ですね。
それにしても灯波先生、凄いですね。
最後まで和久井さんの「売り」については何も言及しません
でしたね。
(「馬乗りになって」打つお母さんも凄いですが(苦笑))
茉莉と澄玲の逃避行のように、或る意味、牧歌的なオチには
ならなそうですね。
毎回の更新をどきどきしながら読んでいるのですが、願わく
ば後味の悪い結末だけは避けてほしいなぁ、というのが一読
者としての希望です。
(「応援コメント」になってないなぁ。。。)
作者からの返信
底抜けに明るい話にするつもりはないんですけど、前向きな作品になるように試行錯誤しています。
ミントまではいかなくても大根おろしくらいの後味になったらいいなって思ってます。
コメントをいただけるだけでも励みになってます。ありがとうございます。
これだから、はたさんは信頼できる…
主人公が読者に垂れ流しにしてきた違和感をバチッ!と回収してもらえて、大変気持ちよくなっております…!