疲れた
ハナミ
第1話冷めた
今まで真心や
気持ちが優しくなれた
でもね
ふと
冷めた
本当に
不思議なくらい
かんがえたら
怒鳴るし
要求多いしね
でも今までは全部答えていたよ
だけどさー
理想とか知らない
罵倒して
相手が傷つくとか考えない
本当に馬鹿らしい
あー冷たい人間なんだって気がついた
怒りもなく
そうなんだ
私の価値は
って感じ
もう、関わらない
疲れた ハナミ @muneta
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
白菜のシチュー/ハナミ
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
愛する子供へ/ハナミ
★9 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます