キュリオの興味がむちゃくちゃヤバイほうにむかっているのかな?そしてなんとなくですが、仮面のヒーローなんですけどさぁ、実験を始めようかという台詞が頭をよぎりました
キュリオの肝っ玉だと妖怪や魔族との話し合いにもちゃんとできそうですよね!
ちなみにキュリオの能力じたいがひょっとしたらキュリオが魔道書を手にすることがもしできたらむちゃくちゃ強くなりそうですよね!
ヒロインまさかのとんでもないことやってしまいましたね!
そしてキュリオの興味の餌食になるっていったい何をしでかしたのかも興味をそそられますね!
作者からの返信
ハガネさん、いつもありがとうございます。
そのセリフかっこいいですね。僕もそんな場面が作れたら嬉しいのですが(^^;
キュリオの興味の結果はどちらに転がるかはもはや自分でも制御しきれないのかもしれません。
僕もどう着地するかまだよく分かれてないのでグチャグチャにならないように頑張りたいです(^^)
メフィレス氏は明らかに異様な人物として描かれていて、普通はこういうタイプの人は避けてしまいがちですが、自分の興味を貫くこと、そのために清濁併せ呑むことを覚悟したキュリオさんに敬意を表します。
この決断の結果が仮に上手くいかなかったとしても、それはリテラさんがヨッシー君に言っておられる通りですよね。
サブタイトルにもキュリオさんらしさ、そして可愛らしさが滲み出ていて、とても好きです。
作者からの返信
福来一葉さん、いつもありがとうございます。
僕の下手な文章で、そこまでキュリオたちの心情を感じ取っていただけてるととても嬉しいです。
キュリオの決断を、ヨッシーの後悔を、1番恐れているのは結局自分自身になっているのかなと思ってます。
どこまで表現してあげれるかは分からないですが、いろいろ感じてもらえると嬉しいです(^^)