応援コメント

第6話 お見舞い」への応援コメント

  • 会うのは二回目なのに、以前から知ってる人みたい。記憶より深いところに、感覚として刻まれているのでしょうね。

    二回目なのに胸が熱くなるのが、何よりの証拠です(#^^#)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    そうなのですよ。努の熱い想い。もう止められませんよ。

  • まだ二回しか会ってないはずなのに、前からの知り合いみたい。
    記憶はなくても、想いはどこかに残っているのでしょうね。

    素敵なお見舞いになりました(#^^#)

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます!!

    そうなのです。想いというのは、時空を超えるものだと勝手に考えております。せめて、物語の中だけでも。