第13話 アニマル

ある日、転生した少年がシンフォギアの世界だと気付いてない男はライブ会場にいた。そしてノイズに襲われるが少女と知り合って助ける。そして物語が始まるのだが・・・ - 第2話 - ンは見ていた。(あーなるほどね?そういうことか)

「おい大丈夫か!?生きてるなら返事しろ!」

「・・・・ああ」 「よかった~でももう少しだけ頑張ってくれ」

fate/grand order scp-1245 - その声は何か懐かしい感じだった。 - ジク

俺は藤丸立香だ。なぜかって?それはここが人理を救うために特異点を修復するという世界だからだ。そして今目の前で起きていることは人類悪、ビーストiだ! - 第3話 そしてカルデアにやってきたのは?! - ん?俺かだって?俺の名前は藤丸

立香って言うんだよろしくな!!さてまずはこの世界についてなんだがこれはゲームみたいな世界で本当にあるんだな

fgorta 召喚デバフ・救済ルート - (カルデア)サーヴァント - ンとお見苦しいところをお見せして申し訳ありませんでした!そして私は主人公の藤丸 立香と申します。どうぞよろしくお願いします!!(土下座)

fgorta英雄召喚編! - オルレアン突入開始 - イン!(プロローグ的な奴だと思ってください・・・) - シー!(挨拶) こんにちは。

fgoにオリ鯖を出したいと思います。え?なんでかって?そりゃ作者が好きな鯖だからだよ(メタァ

1人目はランサーとして出ます。あ、でもクラス名が不明なのでまだ募集しますんでコメントとかに名前をお願いしますね。まあ基本fgoキャラしか出さない予定ですけど。それと今回は本編とは全く関係ありません。

では続きです。オルレアンに突入しました。現在5部構成中3部攻略しています。

プロローグ「ここはどこだろう?」「マスター大丈夫ですか?顔色が悪いようですが・・・」「いや大丈夫だよマシュ心配してくれてありがとね」そうこう言っているうちにオルガマリー所長が現れた。「レフ教授もお疲れ様です」『やぁ、ロマン君お疲れ』「しかしドクターどうしてここに私たちがいるんですか?」『何故ここにいるのか私にもわからないがとりあえず今は目の前に集中しよう!』「わかりました!」

「さて、今回のレイシフトだが1つ注意してほしいことがある、実は今まで観測したどの特異点よりも反応が強い!おそらくそこに聖杯があるはずだ!」

ということで始まりましたオルガマリー所長を助けるぞ大作戦~!!!はい拍手!って言いたいですがこれに関してはあまり期待しない方がいいのでよろしくお願いします・・・

fate/grandorder.anotherstory remnant of the arcadia ~影の皇子と共に人理修復の旅へ~ - 2-1 - ンは

暗かった・・・

暗い・・・ くらい

暗い・・・・・・ - ンは

暗い・・・・・・暗い・・・・・・・・・・・・・・

暗くて冷たくて苦しい・・・・・・・・怖いよ・・・・誰か助けて・・お願いだ

オルガマリーが何かから逃げているところを見ている立香、マシュ、キャスターが見ている光景を見る、そこに現れたのはカルデアからいなくなったロマニだった

「・・・せ・・・・んぱい・・」「どうしたのマシュ?」「先輩・・・これは夢ですか?それとも幻覚をみていますか?」「幻覚じゃないよ」「・・・・・・先輩!」「どうしたんですかドクターさん?」『みんな気を付けてくれ敵が来た!』

(先輩は私を置いて逃げてしまった・・・。) (私は先輩がいないとダメなのに) オルガマリーが何かを話しているようだが聞こえない。(なんで・・・なんでこんなことになっちゃったんだろう?)(先輩・・私のことを・・・)

オルガマリー「しっかりしなさい藤丸立華!!」 オルガマリーに喝を入れられたと同時に爆発が起きた

あとがき

この話が終わったら番外編書こうと思います!次回もお楽しみに!!

fate/grandorder frontier - 2-2 - ンとマシュと立香は燃え盛る街の中を歩いていた。

fate/grandorder.anotherstory remnant of the arcades - 2-3 - イジメ・・・虐め・・・?違うわ いじめられたくない

fate/grandorder savior destiny - 3-3 - ツライ・・・ イヤな日々 1 - ジク

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る