応援コメント

「第183話 プルテニエの暴発」への応援コメント

  • こんばんは

    うわー、大変な攻防になってきました!
    マリアンジェラさんも活躍してる!
    デリセナさん、己の正義を持って動く戦士ですね。クーゼルニク氏よりリーダー向いてるんじゃ……。
    メ☆フ☆ル!
    活躍してるなあ。あなたの罵詈雑言が懐かしい。女性だろうと後ろからバッサリ、これでこそメフル。
    マリアンジェラさんと、ナイスコンビネーション??
    マリアンジェラさんは、後ろから斬るなんて卑怯は予想外、って言いそうですね(^_^;)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑•ᴗ•๑)
    戦闘も白熱して参りました。
    見込んでいただきました通り、ぶっちゃけデリセナの方がリーダーに向いています。ただ当事者じゃないからね。。。
    性格的に戦闘に向いているとは言えないマリアンジェラも頑張って参加しています!
    ……が、イマイチ乗り切れないもよう。
    そんな中、一人だけ活き活きとしているのがメ☆フ☆ル!
    ……あれえ?
    チンピラ代表のうもりでキャラ作成したのに、なんか不思議な声援があったりなかったり!?(;´∀`)
    しかし、鬼畜と言いましょうか、冷徹と言いましょうか、そのムーブは次回も続きますΣ(゚д゚lll)
    そんな水と火のように相性の悪い二人のナイスコンビネーション!
    なんか奇跡的な結果を見せておりますが、それが良かったのか、どうか……??

  •  こんばんは、御作を読みました
     メ☆フ☆ルww
     それでこそ君だよ! とむしろ喝采を、あれ、ダメ?
     マリアンジェラさん、常識人過ぎて戦いに向いてない気がする。
     メフルやフラブロは水を得た魚のように生き生きしてるし。
     ティクトリスの意図も気になりますが――交渉できる状況じゃ無いなあ。
     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(ˊ˘ˋ* )
    例え女性でも敵であれば背後から全力で斬りつけてなお、まるで恥じるところなし!
    さすがです、メフル!(^^;)
    マリアンジェラは、元々戦闘職ではなく船長ですからね……しかも、できるだけ戦闘を回避する類の。
    戦闘に徹するのは難しいかも知れません。
    傭兵っぽい性格のメフル、戦闘狂っぽく見えるフラブロは、まあ活き活きしますよね?
    もはや、交渉できる雰囲気ではありませんが、この幕引きはどのようになるのか……?

  • 柔らかな物腰、口調、フラブロさんの剣を逸らす強さ……なんだかデリセナさんがアイテル師と重なる時があります!
    ティクトリス氏陣営の方々も、高温を浴びて無傷だなんて、生身じゃないんでしょうか?
    クーゼルニクさんの作った強化体とも技術体系が違っていたり?
    あと、まさに背後から斬りかかるのも上等のメフル。ここまでブレがないと、もはややっぱり頼もしいです!
    報復されてもメフルだったら胸も痛みませんし(え!?)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
    なるほど、確かにデリセナもアイテルも、一人称は「僕」ですね!丁寧な喋り口調も共通点があります。
    念のため、二人は別人です。
    そしてその性格の類似性は?
    それはおいおい、でお願いします(^^;)
    そしてメフルの爆炎トラップを噛み破るメイド・プルテニエ、生身ですが、そういう術をつかっているみたいですね。
    技術体系は、根っこは同じですが、片やメストクトーレの技術の粋であり、片や天才技術者クーゼルニクの会心の作であり、確かに系統が違います。
    ただ、術は基本の系統は定められていますが応用は個々人に委ねられるので、体系と言うより個人技に誓いかもです。
    そして、ぶれないメフル(^^;)
    卑怯とかなんとかなんて知らん、戦闘中に背を向ける奴がバカなだけだ、というメンタリティで、まったく悪びれていませんΣ(゚д゚lll)
    こんなヤツなら、報復されたって、ねえ……


  • 編集済

    老紳士……デリセナの問いに答えなかったのは、図星なのか、別の答えがあるからなのか。

    しかしその老紳士軍団も、一枚岩でないというか、血気盛んな方がいらっしゃるようで……^^;
    マリアンジェラの助太刀が利いたみたいですけど、それでプルテニエ、やられてしまったんでしょうか。

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´ω`*)
    まずは誤字指摘ありがとうございました!
    修正致しました。
    老紳士ティクトリスがデリセナの問いに返事をしなかったのは何故か。
    いきなり人の家に殴り込みかけて、器物損壊しまくって、いまさら何を正義面してるんじゃ、われぇ、とか思っているのかも知れません(^^;)
    しかし紳士的に沈黙を守っている?
    しかししかし、そんな紳士的な振る舞いに我慢ならない血気盛んな輩がよもや部下にいた……制止の声も届かないし?
    勝手に飛び出していくし?
    そして致命傷を負ってしまう……そんな彼女の行動は、次話にて(^^)


  • 編集済

    コメント失礼します。
    皆さん、血の気が・・・・・・血の気が多い。
    牛乳がたりていないのかい?

    言葉の解決より、剣は白黒はっきり決められますが、歴史は大抵悪い方に向かいます。特にメフル、君のことを言っているのだよ。
    マリアンジェラさんが、納めようとしていたのに・・・・・・ (;゚ロ゚)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
    どうやら朝食でミルクを飲み忘れてきたもよう……皆さまカルシウム不足か、好戦的な者どもの多いことよ。
    残念ながら、引率のクーゼルニクがまったく対話を望んでおらず、お持て成しのティクトリスが返事をする気がほとんどないことが判明。
    戦闘による混迷が深まります。
    そんな中、機動力を封じることでなんとか対話のきっかけを見出そうとするマリアンジェラ。
    なのに、メフルが、メフルがああああΣ(゚д゚lll)
    やはりミルク不足がよくなかったのか。。。

  •  楽しい時間をありがとうございます。

     (^^♪

     睨み合いの状態から、小競り合いの先頭に突入しました。個々の力を試して様子見での戦闘です。

     デリセナ くんは、真面目タイプの性格なのですね。自分の正義のもと突き進んで行く感じです。

     マリアンジェラ ちゃん、意図せぬ仲間の攻撃にショック大きそうです。

     (>_<)

     価値観の違うものの集まりは、多様性がありますが要がなければ、綻びも起きやすくなります。

     果たしてどうなるのでしょうか。

     \(◎o◎)/!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(。˃ ᵕ ˂。)
    いよいよ両勢力……といっても片方は同じ異界戦士のフラブロですが……がぶつかり始めました!
    デリセナは割と優等生タイプです。
    納得いくまで整理して、そこで出した解に従い戦います!
    マリアンジェラも戦いますが、彼女は皆ほどは戦闘に徹することは出来ず、迷います。
    様々な価値観がぶつかる『碇の館』での戦闘、その行く末がどのようになるのか?
    引き続き、ご覧いただけますと幸いです(^^)

  • 安定のメフル😅
    ティクトリス側の主張も聞いてみたかったですけれどね。
    血の気の多いやつがいなければ、話し合いで済んだような気がしなくもない……?
    彼らの存在が何者なのかも 気になります!

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
    ティクトリス、見解を問われて沈黙をもって返してしまいました(^^;)
    ひょっとして、図星で応えられなかった……とか?
    そして血の気の多い奴らが居なければ戦闘は回避できたのか。
    クーゼルニク陣営側ではメフル、敵側ではプルテニエという女性。
    この二人さえ居なければ戦闘は怒らなかったのか……?
    なんかクーゼルニクがいる限り、難しそうな気もしますね(^^;)
    そんなティクトリスとはいったい何者か?
    これから中心になってくるので、まだ詳しいことは言えませんが、わりとちょくちょく出てくる予定です!

  • デリセナくん、冷静♪
    だけどせっかくの問いかけに無反応!?
    そしてあっという間に乱戦バトル!
    交渉しましょうよ〜!
    メフルくん欲望まっしぐらだからしょうがない!
    マリちゃんの優しさが〜!

    作者からの返信

    デリセナ、冷静な心をもって相手に真相を問いかけます!
    しかし老紳士ティクトリス、何故か無反応……(^^;)
    事情通そうなのに、残念!
    交渉もさせてくれなかった!
    メフルは思いの向くまま、プルテニエを攻撃!
    せっかくマリアンジェラが穏便に収めようと考えていたのに台無しだよっΣ(゚д゚lll)