こんにちは。
ルーパスさんたら。
家のなかでベーコン作っちゃ駄目ですよ。(笑)
「……俺が頼らなかったことが気に入らなかったらしい。」
シーニスさんも、なんだかんだ、良い人ですよねえ。
エルナさんの行方が気になりますーっ(¯―¯٥)
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(。˃ ᵕ ˂。)
家の中でベーコンを作ってはいけない……と言っても、自分の庵で囲炉裏端のようなモノを作って調理していたルーパスにはあまりピンとこない模様です(^^;)
そしてシーニス、そうなんです。
昔気質の番長さんみたいなものでして、根はイイヤツで、味方には情が暑いんですっ!
エルナは....どこへ行ったのやら...?
ユウ、どうやら強くなりすぎてしまったようですね。
なんでしょう。シーニスとのやり取りを見ていると、少し前までライバルポジションだった相手が、今はもう相手にならないような……そんな寂しさを覚えてしまいます^^;(笑)
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(* > <)⁾⁾*_ _)ペコリ
ま、まあ、しょせんは四天王最弱みたいな?
シーニスに手こずっていては、ストーリーが進まないという作者の都合バフがかかりました(^^;)
でもシーニス、フィジカルもメンタルもとっても頑丈ですので、グレたりしません。
シーニスの心の中では、ずっとユウはライバルとして生き続けることでしょう(^^;)
ただ、本能では強さの序列は理解しているので、本気で突っかかることはもうないでしょうがね(◎.◎;)
楽しい時間をありがとうございます。(^^♪
熱くほのぼのとした時を過ごした後のベーコンは、さぞ美味しいことでしょう。
(≧◇≦)
ベーコンはカリカリに焼いたのが好きです。
「まずは、エルナの事と、森の事と。
お前はどちらから聞きたいか?」
そこは、もちろんエルナでしょう。ですよね (◎_◎;)
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(>▽<*)
カリカリに焼いたベーコン、美味しいですよね!
ただベーコン職人化したルーパス、塩分過多にならないかが不安なのです(^^;)
エルナの事と、森の事と……
心配なのは間違いなくエルナのことですが、影響がデカいのは森の方。
さて、ユウはどちらを先に聞こうと思うのか?
それは...(^.^;)
こんばんは、御作を読みました。
シーニスは変わらずシーニスだなあと安心感すらある反面、ユウさんは見違えるほど強くなりましたね。
そして渦中のルーパスは美味しそうなベーコンを焼いていた>w<
なんでやねん!?
気合いが入ってるから飯テロな描写で困る。
面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(。˃ ᵕ ˂。)
ユウ、強くなりました!
あんまり足踏みしていると、アカリに追い越されそうという危機感のもと、日々の努力が実りました(^^;)
シーニスは...まあ、安定のシーニスなのです。
治癒能力としては森の魔人随一なので、本人はタフキャラとしてピカ一の能力を誇ります。
そしてルーパスと言えばベーコン(;゚Д゚)ナンデヤア
飯テロといっていただき、ありがとうございます。ほとんど作者の趣味ですが(^^;)
昔、友人の先輩が部屋(換気機能ナシ)でBBQを敢行していた時の様子を念頭に置いて描写しましたΣ(・ω・ノ)ノ
ルーパスは、エルナの行方不明を案じ、そして手掛かりのなさに心を落ち着かせる意味もあってベーコン職人になっていたようです...
引き分けにしといてやるぜ。
……負けそうになったから言っているんじゃないでしょうか(笑)
いやいや、男の友情って奴のなせる業でしょうね^^;
そして魔王、ツリーハウスで火を使うって……。
作るのはベーコンだし……^^;
ベーコン作っててもエルナのことはわかるんでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(⁎ᵕᴗᵕ⁎)
シーニス、格下と思っていたユウが、予想を超えて強くなっていたことに心底驚いています。
本能的に、「あ、こいつやばい、オレより強い」と気づいてしまいました。
ですが、表層意識では、「ちっ、強くなったじゃねぇか、認めてやるよ」と何故か上から目線変換されてしまうシーニスクオリティ(;゚Д゚)
少なくともシーニスは「負けそうになったから」引き分けにしたわけではありません...表層意識的には(^^;)
そして家の中で火を焚くルーパス、気を付けているからいいと思っていますΣ(゚д゚lll)ソレガアカンノヤ
外に出ればヴィストシャニィの手下が突っかかって来て外を自由に歩きづらい現在、ベーコン作ることで、エルナへの不安を紛らわせている部分があります。(^^;)
現状、第三魔王軍でエルナパパのことを知っている存在は居ないから、ヴィストシャニィとの関連も気づいていないんですよね。
なので、エルナの行方は想像もつかないので探しようがないのです。
ルーパスに信頼してもらえそうでよかったです。
それにしてもシーニス、ツンデレ!
「俺が治してやったのに」って拗ねるところとか可愛すぎます(≧▽≦)
まさかこんな萌えキャラに育つとは・・・もっと出てきて欲しい!
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(≧▽≦)
シーニスのツンデレに突っ込んでいただき、ありがとうございます(*´꒳`*)
立派なツンデレ番長に成長いたしました。
この厳ついボディで萌えさせつづけるのは大変ですが、彼にはゼヒ活躍して欲しい...科目は看護兵でしょうかΣ(・ω・ノ)ノ
ひとまずルーパスは今回の件への関与への疑いをおいておいてくれたようですが、まだ会話は続きます。
さて、このまま信用を維持できるのか。。。?
ユウさんに怒られてしまうかもしれませんが、アカリちゃんて愛想がない以外はひょっとして完璧超人じゃないですか?
世が世なら、ダメパパになってしまったユウさんのイメージが浮かんできて頬を緩ませていたら森が大変なことに。
かつての強敵シーニスが今のユウさんにとってはそうではなくなってる! ケンカ大会のときと比べると凄まじい成長に興奮しました!
それにしてもシーニス、改めて思いましたが良いやつですよね。最初こそ怖くて面倒くさいけど、仲良くなってみると竹を割ったように気持ちのいい人って大好きです! ポン酢みたいにショッパ爽やか美味しいと申しますか。そして拗ねるところが可愛いと思ってしまいました(笑)
ルーパスも平常運転してくれてるおかげで大変な状況でも笑顔になれました。けれど同時に現実もきちんと分析してて……さすが魔王ですね!
やっぱり第三魔王軍っていいですよね。嘘偽りないアットホームな職場ですって感じで。
しかしエルナさんはどこへ行ってしまったんでしょう?
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´ω`*)
はい、アカリは情緒面以外は完璧ですね。ユウも娘が立派で大喜び!\(^O^)/
容姿端麗、頭脳明晰、家事万能、戦闘無双、礼法は貴族並に通じていて、おまけに織物か裁縫などの手芸系はほとんど機械レベル。
苦手なのは世間話、愛想笑い、空気を読む、というか感情を出すこと。
なにこの完璧超人は(^^;)
...という、ある意味、『異常』を感じていただければ。
ちなみにユウはどちらかというとダメパパですし(ただし緊急時は頼りになる)、本人もうっすら自覚しています。
そのユウ、いつの間にやら成長しています。
まあ、いつまでもシーニスと張り合っていると、話進みませんしね(^^;)
でもシーニスは武力ではなく気風の良さが売りなので(本人の意向はともかく)、これでいいのだ。
シーニスは、細かい所にこだわらず、仲間への共感力が高く、感受性も高すぎて治癒能力を会得してしまい、煽てられると木に登ってしまうタイプなので、そこに可愛さを感じて頂けたなら嬉しい限りです(^^)
もともと、第一魔王軍から離反した第二魔王軍にあって、乱暴者が多い中で居場所がない比較的穏健な魔族をまとめて離脱したのがルーパスなので、あの生命力みなぎる森にあってもアットホームです!リーダーの影響ですね(OoO)
そんなアットホームな森から姿が視られなくなってしまったエルナ、あなたはいまいずこ...?