編集済
五章完結、お疲れ様でした!
怒涛の展開でしたね! ハラハラしながら読んでいました。
魂を削ってアカリちゃんを助ける。その苦痛を想像すると、血を分けた肉親でも躊躇するだろうに、やっぱりユウさんは立派です。最悪のケースで生きる意味を失い、闇堕ちしてしまうんじゃないかとヒヤヒヤしましたが良かったです!
ただ、アカリちゃんを酷い目に遭わせたのがエルナさんのお父さんだとしたら禍根が残らないか心配でもあります……。
イーシャさんの言葉、素敵です。さすが聖女様だなと思いました。アインシュタインだってそう考えたのだから、きっとそうなのだと思います。けれどだからこそ、尊重し、分かり合おうとする気持ちが大事なんだなと思い出させてくれましたし、やっぱりユウさんのアカリちゃんラブぢからは尊くて偉大だなと結論するに至りました(笑)
そして最後に悪趣味すぎる出で立ちの彼登場……続きも楽しみにさせていただきますね!
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)
魂を削る、という、現実ではありえない現象、うまく表現できていたならば良いのですが(^^;)
ユウの闇落ちは第1章&2章をかけてやったので、さすがに2度目はできないかなぁ、と思って。
この魂事件、それなりに後ろに影響するイベントでしたので、楽しんでいただけたなら幸いです。
で、エルナパパ。
次章で結構登場します。
果たしてユウは憎しみを持って対峙するのか...?
エルナとはどういう関係を築くのか。
この辺がうまく書けるか心配ですが、読んでいただけますと幸いです(^^;)
さらにイーシャさん。
この人、独特な価値観を持っていますので、ちょいちょいコメンテーターになってくれます。
そんなイーシャも認めるユウとアカリ、二人の絆の物語でもありますので、この二人には頑張ってもらわないとなりません(`・ω・´)9ムンッ
最期に満を持して登場しましたザ・チンピラな彼……イーシャから実力的には三下扱いされていましたが、策謀的にはちょっと警戒されていましたソイツがどんな動きを見せるのか...次章以降、しばらく蠢動する予定ですΣ(゚д゚lll)
こんばんは。
第五章、完、おつかれさまでした。
エルナさーん。どこへ行ってしまっているのー(:_;)
ユウは、頑張りましたね。魂を削ったあと、悪い方向へ引っ張られないように、イーシャさんの治療と対話の存在は大きかったと思います。
そして、イーシャさんは、推薦人になっても良いと言ってくれました。
これは大きな一歩前進、なのかしら。
きっとアカリちゃんにも、ユウの魂の欠片が入ったことで、変化がおきていくのでしょうね。
そしてメフル……、ひどい偽装のしかたを……(~_~;)
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*^ω^*)
エルナは。。。急にいろいろメンタル面で揺さぶりを受けて彷徨っているうちに、ちょっと大変なことになっています(・・;)
ユウは頑張りました!
ずぅっと冒頭部分のような悪夢にうなされまくっています。
でも、アカリとイーシャの献身的な介護のおかげで、目覚ましい回復を遂げられました!
イーシャの推薦人、これは大きな一歩なんです!(^^)モノガタリテキニモ
アカリに混入したユウの魂の欠片。
当面はあんまり変わらないのでよくわからないのですが、後々に影響していることが分かって来る感じなので、ぼちぼちですね。それから、結構あとで出るとある展開では、必須の要素になってきますので、気長な伏線です(^^;)
そしてメフル……ひどい擬装の仕方……そしてひどい策謀を……さすがはチンピラキング……Σ(゚д゚lll)
えっ⁉︎ アカリちゃん助からなかったの⁉︎
と思いましたが、夢オチで本当に良かったです^^;
ですが、食欲が無いというのは気になりますね。魂を削った後遺症なのでしょうが、食べられなくなった生物は弱り、弱った生物は食べられなくなるという負の連鎖に陥ります。
そういった面でも、無理にでも食事を突っ込んでくれるアカリちゃんはかけがえのない存在ですね。きっとアカリちゃんも、そうなることを本能的に理解しているのではないでしょうか。
しかしこの実、中のクルトンのような種子以外は、仙台名物の萩の月を連想しますね。是非ユウの代わりに私がアカリちゃんにあーんしていただきたいものです^q^
ただそのネーミングですが、偉大なる航路で秘宝を求めて大航海時代が始まらないかと、少しヒヤヒヤしちゃいました(笑)
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(*´ω`*)
はい、お察しの通り、食欲減退は魂が弱まったことで生きる力が弱まって、という設定です。
そういう時は、アカリのように、無理にでも食べさせてくれる存在が必要なのです!(´∀`)
そしてアカリは本能的にお世話をしてしまいます。
萩の月。。。なるほど、言われてみれば?Σ(゚д゚lll)キヅカナカッタ
アカリにお世話されると...終始無表情で突きつけられるので、たぶん心は休まらないと思いますよ(;´∀`)
ネーミングは、ユウが勝手に心の中で読んでいるだけなので、不可思議な力は宿らないのです。宿ってくれると、メフルとの戦いも、もう少し楽に進められるのでしょうがΣ(・ω・ノ)ノ
章完結、お疲れ様です! 不思議植物の再登場にワクワクしてしまいました。
魂という犠牲は払ったものの、新たな師と力を得て、また1つ成長したユウ。神樹との契約に向けても前進、といった感じですね。
一方で、メフルの暗躍、エルナの気落ちと、問題も多く残っている様子。果たして次章はどうなることやら…。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ˃̵ᴗ˂̵ )
そして不思議植物に反応いただき、嬉しいです。
新キャラどもを動かすのに手いっぱいで、なかなか小道具に意識を持ってこれなくて(^^;)
ユウ、魂は大きく傷ついていますが、滅多にない(拷問クラスの)経験を経て、成長を続けます!
そして最初に提示された、仮契約者から正式契約者にステップアップするために必要な条件、『二人の正式契約者の同意』の半分を達成しました。
あともう一人。。。サイに断られましたが、残りはメフルとフラブロ。。。(_ _;)ムリダ
舞台が変わるので章も切り替わりますが、内容的には今章と次章を合わせてひとつの話となります。
引き続き、お楽しみいただければ幸いです!
こんばんは、御作を読ました。
あーっ、メフルかあ。
確かにこの外道と策士っぷりは、彼らしい……。
アカリちゃんが助かって良かったですが、ユウさんは大丈夫なんだろうか。
どうに不安でハラハラします。次の展開が楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(˃▿˂๑)
懐かしのキャラ、メフルが満を持して再登場!誰も待っていないにも関わらず、です!(◎_◎;)
上野様に外道っぷりを評価いただけて(?)、ヤツもきっとご満悦のことでしょうΣ(゚д゚lll)
アカリは完全に助かりました。このネタではこの子は引っ張りたくない(^^;)
ユウは、まあ、そのうち復活しますでしょう。物語の都合上。
ということで、ここでいったん区切りをつけて、次回から新しい章に入ります。とはいえ、話の内容的には続きになりますが。
次章では山の聖女さん、あんま出てこないので、章題変更です(_ _;)
引き続き、お読みいただけると嬉しいです!
楽しい時間をありがとうございます。
とりあえずは、アカリちゃんが元気になって一安心です。 (´▽`) ホッ
ユウ君の回復には時間が掛かりそうかな。
なんだか、忘れかけていた名前が出てきて、新たな展開になりそうな期待。
でもエルナさんも気になります。
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます(๑'ᵕ'๑)
はい、アカリはユウのおかげで復活です!
アカリの魂に、ユウの魂の欠片が交じり合ってしまいましたが、ユウのいいかげんなところが発現しなければ良いのですが(^^;)
本来で考えれば、ユウはまあ年単位というか、一生ものの傷を負っています。ただ幸運はイーシャが側にいたことで、傷を負った直後からずっと面倒を見てもらっているお陰で奇跡の回復を遂げています!Σ(・ω・ノ)ノ
物語の都合上もあり(おい)、もうじき復活する予定です(^^)
エルナねー、今回はさらっと名前だけ出てきていましたが、彼女に何が起こっているのでしょうか。。。
変態……じゃなくて(笑)赤仮面さん!
赤仮面さんじゃないですか!
「ユウ」のやらかし……やっぱりお前かよ!
真ユウが契約者を得ている一方で、メフルさんのこのご乱行。
アカリやエルナも含めて、いろいろとどうなってしまうのか……。
波乱の予感です。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます( ´͈ ᵕ `͈ )
おおっと、変態……ならぬ赤仮面の呼び名を覚えて下さっていたとは!私は忘れていましたorz
そしてそう、なりすまし被害はコイツが元凶です!
なんといいますか、元々はスラムで成り上がって来た彼はしぶとさと悪知恵には定評があり、森全体を含めて混乱を巻き起こしますΣ( ̄ロ ̄lll)ヤメレ
そうして次章、ながらく名前だけ出て来ていた第二魔王軍が引っ張り出されて登場です!
おー! なつかしのメフルどん! そういえば生きていましたよね。
徹底的に悪役で、ぶっ殺したくなるキャラで素晴らしいです!!(憎まれるだけの悪役をちゃんと作れたことがないので😿)
ユウが無事だったこと、意識を取り戻したことは本当によかったですが、クズの策略でまた血で血を洗う争いがおこりそうですね・・・
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます・:*ゞ(∇≦* )
3章の終わりで半殺しの目にあい、それでもこりもせず嫌らしい笑いと共に登場しました、懐かしのメフルどんです!(^▽^)
まるでGのようにしぶといコヤツは、仕掛けは終わったとばかりにまたしばらく潜伏します、Gのように。アレをイメージしながら書けば、憎まれ役を書きやすいかもしれません(^^;)
ちんぴら代表の彼ですが、小知恵が回るとイーシャからも評価されている通りしょーもない部分で頭が回り、それに乗せられて森が鳴動する次章です。。。Σ(゚д゚lll)
想像以上の執念深さですね。エルナの件もあるしメフルが引っ掻き回すだろうから次章は荒れに荒れそうです!
作者からの返信
読んでいただき、コメントまでありがとうございます!(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
ザ・チンピラのメフル、一度受けた屈辱は忘れません。。。恩は覚えていないので、積み上げられていく一方の、業の深い性格ですΣ(゚д゚lll)
でも、自分が万能でないことも承知しているので、裏から手をまわしたり、離間を測ったりと、なかなかインケンでもあります。
次章、まだまだコイツに引っ掻き回されます……!