双極性障害のわたし、日々是日記。

第323話 言わずもがな

2024.9.25

かろうじて、生きている。

というより、長いこと休んだせいか、生まれつきなのか、体力がない。

長い時間働くのは、私には無理だと思いながら、何とかやっている。

いや、何とかやれないから長いこと休むほどうつ転したのでは、、、とかツッコミ、、、、

うーん、でも慣らしていくしかないのか。体力って付けられるものなのだろうか。

私の体力は、あまりないと思う。

朝起きて、仕事行って、帰ってきてご飯をかろうじて作る。それだけでもうバタンキュー（死語？）

前は、お弁当のおかずも作ってたけど。今はさすがにお休み。

体力が絶望的にない。

ご飯のあとも、ヒトをダメにするクッションで少々仮死状態になってからシャワーを浴びる。

シャワーを浴びるのは、やらなきゃいけないことなんだけど、とんでもなく面倒くさい。

髪も、整髪料付けてなかったらぶっちゃけ2日に1回くらいしか洗わなくて良いのではと思っている。

うわ、汚ねぇとか思った人。私はそういう人間なのです。

女子力皆無。

しかも最近はやはり眠りが浅い。

嫌な夢を三部作くらいで見る。

朝、ゲンナリして起きる。そのうち、夢の内容は忘れる。

そんな生活をしている。

まぁそんなものだから、体力もあまり回復していない気がする。

とにかく、寝た気がしないのである。

涼しくなってきて、眠れるかと思いきや。

そうでもないのである。これは誤算。

まだ本調子じゃないんだろうなって睡眠の質で感じる。

ぐっすりとまではいかなくていいので、はぁ寝たなくらいにはなりたい。

そんなわけで、死の淵からは戻ってきたが、本調子にはまだ遠い。

というより、希死念慮めいたものが頭からこびりついて離れない。

今の私のもう1つの困りごとは睡眠とおクスリ依存。

飲まないように、買わないように、というのがとても苦しい。

え、私ってクスリ依存なのかな？

え。

言わずもがなでしょう。バカだなぁ。

なんて、一人ツッコミをしているがコトは深刻である。