第84話 どうでもいい
2022.6.15
今日は6時間寝られた。
半ばヤケになって、ラツーダを40mgにしてみた。
鬱に効くかな、って、、、
今日はまぁまぁという感じか。
職場ではそれなりに、でも嫌いな人間に話しかけられたらナチュラルに無視するくらいのメンタル。
明日は休み。
12個上の殿方とデート。前回は交通費ということで金銭の授受があったが、今回はどうなるか。
前回の記憶が曖昧で覚えていない。
覚えていないレベルの印象w
流れ的に、今回もそうなりそうだけど、金銭の授受がなければ、おそらくもう切るだろう。
時間と体力の無駄はいらんのよ。
抜群に相性が良いとかなら別だけど、記憶にないということは多分そういうことだろう。
まぁ私の「法は侵さずとも人の道は外れている」たる由縁はこのあたりだろう。
双極性障害の躁エピソードにも性的逸脱があるのだが、性欲が云々というよりは、単純に対価が目的のように思う。
セフレなんて無駄な概念は私の中にはない。
鬱になれば家事もできないし、離婚したくなるし、躁になれば奔放になるし、本当に人間のクズだ。
鬱状態になると、そんな自分に嫌気が差して死にたくなる。
クソみたいに真面目にルールを守って長生きするくらいなら、ぶっ飛んだ生き方でさっさと死ぬ方が楽しいじゃんって思う。
真面目に、とか、頑張る、とか、何だかもうどうでもいい。
社会に私自身が必要な存在ではないので、もうどうでもいい。
ある意味、「どうでもいい」は最強で、一番怖い概念だと思っている。
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