応援コメント

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  • こちらでもみせていただいておりました。
    いただけた感想のお返事、それを思いつつ感じたこと、
    こちらで書かせていただいています。

    おっしゃられたこと。
    舞いと刀、そして鍛冶。作り手の、そして演じ手の心。
    練り込むには期間のいる題材であったのかもと感じつつ、
    また物語を描いてゆくための道筋、広がりも、いろいろできるのかもしれないともおもえました。
    そこは物語の作り手の、鍛冶に通じるのかともおもいました。


    自分が白拍子という言葉から受けるもの、感じるもの。
    それは白から想像するような、淡さであったようにも思えます。
    そうしたことをおもうと、白拍子の戯れは、とても言い得て妙だと感じられた物語でした。

    うん、やはり好きな作品ですね。
    白拍子は舞いを魅せて、淡く消える。そんなことを感じさせてくれた物語でした。

    読ませていただいて良かった。
    どうもありがとうございました("⌒∇⌒")

    作者からの返信

    ありがとうございます。今作を踏まえて、次回作では鍛錬されたものを書きたいと思います

  • 超必殺技、発動!
    古くは偃月殺法からなのか、こういうお約束はやっぱりにやりとしちゃいますね。

    作者からの返信

    戦闘描写は難しいのですが、こういうのがあると楽になりますね

  • おお、妖刀登場!
    今後の物語にどう関わっていくのか、気になる伏線ですね。

    作者からの返信

    最後に向かっての伏線ですね。
    実は前にも記述されていました。
    あともう少しで終わります!

  • まつり!
    大人気!!
    とてもよい!!!
    (語彙力)

    作者からの返信

    僕も!
    嬉しい!!
    感想が!!!
    (語彙力)

  • 経験した死闘を連想しながら、舞の練習をするというのは面白いですね。
    目的がまったく違うので見当外れであることがわかりつつも、刃牙のリアルシャドーを連想しちゃいました。
    まつりが舞うと、観客は存在しないはずの相手を幻視してしまうのだ……!

    作者からの返信

    そのうち、でっかいカマキリではなく、でっかい蝶と舞ったりするかもですね

  • すみません、誤字報告です。

    > ◆◇◆◇
    > 「

    カッコの消し忘れ的なものが。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    さっそく消しました!!

  • > 「ご無礼。舞わせていただきました」
    うぉぉぉおおお!!!!
    かっけぇ!!
    これぞジャパニーズ・アイキ!!
    そして麻雀も強そう!!

    作者からの返信

    主人公を格好良く書きたいと思っているので、その感想は嬉しいです!
    多分、まつりは染め手が好きそう