第16話白拍子、人斬りと決闘するへの応援コメント
超必殺技、発動!
古くは偃月殺法からなのか、こういうお約束はやっぱりにやりとしちゃいますね。
作者からの返信
戦闘描写は難しいのですが、こういうのがあると楽になりますね
第15話白拍子、鍛冶屋に想いを託されるへの応援コメント
おお、妖刀登場!
今後の物語にどう関わっていくのか、気になる伏線ですね。
作者からの返信
最後に向かっての伏線ですね。
実は前にも記述されていました。
あともう少しで終わります!
第10話白拍子、鍛冶屋に説得されるへの応援コメント
経験した死闘を連想しながら、舞の練習をするというのは面白いですね。
目的がまったく違うので見当外れであることがわかりつつも、刃牙のリアルシャドーを連想しちゃいました。
まつりが舞うと、観客は存在しないはずの相手を幻視してしまうのだ……!
作者からの返信
そのうち、でっかいカマキリではなく、でっかい蝶と舞ったりするかもですね
第1話白拍子、鍛冶屋と邂逅するへの応援コメント
> 「ご無礼。舞わせていただきました」
うぉぉぉおおお!!!!
かっけぇ!!
これぞジャパニーズ・アイキ!!
そして麻雀も強そう!!
作者からの返信
主人公を格好良く書きたいと思っているので、その感想は嬉しいです!
多分、まつりは染め手が好きそう
第18話白拍子、江戸の鍛冶屋と戯れるへの応援コメント
こちらでもみせていただいておりました。
いただけた感想のお返事、それを思いつつ感じたこと、
こちらで書かせていただいています。
おっしゃられたこと。
舞いと刀、そして鍛冶。作り手の、そして演じ手の心。
練り込むには期間のいる題材であったのかもと感じつつ、
また物語を描いてゆくための道筋、広がりも、いろいろできるのかもしれないともおもえました。
そこは物語の作り手の、鍛冶に通じるのかともおもいました。
自分が白拍子という言葉から受けるもの、感じるもの。
それは白から想像するような、淡さであったようにも思えます。
そうしたことをおもうと、白拍子の戯れは、とても言い得て妙だと感じられた物語でした。
うん、やはり好きな作品ですね。
白拍子は舞いを魅せて、淡く消える。そんなことを感じさせてくれた物語でした。
読ませていただいて良かった。
どうもありがとうございました("⌒∇⌒")
作者からの返信
ありがとうございます。今作を踏まえて、次回作では鍛錬されたものを書きたいと思います