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2022年4月30日 06:31
こちらでもみせていただいておりました。いただけた感想のお返事、それを思いつつ感じたこと、こちらで書かせていただいています。おっしゃられたこと。舞いと刀、そして鍛冶。作り手の、そして演じ手の心。練り込むには期間のいる題材であったのかもと感じつつ、また物語を描いてゆくための道筋、広がりも、いろいろできるのかもしれないともおもえました。そこは物語の作り手の、鍛冶に通じるのかともおもいました。自分が白拍子という言葉から受けるもの、感じるもの。それは白から想像するような、淡さであったようにも思えます。そうしたことをおもうと、白拍子の戯れは、とても言い得て妙だと感じられた物語でした。うん、やはり好きな作品ですね。白拍子は舞いを魅せて、淡く消える。そんなことを感じさせてくれた物語でした。読ませていただいて良かった。どうもありがとうございました("⌒∇⌒")
作者からの返信
ありがとうございます。今作を踏まえて、次回作では鍛錬されたものを書きたいと思います
こちらでもみせていただいておりました。
いただけた感想のお返事、それを思いつつ感じたこと、
こちらで書かせていただいています。
おっしゃられたこと。
舞いと刀、そして鍛冶。作り手の、そして演じ手の心。
練り込むには期間のいる題材であったのかもと感じつつ、
また物語を描いてゆくための道筋、広がりも、いろいろできるのかもしれないともおもえました。
そこは物語の作り手の、鍛冶に通じるのかともおもいました。
自分が白拍子という言葉から受けるもの、感じるもの。
それは白から想像するような、淡さであったようにも思えます。
そうしたことをおもうと、白拍子の戯れは、とても言い得て妙だと感じられた物語でした。
うん、やはり好きな作品ですね。
白拍子は舞いを魅せて、淡く消える。そんなことを感じさせてくれた物語でした。
読ませていただいて良かった。
どうもありがとうございました("⌒∇⌒")
作者からの返信
ありがとうございます。今作を踏まえて、次回作では鍛錬されたものを書きたいと思います