応援コメント

第18話白拍子、江戸の鍛冶屋と戯れる」への応援コメント

  • こちらでもみせていただいておりました。
    いただけた感想のお返事、それを思いつつ感じたこと、
    こちらで書かせていただいています。

    おっしゃられたこと。
    舞いと刀、そして鍛冶。作り手の、そして演じ手の心。
    練り込むには期間のいる題材であったのかもと感じつつ、
    また物語を描いてゆくための道筋、広がりも、いろいろできるのかもしれないともおもえました。
    そこは物語の作り手の、鍛冶に通じるのかともおもいました。


    自分が白拍子という言葉から受けるもの、感じるもの。
    それは白から想像するような、淡さであったようにも思えます。
    そうしたことをおもうと、白拍子の戯れは、とても言い得て妙だと感じられた物語でした。

    うん、やはり好きな作品ですね。
    白拍子は舞いを魅せて、淡く消える。そんなことを感じさせてくれた物語でした。

    読ませていただいて良かった。
    どうもありがとうございました("⌒∇⌒")

    作者からの返信

    ありがとうございます。今作を踏まえて、次回作では鍛錬されたものを書きたいと思います