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  • 第9話 賢者の贈り物への応援コメント

    久しぶりの更新ですね、待ってました。
    中国的名前はふりがな欲しいなぁ、と思ったら「鈴壬矢春秘」はそうじゃない事に読み返して気づく。
    せっかく挿絵があるなら、本編最後に近況ノートへの誘導文があってもいいと思いますよ。やキャラ絵があると読んでるときのイメージしやすさが違うので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    見限られないように、がんばりたいと思います。
    鈴壬矢春秘さんについては、まあ、ふりがなふったらヤバい名前ですからね。読者数が少ない日陰の作品だからこそ、こういう遊びもできる、と。(マテ

    誘導文については書きましたが、反映されるかどうか、ですね。


  • 編集済

    第8話 楽園の傷への応援コメント

    姫様のバランスをティーガーで例えるなよ、と笑わせてもらいました。
    それにしても色々ネタばらしが多かったですね。主人公がお人好しという表現には最初、んな馬鹿なとつっこみましたが、続く説明に納得しました。

    ファリルがファイルに誤字ってるのはかわいそうなので直してあげてください

    追記 ネタばらしについて、この物語のボリュームがどれ程の物なのかを知らない(知りたくない)のと読み専の立場からの意見ですが・・・風呂回から姉の話で充分落差があったので、レッズについてはまだ暖めておいて別の話のメインに据えるとかもよかったのかなと思いますね

    作者からの返信

    とりあえず、修正かけました(汗)
    ネタ晴らしに関しては、いつかはしなければならないと思いますが、
    タイミング的には早かったのか遅いのかは分からないです。
    ただ、オープニングで智機がぶっとんだことをしても無傷だった理由が説明できたと思います。

    あまりにも過酷すぎて、アルコールに逃げるのも納得な智機ですが、
    ヘッポコな部分も出てきたと思います。
    いいのか悪いのかは別ですね。


  • 編集済

    第5話 炉心融解への応援コメント

    唐突なチクビームに痛そうな渋谷艦隊の機体。
    基本的にはシリアス寄りな作品と思っていたので面食らいました。
    このギャグ路線はちょっと・・・と登場時は思ったのですが、ファリルの異能を知ってしまうと、この痛い恰好にも意味があるのかなと考えてみたり。いや、意味があって欲しいなぁ。チクビームにどんな意味があれば納得できるのかちょっと想像つかないけれども。

    PIXIVに続き読みに行ってました。
    それが最後なのでしょうか?
    何処にもその先は無いのでしょうか?

    追記
    続きが読めることは嬉しいし期待をしてしまいます。ですが、四年も前の作品ですし作品的に執筆カロリーが高そうです。無理はなさらぬように。楽しみに待たせてもらいます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    今回は耳が痛かったです。
    渋谷艦隊と国鉄廣島に関しては、基本はおちゃらけていますが精鋭連中という設定です。強いからこそ、おちゃらけていられる空気はあります。まあ、書いている間に悪乗りし過ぎたというのはありますが。
    ただ、周囲から変態とさんざん言われている提督ですが、むしろ帝国側の方が痛い人が多いです。チクビームについてはEFで撃てる大口径砲をそう呼んでいるだけですが、ふざけた名称の割には威力は本物です。あの場合、ティーガーと智機の組み合わせでなければ死んでいたでしょう。
    そういった意味では唐突過ぎて伏線や説明が足りなかったのかもしれません。

    PIXIVに置いてある分だけで現状、最後です。
    正直気力をなくしていたので中断していたのですが、
    コメントをもらえたので続きを書いているところであります。

  • 第2話 Born to be freeへの応援コメント

    続きの投稿有難うございます。
    誤字脱字多いですが、めっちゃ楽しんでます。

    滅茶苦茶なパイロットとマッドサイエンティスト。そんな二人が出会って何も起こらないわけがなく。これから読む3話での戦闘が楽しみです。
    主人公の過去話も良かったですね。まだまだ隠し事は多いのでしょうが、非道にも彼なりの筋を感じました。それにしても威圧が強すぎる。姫様、メカニックに続きこれからも第3、第4の被害者が出てしまうのか・・・。
    艦長が主人公から得た許可のくだりも良かったです。読者からしたらツッコミどころ満載な行動でも、登場人物達にとっては真面目に勝算のある行動であり、実際に効果てきめんだった。こういう展開大好物です。

    どうしても気になってしまうのが『うんたん』。1話で出てきた時、てっきりなにかの打ち間違いだと思ってたんですが、『うんたん』なんですね。せっかくのこの物語独自の現象なんだし何か造語とか漢字とか当てはめないのでしょうか。ひらがなだとどうしても、軽音部の平沢さんがカスタネットを叩く姿が目に浮かんでしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字については、なんとか出来たらいいなあ(遠い目)

    作戦行動については名将らしい名作戦を思いつきたいところなのですが、書いている奴がいかんせん馬鹿だったりするので難しいところです。

    うんたんについてですが、実は某平沢さんがカスタネット叩く姿を想像するのは正しいことです(爆)

    それでは、また。
    よろしければ感想お願いします。

  • 第1話 Darkchest of wondersへの応援コメント

    読み始めた後にすごいボリュームの1話だと気づきましたが、ほぼ一気に読んでしまいました。面白かったです。
    戦争ものだけど難しい言葉を使いすぎていなく、個人的にはちょうどいい重さを感じる読み心地でした。主人公の性能がかなり突出しているようなので、もっと「そんな馬鹿なw」と思えるような戦術や行動が見たいですね。笑いどころは少ないですが、それがシリアスなギャグになってくれれば嬉しいです。

    半年経ってますが続きはどうなのでしょうか?
    あと、ジェネレーターを4基増設のくだりがコピペミスか2回出てきます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    この作品は他の媒体に載せているのですが、感想などが皆無なのでヘコんでしまい、執筆意識なども低下していました。よって、こうして感想をもらえることは明日への励みになります。
    今日、続きを投下してみましたので読んでみてください。

    あと、コピペは申し訳ありません。
    誤字脱字も…勘弁してもらえませんね(汗