応援コメント

ある日……」への応援コメント

  • 正直感想企画にご参加ありがとうございます!
    考えさせられる内容でした。自分に、周りに起こったらどうしようなんて、想像できそうにないです……。
    ちなみに二人の名前が近しいのは狙ってですか? 兎と菜、私の思考力では狙いは見抜けませんがw

    読んでいて何となく思ったことを書きます。

    「俺は雪菜の部屋の中の光景を見て悲鳴を挙げた」
    「挙げた」は「上げた」が正しいような気がします。

    「初めは雪菜から返事が返ってきていたが、徐々に返事が返って来なくなった」
    「返事」が重なっている気がするので、二つ目はなくても良いんじゃないかなと思いました。

    私のものすごく個人的な好みで言いますと、もう少し雪菜について掘り下げていただいた方が感情移入できるなと思いました。ただし完全に好みの話なので悪しからず!

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m

    名前は自分の好きな名前を使っただけなので他意はありません(*´∀`)♪

    指摘戴いた部分は訂正致しました。 ありがとうございますm(__)m

    この話は半分フィクションで半分実話なんですよね。

    内容を掘り下げると私が泣いてしまいそうなのでこの位でお願いいたしますm(__)m

  • 正直に言って、難しい話ですね。

    もし、今の嫁さんと付き合いっていた頃なら、何年掛かっても最後まで諦めないですね。
    でも、逆な立場なら迷惑掛けたくないと言う気持ちと、いつまでも見守って欲しいと気持ちのどちらが勝つかは何とも言えないかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m

    そうですね。私も多分今の奥さんと付き合っている時だったら諦めないでしょう。

    元気になる事を祈りながら待ちますね。

    感想頂きありがとうございました。


  • 編集済

    勝手な解釈になるけど、惚れて付き合った彼女なら腹決めますね、死ぬまで付き添うって。
    惚れられての場合、正直付き合いの進展度によるかな。結婚意識までいってるか否かでになってしまうかも
    なりふり構わずになれるか、冷静になれるか。私の場合は、そうなるかな
    考えさせられる題ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m

    この話……実は半分フィクションで半分実話です。

    感想頂きありがとうございました。