設定ヨ。ああ、設定ヨ。どうしてそんな設定なんだ。
いけ好かない世界に、信頼してした仲間、近づく親愛。
そう最下層からの帰還だったら、ただの異世界だったら、ただの夢なら・・・
こんなにも、心は平坦なんだ。波紋が、夕日、朝焼け、時の狭間・・・
在り得ない。有り獲ない。そんな力を守ってして何を砕くのか。何を消す
全ては「どうでもいいし、ただいまだし」只今で良い。
今のままだ、以前のままだ。
設定ヨ、ああ設定世、そうして世界は動き出す。世界が欲する世界観。
ただひたすらに・・・求めて止まぬ。その時空を
期待で胸が裂けそうです。
良い感じです
「だだいま」、に草
まあ5年異世界、しかもほぼ戦場なら食生活は・・・(ベースが中世ヨーロッパなら尚更、ほぼ地獄飯でしょうしね)。
義妹はスキルで、そういう事だったか知っても、主人公君は既に大部煤けてますしね。