応援コメント

第2話 気まずい登校初日」への応援コメント

  • 置換、つまり服などを触っていれば脱がせる…? ひらめいた!

  • 置換の能力があればトラック要らないよね

  • 必死で黒板に書かれたことをノートの書き写した一真だがほとんどわからなかった。おかげで授業が終わる頃には真っ白に燃え尽きていた。

    ➡️ノートに

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます
    修正いたしました

  • イビノムを撃退と書いてあったから地球から追い払ったのかと思ったが、戦いはまだ続いているのか?

  • 異世界では3年だけど、現実世界は3か月って書いてるじゃん。

  • かなり辛いだろうな
    三年意識不明ってことは、同級生は3歳下だろ?

  • 異世界で3年間戦いに身を置いていたのに、異能が育ってないということは、異世界で異能を使うことはなかったのか?
    自分を鍛えるときに異能も鍛えようと考えなかったのか

  • 血液を受けて適応か死亡でなく、適応か何も発現無しのほうが学校がある理由が分かりやすいかもです。

  • 適合検査を受けない=人類の生存に協力しない、なら重税。とかそういうシステムで上下関係ができてそうなお話ですね

  • 設定がよくわからない。
    異能が目覚めたばかりてのは,イビノムの体液に触れたのはついこの前で,学生たちは全員生きるか死ぬかの選別を乗り越えてるてこと?
    それとも,先祖が能力者に覚醒してれば子孫も自動的に覚醒する,あるいは死ぬ可能性はなく,確定で覚醒できる?

  • 三年程度のブランクなら復習すれば取り戻せるから頑張れ。


  • 編集済

    まあ、今は魔法もあるので戦闘科の生徒にも負けることがない一真である。
    流石にこの文は気持ち悪さが出過ぎな気がします。

    3年間異世界で過ごしたのに異能は育てなかったのかがよくわからないです。

  • ふんふん、ほいで?