進さま
酔っ払いの、カクヨミの、ゆかいな、優しい、ロマンティストな、奥さん思いな・・etc
沢山の進さんに出会って来たような気持ちでいました、いえ、います。
酔っ払い報告?やエッセーなど、これまで拝見してきた中で、今日が一番感激致しました。
ちょっぴり心がジワンとなりました。
スカラカンになってもへたることなく、そのスッカラカンになった自分を見つめられたこと。
だからこそ今日の、毎日24時間楽しく暮らせていられる、という思いにいたく感銘を受けました。
進さんと同じかどうかわかりませんが、自分にもスッカラカンになって分かったことがあり、そこから考え方が変わった経験があるからだと思います。
経済的にも精神的にも、重い荷の無くなった暮らしを、私は幸せと思っています。
進さん、三生分のご苦労が無駄にならずに本当に良かったですね。
作者からの返信
88様。
コメント、ありがとうございます。
いやいやいや。
そんなにお褒めいただくようなことでは。(笑)
単に今の暮らしが幸せだなと。
綴っただけですから。
でも。
共感いただいて、嬉しかったです。
自分で自分を許す、自分で自分を認めるのと同じぐらいむずかしいことだと思います。
偶然ですが、拙作の長編の中で自分の生き方を後悔する主人公にある老人が同じセリフを言っています。
「何をやっても結果次第、うまくいけば笑いになる、うまくいかなければ後悔になる、その時にやれることは決まっている、それしかできない。だから後悔した時には少しだけ自分を許してやれ」
そしてそれが主人公の信条にもなりました。
作者からの返信
小椋様。
コメント。
ありがとうございました。
素敵なセリフですね。
スマホからなので。
短いコメントで恐縮ですが。