現実にシチューが苦手だったなんてすごい偶然ですね!
しかも作品で苦手を克服できたのですか。素晴らしいです。全国のシチュー嫌いさんに読ませてあげたいです。
クルッポー流行らせたい(笑)
面白独特な彼女と、さすがにご自分でよく料理されていることがわかる美味しそうなメニューの数々、度肝を抜かれたラスト…
でも一番印象に残ったメニューがUFOだったなんて言ったら怒られちゃうかしら^^;
とても面白かったです!
連載お疲れさまでした~♬
作者からの返信
そうなんです、すごい偶然だと驚きまして。一番は煮て甘くなったにんじんが嫌いだったので、ナスに変えてみたら随分違いました🍆
チーズが濃厚なのも好みに合ってたようです。
ふふ、クルッポーこっそり使用しようかしら笑🐦
料理は作ってみないと分からないところもあるだろうなと思って作りましたが、お陰でレパートリーも増えました。
しかし、最後UFOが全部持っていきましたよね。私も薄々勘づいてまして笑
労いの言葉をありがとうございます♪
最後までお読み頂きありがとうございます🙇♀️
素敵なレビューまで頂戴しましてありがとうございます! 嬉しいです✨
くるっぽーで脳内がぶっ飛んで、UFOで最後完全に持っていかれました!からの葛切り。黒蜜の跳ねるシーンに胸熱です。今すぐにでも食べたいほどに。
ものすごく楽しい時間でした!
シチュー嫌いだったなんて!
美味しそうでした!
こうして企画がご縁で出会えたことがとっても嬉しいです!
これからも、また伺わせてください(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
本当に楽しいお話をありがとうございました!
作者からの返信
クルッポーで脳内がぶっとびましたか笑 UFOとUFOは完全な思いつきでしたが、上手く宇宙へ繋げられたと思います。お題に感謝です🐷
葛切り食べたいなと。喉越しが堪らないですよね。
お粗末さまでした。
シチューもちょっと好きになりましたよ😊
嬉しいお言葉をありがとうございます。わたしもまたお伺いしますね。
最後までお読み頂きありがとうございます!
なんと! シチューを実践&克服しての執筆でしたか! 凄い……!
シチュー苦手だっておっしゃってましたもんね。まさかの裏話に驚きました。また尊敬に、頭が上がりません。
さよならの結末、アリだと思います。というか得も言われぬ余韻が堪りません。
好きです、この感じ。新天地を見つけ、新たな人生が始まった。
これも一つのハッピーエンドではないでしょうか。
完走おつかれさまでした!
作者からの返信
じつは粉から作るシチューというのも初めてでして。
思ったよりチーズをたっぷり入れて生クリームも入れて。濃厚にしたらようやく好みの味になったかなと。嫌いな加熱したニンジンを抜いたからというのもあると思います。
さよならって書いてますけれど、本当は地球に戻りたいと書かせていたんです。
でも、なんか潔くないぞと。
「えっ、アレ? ほんとに終わっちゃうの? このまま?」という感じを残したくてそのような結末にしました。
好きと仰っていただけて嬉しいです(*´ω`*)
労いのお言葉をありがとうございます。
最後までお読み頂きありがとうございますm(__)m
完走、ご苦労様でした!
しかし、まさかの展開でしたよ!
1番意外な展開でした!
なにせ、宇宙規模の話になるとは思っていなかったので(^^)
シチュー、そうなんですね!
実際に作るのは、全部は無理でした、私は。
最初は、作ってたんですけどね笑
たしかに、いろいろと考えたりして、料理のレパートリーが増えましたね!
このハーフで、料理の事を書く時の感じが少しは掴めたかもしれません。
お疲れ様でした!
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます!
意外な展開でしたか、嬉しいです(*´ω`*)
序盤では一切宇宙人って匂わせてなかったですから、どこから入れ込んでいこうかと迷いどころでした。
そう、シチュー実は嫌いでして。甘い人参というのがどうも合わないのです、生なら好きなんですけどね。
描写に困るだろうからとほとんど作りまして、でもUFOだけは以前の記憶を拝借しております。
しかし、レパートリーは確実に増えましたよね。普段作らない料理にも手を出しましたし。
飯テロとても勉強になりました。今後の執筆活動に生かせるといいなとわたしも思っています。
最後までお読み頂きありがとうございますm(__)m
完結、おつかれさまでした!
キナフ星に拉致されてハッピーエンドとは! 予想の斜め上を行く結末に、やられたーっ感満杯です!
この先キナフ星では、葛切りとクルッポーが流行りそうですね。
いまも地球には、キナフ星人がたくさん紛れ込んで、葛切りの材料調達に勤しんでいる。。と思ったら、葛切りが食べたくなってきました(^^)
楽しい物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
最初ハッピーエンドじゃなくて、主人公に「地球に帰りたい」って言わせてたんですけれど止めました。このまま突っ切るのもいいのではないかと。
キナフ星で大流行りのデザート、クルッポーで広がる仲間の輪。
地球の食材をかすめ取りにエイリアンはやってきていますよ!
地球は美味しいものがいっぱいですからね(*´ω`*)
葛切りわたしも食べたいです。葛切りにしたのは食べたかっただけです笑
最後までお読み頂きありがとうございますm(__)m
完走お疲れさまでした!
地球外生命体と確認された後は、どう回収していくのかドキドキしておりましたが、想像を超えた拉致説、しかも地球に戻る必要もないほど居心地が良いという展開に、愛宕も甘味処でバイトしたいと思っちゃいました(笑)
とても面白かったです★★★
作者からの返信
あんたどうやって回収するつもりだよと、自分でも思ってました。
ちょっと頭を抱えたのはいう間でもありません。
キナフ星は平和な星の様ですね、甘味処に行きたいという奥森の煩悩が溢れました。
葛切りが食べたいです。
面白かったとのお言葉をありがとうございます!
御礼が遅くなり申し訳ありません💦
素敵なレビューまで頂戴しまして嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございますm(__)m
徐々に出てくる宇宙人疑惑にドキドキしましたが、最後はとうとう宇宙に行っちゃいましたね。ビックリしましたが、本人も納得しているみたいなので、これはこれでよかったかも(#^^#)
自分の嫌いなものを美味しく書くって、とっても難しかったと思います。その結果、リアルでも食べられるものを作るなんて凄いですヽ(=´▽`=)ノ
完結おめでとうございます。
作者からの返信
宇宙人と思わせて、普通の東洋人だったもアリかなとは思ったのですが。どうしても、どうしても宇宙人だったの方がいいと筆が走り……
本人も納得してますよね。彼女には有無を言わせぬ何かがあったのです。
嫌いなものを美味しく。実はパクチー苦手なんですよ。
それを美味しく書けと言われたら戸惑うかもしれません笑💦
色々作りながらチャレンジして楽しかったです。
最後までお読み頂きありがとうございますm(__)m
編集済
完結おめでとうございます!
とっても楽しかったです。
すっかり飯テロにやられました。
主人公が幸せそうなので移住は大成功だったのでしょう。キナフ星人にとっても彼にとってもWIN-WINですね。
宇宙人なんだろうなと匂わせつつ、進んでいくお話。
変わっているけど愛らしい彼女のキャラクターがすごく印象的でした。
面白かった〜。
奥森さんはダークファンタジーとコミカルな作品と両極端な作風を書き分けてすごいですよね。
結末を知った上で、また読み返してみたいなって思いました。
作者からの返信
食事シーンの勉強にもいいだろうと思って参加しました。
飯テロ、実際どうやって飯テロをするか。美味しそうに見えねばと試行錯誤のくり返しでした。
そのように仰っていただけて嬉しいです!
主人公には最後「地球に帰りたい」とメッセージを書かせる予定だったのですが、止めました。突っ切った方がいいのだろうと思いまして。
ちょっとずつちょっとずつ宇宙を匂わせていますよね笑
そして頭の中には東洋美人な彼女がいて、なぜか洋服は赤のTシャツでした。
面白かったとのお言葉とても嬉しいです。
ジャンルが違うのは気が多いだけなんです笑💦
でもコメディもダークファンタジーも好きです。
最後までお読み頂きありがとうございますm(__)m
キナフ星に拉致られたΣ(꒪ロ꒪ )!?
この結末にはビックリしましまけど、本人がこれでいいと言っているのなら、アリなのでしょうね。
美味しい食べ物をキナフ星で広めて、たくさんのキナフ星人を幸せにしてあげてください(*´▽`)
美味しいSF物語、完結おめでとうございます!(^^)!
作者からの返信
キナフ星からのお便りでした。
彼は元気にスイーツを売って人生を謳歌していることでしょう✨
本人いいって言ってますしね、いいのかとわたしも思ってますが笑
キナフ星の食文化は随分進んだことだと思います。
食品衛生大臣としての職務を全うすることでしょう。
最後までお読みいただきありがとうございます(*´ω`*)
奥森 蛍 様
執筆お疲れ様でした。
完結おめでとうございます!
最後はまさかの結末でしたが、主人公の選んだ道は全力で応援します(^^)
実際に作られたとのこと、その気合には頭が下がります!
クルッポーの癖の強い彼女との食卓、とても楽しく読ませていただきました♪
作者からの返信
労いのお言葉をありがとうございます!
彼を応援下さりありがとうございます、主人公は固い決意でキナフ星で生きていくこと決意しております(地球に帰っておいで~~(≧◇≦)笑)
実際に作るあたりが良くも悪くも生真面目かなと苦笑💦
でも楽しかったのです。
最後までお読み頂きありがとうございますm(__)m