あー、だからあんなに必死になって食べさせようとしていたのですね!
地位もあって、作ったものを美味しいと食べてもらえて、その星の発展に貢献している。
これも素晴らしい生き方なのではないかな、と思います。
面白い作品を読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
彼女が強制的に食べさせようとして、しかもそれを食べたのかという。いかにも怪しいUFOでしたよね。
貴重な地球人ゆえのVIP待遇です。お店も一頭地に構えてもらいました。
食文化のますますの発展が望まれますね🍧
主人公への温かいお言葉をありがとうございます! 地球に戻る日は来るのかな?
最後までお読み頂き、こちらこそありがとうございます🙇♀️
奥森 蛍 様
彼女の故郷は食文化のない星だったんですね!
キナフ星の方々は日本の甘味がお好きなようで。話が合いそうですね(^^)
地球に二度も帰れない、でも悲しみではなくこの場所で生きていく決意を感じました。強い方ですね(o^^o)
違う星でも日本の甘味の美味しさをどんどん広めてほしいですー!
作者からの返信
たぶん、液体飲んでるとかその程度じゃないかなと思ってます。パウチのゼリーのヤツみたいな(あれはあれでオイシイんですけどね)
日本食はエイリアンも好きでした。
しかし、すごいメンタルですよね。別の惑星で生きていくって。
地球で余程つらい思い出が(;´Д`)
宇宙人の皆さま、日本にウェルカムですよー!!(ほんとに来たらどうしよう笑)
編集済
なんと大出世だったんですね! おめでとうございます。
にしても、あのUFOに仕込まれていたなんて。
『焼きそばなのに、なんでUFO?』
前回のコメントへのお返事に書かれていた疑問について考えてみました。
あの容器の形。一つでも、二つを平らな面同士合わせてみても、それっぽくなるのでは……!
という仮説を立て、ネットの海に繰り出したところ、
U :うまいソース
F:太い麺
O:大きなキャベツ
の頭文字なのだとか。そして本当は『U. F. O.』だそうですね。省略形! 笑
追記
いえいえ。楽しんで勝手にやっておることですので。むしろ、ネタを知るキッカケを下さってありがとうございます(人´∀`).☆.。.:*・゚
作者からの返信
わお、すみません💦 なんと申し訳ない!
わたしが調べて回答するべきでした(反省!!)
なるほど。そのような意味があったのですね。
そうそう、わたしUFOを20分放置したことがありまして蓋を開けたらいっぱいに膨れ上がってそれこそ極太麺。びっくりするくらいまずかったです。
とまあ、関係ない小話を笑
しかし、蒼翠さんのおっしゃるようにあのフォルムはUFOを完全に意識していると思います(*´ω`*)
追記
勉強になりました!
ありがとうございます😊
焼きそばのUFOは、本物のUFOにっ!!!
まさに、飯テロ!
意外すぎる展開の、ラストに驚きつつも、幸せそうでよかったな♡っておもいながら、葛切りの、描写にやられました!
むちゃくちゃ面白かったです!
楽しい作品をありがとうございました!!!
作者からの返信
UFOとUFO。これ怒られるやつかもと思いながら書いてみました。
焼きそばはなんでUFOなんでしょうね?
ハッピーエンドの予定は特になかったのですが、ハッピーエンドとなりました。
ほんとうは最後の一文に地球に帰りたいと書いていたんです。
でも突っ切るのもいいですよね。
面白かったとのお言葉嬉しいです。
最後までお読み頂きありがとうございますm(__)m
これぞ真の意味での『飯テロ』でしょうか(笑)!
トータル的に料理を普及するのではなく、スイーツ特化型なのが面白いです。あれほど色々な料理に「オイシイ!」って言ってたのに(笑) きっと、星で一番の王様みたいな人が「甘いのがいい」って鶴の一言みたいなものがあったのだろうと推測してしまいます。
たくさんの星人が、既に地球にある食材を仕入れに来ていただなんてっ! 噴いちゃいました☆
作者からの返信
飯テロで、飯テロ。
そうですよね、パティシエでなくて料理人なのになぜかスイーツ店を開業。
自分でも書きながら「ん?」と思いましたが、貴重な地球人ということでお許しいただければと笑💦
たしかに! きっと首長が甘味がいいと仰ったのでしょうね。
キナフ星人は地球の食材をかすめ取っています。
奥森 蛍様
なんと! 薬を盛られて連れてこられてしまったのですね!
食材はキナフ星の人が調達してくれているんですね。
彼女は地球の料理を気にいったから料理の上手な人を探していたのですね。
でも、食べることが好きな国民性っていいですね。
平和な星で幸せに暮らしていられるなら何よりですよね。これかも頑張ってねといいたくなりました。
完結おめでとうございます。
楽しい物語をありがとうございました。
作者からの返信
ちょっとラストどうしようかなと思いまして。
じつは主人公の勘違いで普通のUFOだったというパターンもありかなとは思っていましたがどうしてもどうしても、コメディに走りたくなり(*´ω`*)
そうなんです、食の文化レベルが低いから料理上手な地球人を探していました。
幸せに暮らしていかれるのだと思います。
甘味処で新商品開発にいそしみながら。
最後までお読み頂きこちらこそありがとうございますm(__)m
やっぱあのUFO、食べちゃいけないやつだったー!!! これぞ飯テロ…って、コラー!w
毒を盛られて拉致されたなんて物騒この上ないですが、本人が幸せならばOKですね。地球の甘味は評判がいいみたいですし。
本葛なんてまあまあ高級食材なのに、どんぶり2杯…!! その量、一度食べてみたい。
楽しい物語をありがとうございました! クルッポー!!
作者からの返信
最初にして最後の彼女の飯テロでした。
食べるな危険でしたよね(;´Д`)
本人にはキナフ星の風土はあっているようです。
銀色宇宙人も甘味大好き見たいですし。
仰るとおり本葛は高級食材です。地球からかすめ取ってきております。
本葛食べたいんじゃー!! と叫んでおきます。スーパーにあるかしら。
最後までお読み頂きありがとうございますm(__)m
クルッポー!!
毒を盛られて連れ去られていたとは!
UFO、あれに毒が仕込まれていたとは、びっくりびっくりです。
でも、食品衛生大臣として美味しいものをたくさん作り続けているのですから、
やりがいもあって、幸せなんでしょうね。
完結、お疲れさまでした! クルッポー!
作者からの返信
UFOに毒を仕込んだ彼女、マヨネーズに紛れ込んでいたのかもしれません。
気を失い、起きたときはすでに手遅れでした。
食品衛生大臣としてこれから色んな改革を行っていくのかもしれませんね。
スイーツ、和食、洋食、中華。やりがいはありそうです。
2号店を目標に(*´ω`*)
最後までお読み頂きありがとうございますm(__)m
労いのお言葉と素敵なレビューを頂戴しましてありがとうございます!