うーーん、なんともどうなるのでしょうか、彼女?とのことは?
そして、やはり、一人で傷心の時には一人ラーメン。
しかも、インスタント的なモノになるのですよね~~w
私も、そんな感じに思って、まんまインスタントラーメンでした。
何も入れない、タダの袋ラーメン。
そのほうが、淋しさ、侘しさ、もの悲しさが出ますもの、って言うより、凝った料理を作る気力が湧かないモノですものね(#^.^#)
作者からの返信
インスタントは心に染みますよね。心の疲れたときには簡素なラーメンに限ります。
ずるずる啜りながら考えてしまうのは彼女のこと。一緒に過ごせてとても楽しかったのだと思います。
寂しげなクルッポーになってしまいました。
次回、彼女が戦慄のメニューとともに帰還いたします😱
鍋焼きラーメン、美味しそうでした! にんじんの細切りを加える元料理人の意地が、なんだか妙にリアル(笑)
独り「クルッポー」の後の、しばしの沈黙が切ないです。
思い出のメニューを振り返る時、彼女のオイシイ笑顔も一緒に浮かんでいたのだろうと思うと……泣ける……
>ただひたすらに彼女に会いたかった。
このシンプルな一文が、心に刺さります。
作者からの返信
買ってきてそのままでもいいですけれど、ちょっとやっぱり具材が寂しいですよね。にんじんを足したようです。わたしもお野菜足りないって足すことあります。
習慣づいてしまったクルッポー。主人公の哀しみが表現できていたらなと思います。彼女は無邪気で、一緒にいるだけでとても幸せだったのですよね。
ラストの一文にはこだわりましたので、嬉しいお言葉です(*´ω`*)
奥森 蛍様
彼女、帰ってしまったのでしょうか(;´Д`)
思わず言ってしまった『クルッポー』が悲しいですね( ;∀;)
>料理で大事なのは心を満たすことであって虚栄心を満たすことじゃない
本当にそうだなと思いつつ、それを教えてくれた彼女とはどうなってしまうのか気になります。
美味しそうなセットですね! 食べたくなりました(#^.^#)
作者からの返信
彼女の習慣がうつってしまいこんな時に寂しいなと気づいてしまった主人公です。
料理は心を満たすもの、語ってしまいました〜😣笑
彼女との関係はどうなってしまうのでしょう。また会いたいですけれどね……
ラーメン美味しいです。ただアルミ鍋で四百円代は少々お高めです😵
つい二人分のなべ焼きラーメンを買ってしまったんですね。
くるっぽーがすっかり馴染んでしまって、思わず肩をポンポンしたくなりました。
しみじみと思い出の料理を思い出す切なさと、消えてしまった彼女とUFOの不思議なコントラストが違和感となっていて面白いです。
作者からの返信
二人分つい手が伸びてしまいました。
期限が近いので、早々に二つ食べなくてはいけません。
お優しい言葉をありがとうございます。
切なさの残る彼の肩を、ポン。元気出せよ、ポン(*´ω`*)
面白いとのお言葉をありがとうございます。
なんか不思議な作品となりましたよね(想定外なのやら想定内なのやら……)