応援コメント

【書籍化御礼】気付けばそこに宿るもの」への応援コメント

  • 本当·····中村さんの作品、なろう含め全部大大大好きです!
    アリアの書籍化・コミックめっちゃ楽しみです!我が家の中村さん専用本棚の並びが増えるのが楽しみで正座して待ちます(!?)オークとゴブリナのコミカライズも切望してます(笑)
    つい子育てしてると、イヤイヤに困った挙句に言うこと聞いて欲しくて「いい子にしてたらサンタさん来るよ」的な事を言ってしまいますが·····しまった!伝えたい事、伝えるべきは、そうじゃなかった!と、子供時代のアリア視点のこのお話に、とても大切な事に改めて気づかせて頂きました!
    己の生き方の糧となるお話、有難うございました!

    作者からの返信

    中村専用本棚…!?!?!?
    えっ、あ、そっ!えっ、専用!?ありがとうございます!!ひええ、めちゃくちゃ嬉しいです…!!!感涙
    オグリナもね…時間さえ許せばもっも色々仕掛けたかったです、残念…笑 でも気に入ってくださりありがとうございます!

    そして日々の育児お疲れ様でございます。理不尽だったり、大変だったりする現実の世界ではありますが、だからこそ物語の中では、誰も彼もがハッピーになれますように。
    これからもお付き合いいただけますと幸いです。

  • 外出先でなろうの方を一気読みしてうっかり号泣してしまい、帰宅してからこちらの番外編を読みました。なろうでは綾瀬千と名乗ってます。
    ベルタさんそのものが「愛」なんだろうなあ…なんてキザなことを思いながらホロリとしております。
    ミニアリアが過去の自分と重なるところがあって、勝手にダメージも受けましたが…(笑)
    信念を貫き通すって、大事ですけどなかなか難しいんですよね。ベルタさん……お空からアリアを見て口角上がりっ放しならいいなあ。

    作者からの返信

    一気読み&号泣、ありがとうございます!
    そして番外編にまで複数お付き合いくださって…感涙
    信念を貫き通したベルタは立派でしたね。その頑固さは、間違いなくアリアに受け継がれているものと思います。笑
    最後までお付き合いくださりありがとうございました!

  • ベルタさんって正に聖女と呼べる人だなぁ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    「理想の大人」を意識して書きました^^

  • どちらのSSもとても楽しく拝読させていただきました!(*´▽`*)/

    今回のお話、あまり感想が残せず、すみませんでした。
    というのも白状しますとここだけの話……。
    すごい頼りにはなるんだけど、規則正しく、上から正論を言って行動をあれこれ制約してくる、頑固で融通の利かない、やや常識外れな人間が身近におりまして。
    どうしたって、それを思い起こして、他人事じゃないっていうか、なんというか、かんというか。
    なかなか勝てないし、悔しいし、アリアにすごく共感と応援を寄せていました。話題に困ったら算数…ああ、やりそうだ…_| ̄|○
    大変だよー、そういう人をダンナにすると大変だよアリアぁぁぁぁ。
    ああ、でも8歳差とかでなけば、あるいは?!

    ううっ、先生、ごめんなさい…。

    作者からの返信

    SS含めた物語の完走をありがとうございます!
    そしてご感想の量については、どうぞ気になさらないでください。むしろ、感情移入しにくい物語を無理に読んでは、みこと。さまの心の健康が心配です。

    それというのも、私は大のヤンデレ好きですが、一時期ストーカーっぽい人につきまとわれた時にはそれ系の広告を見るのも無理になりましたし、夫婦関係が冬の時代を迎えたときには(私の夫もまた、規律正しく頑固で責任感の強い長男タイプなので…笑)、堅物ヒーローを受け付けなくなりました。なんなれば、男性が女性を恋うという状況自体が飲み込めず、恋愛ものが書きたいのに全然共感できない、みたいな状況に陥っていましたし、その余韻は今も残っています。

    本来現実とは切り離されるべきフィクションにすら拒絶感がある、というのは、それだけ本来の心に共感力があるから、そして今の心にしんどさがあるからだと思います。一方で、心の季節が変わったときに、これまで避けていた物語がふと読めてしまう、ということもあると思います。
    なので、今は、今のみことさまの心にあった物語を、罪悪感なく楽しんでくださいね。また季節が巡り、アリアとラウルの物語が好きかも、と思う日が訪れることを祈っていますし、そうした日が来なかったとしても、他作品のどれかを楽しんでいただけたらいいなと思っています。

    私もちょっと自分が重なってしまって、長々と失礼いたしました。的外れだったり、考えすぎだったらすみません!
    改めて、最後までお付き合いくださり本当にありがとうございました。


  • 編集済

    SS 投稿ありがとうございます。
    幼いアリアの健気さとベルタの愛情にキュンとしました。
    今のアリアを形作ったのはベルタの存在が大きいのでしょうね。
    苛烈なところも含めてですが(笑)
    ラウルは知識が豊富だし、忍耐強いし、子供が登っても引っ張っても揺るがない体幹の強さも持っていそうなので意外と子供の相手も向いていそうですね(笑)
    SS は2つまでは拝読させて頂いたのですが、ルビーの裏話は諸事情でサポーターになれないので涙を飲んでおります(泣)
    書籍化の際にはぜひ、こちらのSS も掲載をお願いしたいです!
    書籍なら店舗限定意外でしたら(田舎なので···)幾らでも課金しますのでぜひ!

    作者からの返信

    いくらでも課金…!力強いお言葉をありがとうございます笑、ですがどうぞご無理のない程度に!
    限定公開だと当然読めない方もいて、心苦しい部分もありますが、ほかにも&これからも書けるものを全力でお届けしてまいりますので、どうかお付き合いくださいね。まずはよき書籍をお届けできるよう全力を尽くします。

    改めて、番外編まで含めたこの物語にお付き合いくださり本当にありがとうございました。

  • こっちのSSも見に来てみたらベルタさん、やっぱりすごい人……
    アリアの擦れた現実的な価値観に、真っ向から愛情を注いで今のアリアの根幹が出来上がったんですね

    アリアとベルタさんの問答みたいな掛け合いめっちゃ好きです。

    作者からの返信

    アリアとベルタのやり取りを気に入ってくださりありがとうございます!
    だいたい思春期女子が主人公の自作ではありますが、ベルタは「こうあってほしい大人」というイメージで書きました。こんな大人に私もなりたいです。笑

    改めて、最後までお付き合いくださり本当にありがとうございました。

  • 口角が上がりすぎて天井を突き抜けました

    作者からの返信

    やだなんて素敵な表現!使ってもいいですか!?!?!?

  • ちっちゃいアリアとベルタ様の教えが、ベースになっているのが納得です!
    算数の問題を出すラウル様、解答を出す子供達、どっちが相手しているのかなぁ⁇
    これから、まだ読んでいない3巻目の"ふつつかな悪女ですが"を読んで過ごします。
    楽しい作品ありがとうございました♪😊

    作者からの返信

    たぶん子どもたちは最初「ねー、なんかしつもんしてよー(子どもがよくやりがちな関心引き)」とか言ったんだと思うんですよね。
    そしてラウルは少し考えて、「…では、1+1は?」とか聞いたんだと思うんです。
    「え!? え。えーと、2?」「正解だ。では、3+5は」「8!(ちょっと楽しい)」「正解だ。では10+18は」…(以降エンドレスで、だんだん子どもたちの体力が負けてくる)
    みたいな展開を妄想しております。笑
    ラウルはずっと神妙かつこまめに「正解だ」「そう」「正解だ」と頷いていたでしょうね。いいやつ。

    長くなってしまいましたが、改めて、番外編まで含めた本作にお付き合いくださりありがとうございました。kacco3さまのお陰で完走できました!


  • 編集済

    ベルタ院長の一番に成れるなら、どんな努力も厭わない、ちっちゃいアリアがいじらしいです。
    ラウルとの仲も、ゆっくり進展している様子(*^^*)。

    なろうさんで、ボタン付けのお話も読んできました!
    糸屑を大切に懐にしまうラウルと、やや引いているアリア(≧▽≦)。幸せそうで何よりですね。
    番外編の投稿、ありがとうございます。
    書籍の発売日やコミカライズの掲載、情報解禁になったらアナウンス頂けると嬉しいです。

    作者からの返信

    ミニアリアを愛でてくださりありがとうございます!
    そして、番外編3種コンプリートくださり本当にありがとうございます。うぅ…りまさまたちの熱意に圧倒されています…ありがたや…ありがたや…!涙

    書籍の発売日や諸々の情報、追って告知してまいりますね。
    改めて、この作品のすべてにお付き合いくださり本当にありがとうございました。
    りまさまからの温かなコメントが、日々の更新の本当に励みでした。

  • こちらのSSも最高でした!
    ベルタさんに甘えるアリアが可愛くて可愛くて…。愛は採点方式じゃないというベルタさんの教えもさすがで感動しました。
    しかもそれがアリアとラウルのお話に繋がるなんて…!もう本当にじーんとしてしまいました。。
    話題がないからって延々算数の問題を出すラウルが面白くて愛おしすぎる…。ずっと真面目な顔で「正解だ」とか言ってるんだろうな笑
    ラウルが本当に私の好みを突いてきていてキュンキュンします…!
    素敵なお話をありがとうございました♪

    作者からの返信

    SS網羅してくださりありがとうございます!
    まさか本当に3種コンプリートしていただけるものとは…涙
    紫陽花さまはじめ、読者さまの熱量に圧倒されております。ありがとう…ありがとう…。

    ラウル、真顔かつこまめに「正解だ」「ああ」「正解だ」とか言っているのかと思うと愛しいですね。いいやつ。
    お読みくださりありがとうございました!

  • はぁぁぁ…ベルタさん…泣ける………ちっちゃいアリア可愛すぎる。抱きしめたくなっちゃう。健気で、愛おしくて、痛ましい。
    アリアの精霊力は作中で特に説明はありませんでしたが、本当にどこかの貴族の子供?それともベルタの教えによるものなのでしょうか。ベルタパワーなら孤児院の子供たちにもラウルの魅了は効いてない…?

    作者からの返信

    ミニアリアを愛でてくださりありがとうございます!笑
    言われてみればアリアってなんで精霊力強いんでしょうね。ベルタの影響でもいい気もするし、貴族の落としだねみたいな裏設定を作ってもいいかm…うわまためちゃくちゃ過去が重くなりそうで最高ですね。
    改めて、番外編までお付き合いくださりありがとうございました。
    「完全無欠なんだけど恋愛音痴で、でもこう、野生の勘でぐいぐい来る感じの美男を書きたい!」と思っていたので、亜太郎さまのラウル評、とても嬉しかったです^^

  • SSありがとうございます!
    ベルタの愛は深く、みんなの心に根付いてるんですね!
    アリアはいい人に育てられたのがよくわかります(^o^)

    そして、安定のラウル様!
    こどもたちもよく付き合ってくれた(・∀・)

    作者からの返信

    早速読みに来てくださって本当にありがとうございます!
    ベルタとアリアのやり取りも好きだし、アリアとラウルの掛け合いも書いていて楽しい…本当に「好き」と「楽しい」しかない、大好きな作品でした。
    番外編まで含めてお付き合いくださり、どうもありがとうございました^^