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2022年5月15日 13:34
くぅ~、大変でしたね。私も旦那が殆んど家に居ない人だったので、まるで母子家庭の様で全く当てにしていませんでした。初めからいない方がまだましって思う事もありました。なのでそこの所の気持ちは分かります。でも、まだこの頃は一番笑っていた時期だったのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうですねえ、あの元夫は、夫として、何の役に立っていたのだろうと、今でも思います。でも、この頃は、自分の仕事も凄く楽しく、娘たちと一緒に一生懸命遊ぶ余裕もできて、多分、この結婚生活の中では一番楽しく平和な時だったと思いますね。
2022年4月26日 18:23
車の有無は子育て母の死活問題ですよね。とりあえず、移動手段があって、旦那は(心で)亡きいえ、無きものして、家族三人笑って過ごせる時期があって良かったです。旦那、いっそ単身赴任してくれたら良かったのに!あ、旦那に敬称を忘れました。大変失礼いたしました(棒読み)。
すみません。返信忘れておりました。 本当に。車の有る無しで全然違いますよね。買い物もラク。病院に行くのも、仕事に行くのも。この頃は、気持ちに余裕があったからか、元夫いても別に何とも思わなかったんですね。不思議なものです。でも、単身赴任してくれたら、確かによりラクだったでしょうね。
2022年4月26日 17:23 編集済
大変な思いされていますね。やはり、夫の存在がないとキツいかもしれませんね。追伸そういう意味ではありません。助けてくれる人が必要だと言う意味です。
あんな経済的、精神的DV夫でも、必要だと?元夫=助けてくれる人 ではなかったですね、残念ながら。
くぅ~、大変でしたね。
私も旦那が殆んど家に居ない人だったので、まるで母子家庭の様で全く当てにしていませんでした。初めからいない方がまだましって思う事もありました。なのでそこの所の気持ちは分かります。
でも、まだこの頃は一番笑っていた時期だったのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねえ、あの元夫は、夫として、何の役に立っていたのだろうと、今でも思います。
でも、この頃は、自分の仕事も凄く楽しく、娘たちと一緒に一生懸命遊ぶ余裕もできて、多分、この結婚生活の中では一番楽しく平和な時だったと思いますね。