応援コメント

Episode 00 お腹の中」への応援コメント


  • 編集済

    高校生の僕が言うのもあれですが、大変でしたね……
    レビュー、迷惑でしたら言ってもらって構いません。
    ですが、一つ確認させてください。
    なぜこの話を書こうと思ったのですか?
    僕もエッセイを書いたことがありますが、僕の場合、自分の精神障害者としての苦しみを理解して欲しかったからです。
    あなたは、なぜですか?
    自分でも気味が悪いコメントを送っていることは承知しています。ですが、それを知れば、もっと障害を持った子たちに優しく接してあげられる気がするんです。

    作者からの返信

    まずは、レビュー、ありがとうございました。
    あなたの言うとおりです。一人で抱え込む必要はない。誰かに頼っていいんですよね。そのための制度もありますよね。障害者支援については、いろんな制度が設けられています。
    うちの子も、小学5年生の頃からデイサービスを利用することで、私が私のための時間を作ることができるようになりました。

    私が娘に望んだことは「自立」なんです。こんな重い障害を持つ子に自立って…と思いますか?何もかも自分でやることだけが「自立」ではありません。できないので助けてください。手伝ってください。教えて下さい。そういって、人の手を貸してもらって、自分で生きていけるようになること。それが、私が娘に望む「自立」の形です。

    私が何故、このエッセイを書こうと思ったのか?ですか。そうだなあ…。ただ単純に、うちの娘がたどってきた人生の話を書いているだけなんですけどね。オプションで私のヘヴィでシビアな人生がついてきちゃってますけど。
    (じゃあ、あなたにだけ、ちょっとネタバラシね。)私達はこの地獄のような生活を乗り越えて、凄い幸せを手に入れます。どんな環境下にあろうとも、どんな障害があろうとも、諦めなければ、こんないいことがあるんだよ、ってことを書きたいんです。知ってほしい。だから書いているのかなあ。

    最後に。私も精神障害者ですよ。精神障害者福祉手帳3級です。わかってもらいたい気持ち、とてもよくわかります。
    私達は、自分たちが痛みを知っているから、同じ痛みを背負っている人に優しくなれるんじゃないかな。そう思います。

  • ゆっちゃん。生まれる前からの試練。
    そして緋雪さんのその状況で、よくがんばってもたせてあげられましたね。
    本当によく頑張られました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ゆっちゃん、頑張りましたねえ。よくぞ生まれてきた!そしてよくぞ産んだ、私!です。