孔明お兄ちゃんの考える最大の報復とは一体?偽計業務妨害で訴える話は作者様のコメント返しで拝見しましたが……
作者からの返信
作者は、物語のその時点までに分析できること以外は書いたとしてもぼかします。万が一ストレートに書いた場合は後ほど訂正させていただきます。
私、本埜が申し上げたのは、業務妨害でも偽計業務妨害が法的に適応可能ではないかということです。
登場人物たちが法に則り裁判を起こすという、先の展開ではありません。
冒頭部分、読者様には頭に入れておくことお願いしたく存じます。どうぞ、よろしくお願いします。
少し、言い回しがキツくなってしまっていること、心よりお詫び申し上げます。
今は耐難きを耐え…ですね
テレビ局にエフェクターが設備されてれば
言い掛かりも現実になったかもしれませんが…
作者からの返信
玉音放送ですね!
されていたとして、きっと暴かれたでしょう。
NANAMI、褒める部分があれば必ず褒める人です。
ただ、貶すべき所があれば、苛烈に貶す人でした。