満は、リンが自立するために出て行くというのなら肯定したかもしれません。
でも、迷惑をかけないためなんて理由じゃ、絶対に出て行かせてくれません。

満「凛君はもっとママに頼るべきなんです！」

ママの優しさが伝わったようで何よりです。

満「ママですよー！」

確かに、一人だったら心配されてスレが立ちそうですね。
凛は秋葉家から逃げることはできなそうですｗｗｗ

出て行くかどうかは明日までお待ちください……

ネットの特定班はたまに本当に怖くなるほど優秀ですよね……

誤字報告大感謝です！
一瞬誤字そのままにしようかと悩んじゃったじゃないですか！？

ファンとしては絶対辛いはずなんです。一番推してたVTuberが声が出なくなってしまうのは……。

それは次話のお楽しみ……でお願いいたしますm(_ _)m

音楽ですから、３～６分程度。短時間の動画なので複数回再生する方が多いです。
そして、動画を再生しても登録しない方の方が圧倒的に多いです。
チャンネル登録者数８０００人程度でも百万再生の動画を持ってらっしゃる方は結構います。
チャンネルが圧倒的に若いことを考えて、いろいろ参考にした上での数値です。

Orz

どうでしょうねぇ(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
作者としては先の展開には触れられないのです……。
ごめんなさい……。

最も大切なものを失ってもらいました。
凛は作者にとっても可愛いものなので、決断は苦渋だった部分があります。
それでも、この展開を用意したのには理由があります。どうか、それに希望を向けていただきたいと思っております。

そんな未来もありえますね……

VTuberにとって一番大切なのは声だと勝手に思っています。
なので、最も過酷な試練とは声を失うことだと思いました。
だから、今回の展開に思い至りました

凛は再生数だけでもとんでもないお金稼ぎますからね。
それに、スパチャONにしたらと考えるとなにしてでも欲しいでしょう……

本当ですよね～
北風と太陽の北風をやっちゃったわけです。

作者の考える限り最悪の親ですからね～

誤字報告、本当に助かってます！

毎日更新しておりますので、どうか今後も楽しんでもらえれば幸いです！

こちら、許可は裏でとっていたものですので、その旨書き足しておきました。
細かい指摘、本当に助かっております。
また、何かありましたら、是非お願いいたします。

みちるは作者の理想のママ属性ヒロインです。可愛いと言っていただけて本当に嬉しいです。
今後共、本作をよろしくお願いします！

ありがとうございます！

ありがとうございます！

このミス、何回繰り返すんでしょうね……

本当に助かります！

いやぁ……さすがにあっても買わないと思いますけどねぇ……。
ごめんなさい、凛のファンならワンチャンやりそうな気がしてきました……。

またまたありがとうございます！

誤字報告ありがとうございます！

凛の決意は視聴者のみんなに支えられて……。

涙腺、壊しに行きましょう！

はてさて、どうなるでしょうね？
作者としては、読者様をがっかりさせない展開にはしたつもりです

秋葉家の視聴者の暖かさ、感じていただけましたでしょうか？

誤字報告ありがとうございます！　早速修正しました！

かなりリアリティのある理由にできたと思っています！　性不合を診断するときに、染色体の検査をするらしいんですよ。そこから発想を得ました。
性別なんて飾りです。重要なのは、可愛いかどうかです！（開き直り）

本当に運命の岐路ですよね……
はてさて、どうなるか……
次回、マグロ！　ご期待下さい！

要するにふ○なりってことですね（さらに錯乱）
どっちでもいいですし、服を脱がない限り男性であるか否かは確定しないわけです。
この現象をシュレTNTNガーと名づけたいと思います。（狂気）

性別などもはや意味を成さないのでございます。そう、凛の前では（混乱中）

秋葉家は尖ったコンセプトでVTuberをスカウトしてますから！

博も優秀なお医者さんですからね～、ある程度予測しますよ！
実はですが、博も作者の趣味のキャラクターです。クーデレお兄さんは作者の大好物です！
不器用なところが可愛いですよね！　ギャップに萌え転がります！

オーバーリアクションするのって楽しいじゃないですか？
まぁ元々セルフ受肉なんて神話っぽいので、神話風にしてみました！

ママをテーマにすると決めた時から、秋葉家は家族と定義されました。この作品のテーマの一つです。
凛の未来については、また後ほど、物語の中で語らせてください。

誤字報告感謝です！

出稼ぎから戻ってきたお兄ちゃんを添えた風味でお届けします(｀・ω・´)

エビは作者今でも大好物です！　プリプリ食感がたまりません！
イクラも好きですよ～　ただ、お寿司より海鮮丼でいただくのが好きですね！
貝類は好き嫌い分かれますよね……
ガリは大好物です！

それなりに高級ですけど、ものすごく高級ってわけでもないところもあるんですよ！基本的に港のすぐそばですね。
ちなみに作者はサザエ嫌いです……

本埜の考える理想のママを投影してますから！

ヤッちゃいましょう！

吐き気を催す邪悪、お届けできたでしょうか？
父親に関してはまた後ほど……。

凍傷について今書いている以上の情報は公開できないです。本当に申し訳ありません。

やはり放送の基本的な雰囲気に視聴者さんも流されるものと思っています。凛の場合土台が満のリスナーですから、それに釣られて多少は民度が保たれやすいと思っております。

色々とやりたいことが目白押し過ぎて、省略せざるを得ないことも多いです……。
作者としては、ちょっとだけ残念です。

凛には、VTuberという世界を広げて欲しくて、いろんなファンを獲得してもらいました。ギャルもその一つです。

はい、実際に分籍という制度はありますよ！

こちら、戸籍法の第二十一条となっております。

※ちなみに作者はこの作品を書かなければこの法律を知ることはありませんでした。

カゲミツも秋葉家の人間です。家族のためであれば、何事も全力ですよ！

兄は、なるものではないのです。恋に落ちるがごとく、堕ちるものなのです(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…

秋葉家はすごいですよ！
なんでVTuberやってんだこいつら？って人たちです。
でも、そこにはVTuberになることによって叶えられる願いがあります。
それはまた、後々……

多分、本埜が描いた親の中で、最も最悪の親です。
本埜が思うに、親とは自立のその時まで愛して慈しむものと思っています。
それをそっくりそのまま反対にすることができたと思っています。

ドレミより先にヘルツを覚えちゃったから凛の中ではドレミよりヘルツの方が出てきやすい情報になっちゃったわけなんですよね～
冷静に考えると変な人ですよね？
ゴスロリと金髪の相性はいいですからね！　ギャルにゴスロリも似合うかもしれませんよね！

ゴスロリって本来ギャルとはあまり縁がなさそうですけど、ありえそうですよね！

傷をえぐるような歌として書いたつもりです(｀・ω・´)

基本的に翻訳されたものを書くときは『』を用います。
そのまま日本語の場合は通常の「」ですね。

ごめんなさい。それ以上の情報についてはいつもの黙秘権です。m(_ _)m
ご容赦くださいませ

ノラに関しては、これ以上情報をお出しすることができません。誠に申し訳ありません。
秋葉家はかなり独特なVTuber集団としてデザインしたつもりですから、視聴者層も一般的ではないものになるのではないかと思っております。
一応、参考にしたVTuberさんもいますが色々なVTuberさんから要素をかき集めたため原型を保っていません。

実はですね秋葉ノラに関しては設定をかなり詳細に詰めておりまして、早く出したくてうずうずしています。
作者の趣味をかなり詰め込んだキャラクターになっております。
実はですね、primitivetechnologyというのがありまして。作者そのチャンネルのファンでございます。そんな、好きなものをいっぱい詰め込んだキャラクターですのでお楽しみいただければなと思っております。
さて、アモブロですが、違う文化が橋渡しされる瞬間を描きたいと思って書いたものです。
十全に表現できていれば幸いです。

おっと、誤字ですね。
修正少々お待ちください

作曲家ですので、ラテン語の歌が作りたいと思ったらラテン語勉強すると思います！
実際、東京芸術大学の講師の方にはラテン語講座を行っている方もいらっしゃいますし、知っていても違和感はないのではないかと思いました。

発音についてですが、作中明記されておりませんが、俗に言う教会ラテン語のイメージです。
これには、いくつか注意すべき発音記号が書かれていたので、凛はそこでつまづいたと言う設定になっております。

凛はどうなんでしょうね……
それは、是非あぷら様の目で確かめてください！

ブログという手段も、まだまだ現役の情報拡散手段だと思ってますよー！

作者の印象ですが、まだ小さい女の子は、大人っぽいものに憧れる部分があると思っています。
だから、リンは大人な女性の表情をしていた感じです。
大人と言ったら、やっぱり色気ですよね！

この作品から優しさを感じてくれたなら嬉しいです！

ファンの人たちが本当に行儀良いのも秋葉家の特徴ですね！

アンチクライストな服を着ておりますので、もしかしたらキリスト教の主神ヤハウェが唯一のアンチをやっているかもしれません。

【我、神】リンちゃんの服の逆十字をひっくり返したいスレ【少しアンチ】
１：以下名無しにかわりましてYHVHがお送りします
あの逆十字さえなければ、我もファンになれるんだああああああ

２：以下名無しにかわりましてYHVHがお送りします
>>1
厨二病のスケールでけぇなおいｗｗｗ

もう、raichu22様の知識に脱帽です！

指摘、本当にありがとうございます！

ありがとうございます！　修正しました！

誤字報告ありがとうございます！
早速修正させていただきます！

大変長らくお待たせしました、ですがもう少しお待ちください。
ざまぁ展開はもう少しだけ後の開演です。
しかし、この章の中での開演をお約束いたします。

凛はモデルとして通用する程度には可愛いですからねぇ……
作者が凛の家族だったらぞっこんになるでしょう……
まぁ、既にぞっこんラブなのですがね(^_^;)

キッズモデルおじさんってものすごいパワーワードですよね(^_^;)
我ながらおぞましいものを生み出しました。
コラボに関して話そうとすると作者は文字が打てなくなる呪いを魔王にかけられたので、ご容赦ください。
満の人気を作者は知りたいです。かなり魅力的なヒロインとして描けたつもりですが、何分少し不安でして(^_^;)

携帯を凛に持たせるため本当に苦労しました……
ちなみに、魔道書型のケースは本埜が探しているものです。可愛い子が持てば魔法少女、かっこいい人が持てばウィザードになる万能アイテムだと思うのです。
ちなみに、本埜のケースはボロボロです……。
本作、結構長期間の内容をぎゅっと凝縮してお送りしてるつもりです。もう、五ヶ月。
凛にとって、幸せは一度消えてしまったものです。やはり、完全に信じることなど二度とできないと思います。

そのレイヤーさんに関して今喋ってしまうと、死んでしまう呪いに作者は犯されています。どうぞ、ご容赦下さい。

みち×リンの写真どこかで手に入らないですかね？　読者様の中に撮影された方いらっしゃいませんか？

実際、スーパーチャットを行えるということにプレミア感を付けるなんて、凛はやり手ですね！　まぁ、本人はお金稼ごうなどと露ほども思っていないのですが・
買い物も楽しいですよね！　普通壁サークルがやることじゃないけど……。
さてさて、後のことは黙秘の呼吸……壱の型！　忘れろビーム！！！！

ちなみに、『歌姫陵辱』は作る同人作家さんはいるだろうなと思いつつ、作者も読みたくない作品です。
我が子同然の凛にひどいことするなんて許せません！　作者激おこです！
みち×リンはキスしちゃうのが多いのです。おねショタ恋愛ものが多いのです。
凛には刺激が強すぎます！

凛のファンは結構行儀がいいのです。次に欲しい人のことなども考えられるいいファンが多いのです。
男性だと凛の可愛さにはやられやすいです。女性だと、母性を刺激されやすいです。外見が幼女ですからね。
満は大人の女性の性格を持ちながら、可愛い一面もたっぷりなキャラクターにしたいと思っています。可愛いと思ってくれたのが本当に嬉しいです

安心してください。超美麗３D空間における三角形の下のヲタク戦争では、一万を売るのは壁サークルですら至難の業です。
多分大丈夫でしょう……（フラグ）

凛「絶対に無理はやめてくださいね！　必要な人のぶん以上は買っちゃダメです！」

凛が少し泣きそうな顔をしておりますので、本日作者はぐうたらしつつ、凛に代筆させます。

凛「あ、あの！　売上の貢献とか考えないでください！　な、なんなら、値下げしますよ？」

毎日楽しみにしてくれているとのお言葉で、完結までの文字数が数万増えそうです。
そのくらい、嬉しいという意味ですよ！
本当にありがとうございます！

そう、俺もしたいと簡単に言える相手じゃなくなっているのです。
圧倒的すぎる歌唱力が、デュエットの足を引っ張っています。

視聴者にもプロの歌手がいます。オペラ専門ですが……。
それが、尻込みしているので、難航するのは想像に難くないですね！

昔に読んだ話なのでうろ覚えです、と前置きさせていただきます。
人間が自立するときには、その人の子供の部分が満足をしている必要がある。
これを、インナーチャイルドと呼ぶのだったと記憶しております。

さて、本作には満足をしていないキャラクターが登場します。
現時点で、その部分が表面化しているのは凛ではないかと思っております。
だから、凛はまだ自立してはいけない人として描いたつもりです。

そんな、満足していない人を止めるが満と表現したく書いております。
満足していないキャラクターを母性を与えることで満足させる。
これは、カウンセリングとは違う手法になると考えています。

それが正しい治療かわかりませんが、フィクションでございますからね

海外の方は日本人よりマザコンな部分を隠さない傾向にあると思いますゆえ、染まりやすいと思いました(｀・ω・´)

満にお悩み相談のダイレクトメールを送信してみてください。yamamoto_aloe様のお悩みを全力で解決してくれますよ！

コメント編集ありがとうございます。

弟に関する情報は作者は黙秘拳を使います！　あたたたたたたた！
これからも、楽しみにしていて下さるといいなと思っております。

弟情報は初出ですね！
実は凛、リアルではお兄ちゃん属性だったのです！
弟より幼く見える兄って興奮しません……？　本埜だけですか？

すべてこの人が悪いのです！
味は一級品されど、接客態度がナンパというわけで流行っておりませんでした。
しかし、秋葉リン、世界一のVTuberが宣伝してしまったのですよ！

歌詞を書いているとき作者は一番ドキドキしているかもしれません。ですが、届いたようで本当に安心しました。
Ryuの作曲はクラシックとロックの融合がテーマです。感情に任せて歌を作る人なので、それをしっかり表現できるようこれからも精進します

チャイは、ずっとバンドをやりたくてやりたくてたまらなかったのです。
チャイの感慨も一入でしょう。

世界を飛び回って発掘番組をやっているシモンですから、やはり影響力も大きくなります。
実は現実の世界でも、VTuber文化は海外にまでかなり浸透しています。というのも、最近ではほとんど日本語がしゃべれない海外勢のVTuberが生まれているからですね。
MalumDivaをラテン語にしたのはシモンの拡散をプロットで書いていたからなのです。ラテン語は世界のどの人にとっても今や異国語。だからこそ流行るのではないかと考えたわけです。
支えてくれる満やRyu。二人共作者が名前に込めた願い通りの活躍をしてくれています。実はこれに関しては感慨深いものがあります。作者はキャラクターが暴走したときそれを絶対に止めません。なので、名前とは全く裏腹の成長をすることもあると思います。それはそれで良いと思っていますが、初期設定通りの成長をしてくれるとなんだか、すごいなぁって思います。
なんだか、キャラクターの親のような言い方になってしまっていますね。

辛口って言ってるあたり、yamamoto_aloe様はモデルになった番組を見ているのですね！　地味に嬉しくなりましたｗ　そう、BGTです！
歌手デビューに関してはいつものでお願いいたします……
とんでもない視聴者に恵まれえて、凛はどんどん成長していきます！

個人的に性癖にぶっ刺さってる立花なので、作者はかなり優遇してしまいます。
サインというものを作る前のものですからね、お金では買えない価値になります。
それでも、一筆を書いたのは、凛にとって立花がとても大切だからです。凛の音楽の多くは立花（Ryu）が教えたものですから。

ごめんなさい、作者権限黙秘拳をを使います
あたたたたたたたた！

１オクターブ届かないちっちゃいおててですからね。
ギターはこれで知らないことがなくなったわけです。凛はこれからもどんどん成長します。音の怪物ですから！

それは、次のお話をご参照ください！
次回：特に理由のない暴力が別世界の兵士を襲う（嘘予告）

凛は実年齢以外のところでお子様要素をふんだんに仕込んでおります！
一般的に流通しているビールはラガービールでして、こちら低温発酵のビールとなっております。対して、凛が飲んだのはエールビール。常温発酵のビールになっておりまして、苦味が抑え目でフルーティーさが強いビールになっております。
つまり凛の味覚は普通のビールを苦いと言うより、さらにお子様な感じです。
こちら、この展開を書くためだけに無知な作者は利き酒してまいりました。(笑)

ややこしくて申し訳ありません。
秋月満＝こちらはリアルでの本名です
秋葉未散＝みっちーママ（通称）＝こちらがVTuberとしての本名となっております。

中秋の名月空に輝き、紅葉未だ散らず。ここから生まれたキャラクターとなっております。
秋の季節は、収穫の季節。人間にとっては豊穣の秋、恵みの季節となります。恵みをもたらす終わらない秋に輝く、導きの月。そうあって欲しいという願いを込めた名前です。

作者の思い入れも一入のキャラクターですので、どうか覚えていただけると幸いに思います。

凛も実は書いているうちに初期設定とかなり変わったキャラです。というか、主人公ですし、一番自由に動いてくれた気がします。
まぁ……その分プロットの修正が大変だったんですけど(^_^;)

SingingSeaは、海賊の陽気な歌なのですが、モデルは捕鯨船の歌です。捕鯨船の歌って、とっても海賊っぽいんですよね(^_^;)
楽しさ満点の歌として表現できていたら幸いです！

99％の天然な女の子ムーブに1％の男の子らしさ。これぞ男の娘と思っております！
そもそも、男の娘とは女の子になりたいと思ってはいけないのです。そう思っている子については、作者の中では女の子です。男の娘は女の子ムーブが無自覚でないといけません。そして、その頻度が高ければ高いほど作者の理想の男の娘像に近づくのです。
ですが、男の子ムーブも忘れてはなりません。そこには、男の娘のアイデンティティーが詰まっています。
その、時折出る男の娘ムーブこそが愛らしさと作者は考えています。
ビバ男の娘！！

さて、ママのライブですが秋葉家に新しい家族を迎えると、その人の話が中心になります。それほど、ママは我が子の誕生を喜んでいるのです。
その喜びに、作者は母性を感じています。誕生を喜んでくれるというのが、作者の考える母性であります！