応援コメント

第3話 廃屋と寂しさと過去と覚悟」への応援コメント

  • くろ様の「読み合いましょう」企画から参りました。

    面白くて一気に読んでしまいました。
    周囲と馴染めない、あるいは馴染もうと思っていない主人公が、はるに徐々に心を開いていく様が丁寧に描かれていると感じました。
    扉の管理という仕事もここからどうなるのか興味深いです。

    句読点や改行があると、もう少し読みやすいかなと思いますが、あえて、なのでしょうか。

    拝読させていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    句読点や改行ご指摘ありがとうございます
    初めて書いた小説なのでその点配慮出来ずにすみません今後の課題として受け止めます!

    少し長くなりますが少しずつ扉管理機構の風呂敷も広げて行くつもりなので今後も手に取っていただけると幸いです!

    ありがとうございました!