第2話 焦りと日常と悪態と後悔への応援コメント
言葉の表現方法が凄く素敵です。
「すると少女の手のひらに小さな鍵が生まれた」という言葉があまりにも美しくて、何度も何度も読んでしまいました。
個人的に、はるちゃんのキャラクターが大好きです!
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます
はるのキャラクターこんな同級生が欲しかったと思いながら作りました!
続きもまだまだ書きますので今後もよろしくお願いします!
第1話 出会いと変化と記憶と消せないものへの応援コメント
初めて書かれたのですか?
リズム良く読めました。
オリジナルティも感じます。
それから面白いです。
作者様は凄い才能の持主なのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます
人生で初めて小説を書いてみました!
最後までお付き合いいただけるとありがたいです!
第3話 廃屋と寂しさと過去と覚悟への応援コメント
くろ様の「読み合いましょう」企画から参りました。
面白くて一気に読んでしまいました。
周囲と馴染めない、あるいは馴染もうと思っていない主人公が、はるに徐々に心を開いていく様が丁寧に描かれていると感じました。
扉の管理という仕事もここからどうなるのか興味深いです。
句読点や改行があると、もう少し読みやすいかなと思いますが、あえて、なのでしょうか。
拝読させていただきありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます
句読点や改行ご指摘ありがとうございます
初めて書いた小説なのでその点配慮出来ずにすみません今後の課題として受け止めます!
少し長くなりますが少しずつ扉管理機構の風呂敷も広げて行くつもりなので今後も手に取っていただけると幸いです!
ありがとうございました!