応援コメント

第162話 追憶・その期待に応えるためにマルクスは」への応援コメント

  • ほう、愚か者なら追放されたらひねくれて更なる愚行を重ねるようになってしまうのに、王の叱咤激励だと思って研鑽を積むとは中々に為政者としての資質を持っているんじゃないか!?щ(゜▽゜щ)

  • この小説の良い所の1つは、初見だと「嫌な奴」だと思われる人物も、話が進んだりすると、大体は「善人、もしくは事情を抱えた人物」っていうのが多い所だと思います。やっぱり登場人物達は、「魅力的な人物」が多い方が良いですよねw

  • 普通にちゃんと考えて王位に就こうとしてたんですねぇ
    しっかり話し合えばこんなめんどくさい事にならずにすんだのに…

  • いいやつやん

  • 果たしてこの地鳴りは一体……?

  • 誤字報告です。
    > 「陛下からです。そちらを選別に、と」
    餞別ではと。


    ここで一気にマルクス掘り下げてきて、話し進みましたね〜

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正します!