というか、勇者が頼りにならんのは分かっていたので、対魔王用のプランBみたいなの用意しておくべきでしたねえ
厳重な魔法結界を施した厚さ数メートルの鉛の壁の牢に閉じ込めて世界最深の海溝に沈めるとか…
話の展開が、
「死にます!」→「やめろォ!」→「かかったなアホめ!」→「グワー!」→「キャー!でも死にます!」→「やめろォ!」→「隙ありィ!」→「グワー!」→「キャー!」
でキャラの心情的におかしな行動してるわけではないんだけどコントみたいに思えてしまってなんか笑えてくる。
正直、ここに至ってあんまり盛り上がってないのが気になる…
戦いが結局熱くないのと…姫が自害しようとグスタフを邪魔して戦闘を切ったり無駄に場面転換して引っ張ってる印象が…これは各戦闘で話をまとめた方が良かったやつなんだろうか…。
引っ張ってないで早く助けてやってください
編集済
そこに伝説の武器『槍鎮 勇者』があるじゃろ?
冥府の門は時間で開くよりも、生贄の姫さんが死んだら開きそう。
姫さまが死にかけで
魔王「かかったな。アホめ」
本当にクズ勇者でないとトドメを刺せないのか……次回のグスタフのスキル発動に期待!
主人公の転生者君が本当に無能なのが既に珍しいのに姫様も無能w
メインヒーローヒロイン共に無能なのは斬新…?
編集済
>俺は槍の柄つかでしたたかに床を打ちつけて、スキルを発動した。
「いや、スキルあるなら、もっと早く発動しろよ!」と、多くの読者がイラついた一方、
「たぶん、めんどくさい発動条件を課せられてるんだろう」という方もいるかな。
次話が重要回かな^^
期待!
この世界の人よく今まで生きてたなー
主人公いなかったら儀式関係なく滅ぼせるんじゃない?