応援コメント

第244話 3年目「エピローグ」」への応援コメント

  • 隠してる成果を公開、評価されてる訳ではありませんからね。

  • 単身で巨人とオーガの群れを屠ったのは文句なしに戦闘系魔導師に相応しい戦果だろうに、記憶が無いからその方でも実感がないしなぁ
    まぁでも憧れていたものを手に入れても想像と違うって事はままあるからね…

  • 十分な実力があったからチャンスを掴めたんだと思いますがー
    タイミングが良すぎて実感が付いていかない感じですかね

  • 本来なら卒業となったら再入学出来ない立場だったけど、機会を得て別人として再度勉強が出来るようになった事で自分が理想とする方法で卒業までに立場を得ようと努力している最中に棚ぼたの様に偉い人に目をつけられて引き上げられてしまった事が実力を評価されていたとしても気持ちとして納得出来ていないんだろうな。

  • その心意気や良し。
    このようなマイなればこそ、先王やオーエングラム師は魔導師に推したのだろうと言えるが……当人としては複雑なところ。
    魔術師の認定も予定外だったところに被せてだからねぇ。

  • 立場が人を育てるという言葉もあります。その立場で慢心しないならふさわしくなるように努力しやがて中身も追いつくのでは…でもそれは若い時には気が付きにくいことですね。

  • >マイは1年目にして特出した才能を出している
    才能を示している、あるいは表している ですかね。

    完全に棚ぼたっぽいですけど、肩書を得たならそれに相応しい成果をあげないとですね。
    あぐらをかいてたら取り上げるぞ、とも言われてますし。

  • 本当の実力隠してるからな~
    包み隠さず実力出したら間違いなく魔導師と認めてもらえるで。
    コウの町に戻れるかは知らんけど。

  • (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)b

  • 若者らしい矜持だなと思いました

    想定より柵が多いのは面倒ですが、時空魔術を追究するという目的を考えたら地位というか権限は多い方がいいですしね

    独立した研究所が得られるのは最高の結果じゃないかな?

  • 時空魔導士して誇れる成果を出す前になって
    しまいましたからね、多少のやっかみは仕方
    なくとも成果を出すしか無いのですが、柵が
    多すぎて面倒ですね。