応援コメント

第232話 3年目「魔術師とは」」への応援コメント


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    主人公になんの報酬もない仕事させてカスみたいなゼミ

  • 面白くて一日で読み切ってしまいました。これからも頑張ってください

  • 最新話に追いついてしまった…。
    楽しく読ませていただいてます。
    優秀すぎてコテ入れ人員になってるマイちゃん。
    魔導師として教育方面の力も示してく必要はありそうだけど、やる気のない人に教えるのって難しいし時間の無駄になりがちな中、自分の研究しながら発破をかけるのは良い関わり方だったのかな?
    ちゃんとゼミとして成り立っている所もあるのか気になりました。

  • 職員さんの狙いは、ゼミに刺激を与える事より、マイにゼミの現状を見せる事だったりして……

    もちろん研究熱心なゼミもあるだろうけど、マイの研究姿勢は試験官たちを発奮させるほどのもの。
    ゼミを受け持つ教官によっては、マイの研究成果狙いでゼミに引き込もうなんて考えるパターンもあるのでは……?

    研究の深化を望んで結果として下手なゼミに関わる前に、体験として「悪い事例」に参加させることでゼミへの参加を忌避させる狙いがあるような気も……

  • マイにはゼミに顔を出した価値が無かったな。
    他のゼミも似たような授業ならゼミに集まる意味がないね。

  • 職員は労働の対価を払うべき
    おざなりな報告かましてそれで終いとは
    マイのこと舐めている

  • 先生は学生が危ないことした時止める役なのかな?
    もしくは、なにかあったとき責任とる存在


  • 編集済

    もしかして、こうなることが分かっていてマイに憎まれ役をやらせたんだろうか?
    下級生の方が余程魔術に対して深い理解を示して自分達より先に進んでいる
    と分かれば、嫌でも発奮するだろうし

    本来なら、このやる気のない担任に学校が喝を入れるべきだと思うけどw

  • この先生にして、この生徒あり って感じですね。

  • 教える方も学ぶ方も何も無いのな、ただの自習じゃないか。