世界観の片鱗を感じワクワクします
魔導師の認定が条件が明確でないって凄く上位階級の貴族の言いなりっぽいですね。
お貴族様が自分の配下に公式の権力を付ける為の階級としか思えないな〜?
火や水は魔力でも発生させられるけど、魔力じゃなくても同じ現象は起こせるってことですね。
つまり魔力を介してのみ発現できる現象こそが本当の意味での魔法と言えそう?
ここでいう「自然」現象とは何を指すのだろう?
魔法を使えない人たちにとっての自然さなのかな?
例外なく魔力があるとしていながら、自然現象から外れるという表現が分かりませんでした。
過去の何処かで述べていたらごめんなさい
魔術師認定、ここまではある意味既定路線ですね。
ここからどう膨らませて魔導師への道を開くのか……
仮定の話ですが、魔力によって法則を捻じ曲げられるのであれば、今の世は魔力が下地になって法則が作られている、とも考えられますね。
法則を作れるなら、法則もいじれる。
そして時空魔法は現実にない時空間を作り出しますが……それは創世のわざとも言えるのでは?
なんか魔術以外の部分も大きく求められてますよね魔術師になるのって
貴族が戦力を欲しいだけなら自分で問題解決出来る能力は無い方が使い勝手良さそう